2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.--
Category: スポンサー広告

グアム遠征② ~パンドラの箱を開けろ~

ハイビスカス子とグラサン子を見送るきゃりーとCowper。







Cowper『まさか…?』

きゃりー『ゲットしました\(^o^)/』

Cowper『まじかよwあの短時間で!?うわー俺焦るわー!』

きゃりー『カウが時間稼いでくれたおかげだよ。ありがとな!』







僕らは再び街に出た。














『坊主だったらきゃりーブログに何書かれるかわからない』

Cowperの目つきが変わった。
ここからはCowperがオープンを担当し、きゃりーがフォローを行う。








◼︎花柄JD


Cowper『ヘーイ!アーユーグアム人?』

花柄JD1『えっえっ?』

きゃりー『…ってゆうキャラ設定でやらせてもらってます~』

花柄JD2『なんだwwビックリしたww』

Cowper『ジャパニーズ?oh~ミートゥー!』

きゃりー『えっと、どうやら貫き通したいようです~』

花柄JD『wwww』






謎のグアム人を演じるこのレベルの低いオープン。でも不思議なことに、これが一番なごめた。

アッサリと連れ出しを決め、僕たちはホテルのカフェに戻ってきた。










ドリンクを買い、他愛のない話で盛り上がる4人。アラサーの僕らが女子大生とこうやって話している。普通ならこれだけで十分楽しいのかもしれない。





…でもそれじゃ足りないんだよ。



一度快楽を知ってしまうと並大抵の刺激じゃ何も感じない。
ナンパでの『即』は、開けてはいけないパンドラの箱。






ほら、Cowperはもう相手の肩に手を回してるじゃないか。







もっと…もっと攻撃的に行け…!!








きゃりー『なんかいいねコレ。運命的だね。』

花柄JD『え~?でも他にも可愛い子いっぱい居たでしょ~?』

きゃりー『そだね。まぁタイミングかな。』







前のめりにならない。
2つ押したら1つ引け。

彼女たちが背伸びしたくなる理想の大人を演じるんだ。








『でもさ、彼氏いなかった間何もなかったわけじゃないでしょ?』

『女の子って遊び人は嫌がるけど、遊びを知らない男はもっと嫌でしょ?』







きゃりーのルーティーンが決まり、仕上がっていく花柄JDたち。

きゃりーの方が食い付きがあり、ゴールは近いように感じた。しかし…


























仙道『お前はコンビの時も1対1の時もプレイが同じだな…。』

きゃりー『…?』




仙道『準即アポのトーナメントでもあればお前に勝てるやつはそういないだろう。




でも実際の試合でもお前を止められないかと言ったら…

そうでもない。




お前はその才能を生かしきれてねぇ。』



きゃりー『なに…!』









仙道『1対1もオフェンスの選択肢のひとつにすぎねぇ。

それがわからねぇうちは…





おめーには負ける気がしねぇ。』



























きゃりー『俺ら浜辺でも散歩してくるわ。』

















パスを選択したきゃりー。
1対1になったCowperは、ホテルの部屋へと連れ込むことに成功した。























海岸を歩く花柄JDときゃりー。
二人を映す影が砂浜に伸び、彼女は水際ではしゃいだ。





花柄JD『おにーさん、彼女いるでしょう?』

きゃりー『…へぇ。なんでわかったの?』

花柄JD『へへ、なんとなくだよっ。』





いたずらっぽく笑った笑顔は、逆光のせいか本心までは見えなかった。

雰囲気に流されてしまったのは、ここでキスしてしまった僕の方なのかもしれない。












僕たちは足に付いた砂を洗い、エレベーターに乗った。
そしてCowperたちと交代し、ベッドに流れこんだ。





彼女がロング丈のワンピースの下に着ていたのは水着で、きゃりーが紐を引っ張るとFカップの胸がこぼれた。






部屋には夕日が差し込み、昼間とは違った雰囲気を与えてくれる。



ついさっきまで他の女性と求め合っていたベッドで違う女性が喘いでいる光景は非日常そのものだった。










サンキュー、グアム!

Good Rhythm\(^o^)/
Goooood Rhythm!!
















昼間、そして夕方にゲットしたきゃりー。舞台は夜に移る。














きゃりー『え!?ゲットできなかったの!?』

Cowper『せっかく先にホテルの部屋譲ってくれたのに申し訳ない!生理グダ崩せなかったわ~』




束の間の休息。
きゃりーとCowperは結局2人でディナーを楽しんだ。

一度ホテルに戻り、シャワーを浴びてスイッチを入れ直す。

…さぁ、ここからが本番だ!!









ストリートは人が減っており、僕たちは少し早めにクラブに入ることにした。

入ったのはGLOBEというグアムで一番メジャーな箱。
入り口で30ドル支払い、フロアに続く階段を駆け上がった。










早めの時間でありながら、人はまずまず入っている。
しかしそのほとんどが日本人の団体で、その顔には『とりあえずグアムだしクラブ来てみました』と書いてあった。


音はよくわからない黒人系ヒップホップが流れ、まったく盛り上がっていない。


そして何より二人組のターゲットがいなかった。
こちらは関西のクラブシーンで次々と難敵を倒してきたCowperがいるのに、完全な誤算だった。






2人組が来るのを待つか…?
いや、時間は限られてる。
今、英断しろ…!







僕たちはクラブを出た。
クラブには15分もいなかったかもしれない。

しかしこの判断にナンパの神様が微笑んだ。










◼︎名古屋嬢2人組


きゃりー『開・放・感\(^o^)/』

上戸彩『www』

Cowper『あ、クラブ行こうとしてる?全然盛り上がってなくてつまんなかったよ!』

ハーフ子『え~、そうなんだ~』

きゃりー『俺らと飲み行こう。シャンパン買ってあるし、部屋でクラブミュージック流したるよ。』


彼女たちは二人で目配せをして、コクリと頷いた。






















きゃりー『それではお願いします!3・2・1・グアム~!!』



シュポンという音を立て、シャンパンのコルクが飛んだ。






《マッチアップ》
上戸彩×Cowper
ハーフ子×きゃりー






今回はCowperがゲームメイク。


盛り上げ→恋愛トークと進み、『きゃりーぱみゅぱみゅゲーム』を投入。※一回ずつ増えていき噛んだ人が負け。


僕らは噛む系のゲームは負けない。
シャンパンはあっという間に2本空いた。







Cowper担当の上戸彩は明るく、即れそうな雰囲気もある。

しかしきゃりー担当のハーフ子は明らかな人見知りで、きゃりーは苦戦を強いられた。

僕らは二人きりの買い出し打診をしたが、案の定ハーフ子がみんなで行こうと譲らなかった。







(仕方ない…一旦4人で出て、帰り道にセパレートしよう。せめてカウだけでも…!)


きゃりー『わかった、じゃあ4人で行こう。ちょっとトイレ行ってくるから準備してて。』









トイレで鏡に映る自分と目を合わせる。

頭はまだ回るか?
言葉の回転はどうだ?
冷静になれ。
勝負はこれからだ…!!










トイレから出ると、Cowperがニヤッと笑った。



Cowper『じゃ、俺ら2人で買い出し行ってくるわ~!』















どんな魔法を使ったかわからないが、きゃりーはハーフ子と部屋で二人きりになった。















きゃりー『……。』

ハーフ子『……。』


重い空気が流れたので、とりあえずバルコニーに出てみた。


昼間は昼間の顔、
夕暮れには夕暮れの顔を見せてくれたこのバルコニーからの景色。
今はまた、静かな夜の柔らかい雰囲気を演出してくれた。




きゃりー『…人見知りやんな?』

ハーフ子『…うん。』




会話に発展性がない。
この子にとっても、このままでいいわけがない。




きゃりー『顔は可愛いのにな。お前は品質の悪い薔薇やな。』

ハーフ子『え?』




きゃりー『男はバカだから、上の下より中の上の女の方がモテんだよ。そのツンケンした態度、男から見たら《俺に興味も無いみたいだし、まぁそこまで必死に口説く程の女じゃないしな》って思うわ。品質の悪い薔薇と、綺麗なタンポポならどっちを買う??お前がモテない理由はそれ。』






ハーフ子はうつむいて、しばらくしてから口を開いた。




ハーフ子『じゃあ、私はどうすればいいの?』



きゃりー『さぁ?大人になる覚悟があるなら抱いてやってもいいけど、それが答えとは限らないよ。それでもなりたいか?綺麗なタンポポに。』



ハーフ子『……。』












こうしてきゃりーはこの日3即目を決めた。













きゃりー『…ははっ!』




腰を振りながら、きゃりーは笑いが止まらなかった。

弾丸即を3連続で決め、ちょっと頭がおかしくなっていたんだと思う。

セックスってこんなに簡単だったっけ??









(´-`).。oO(グッドリズム)












Cowperは上戸彩をプールサイドでゲット。僕らは互いの健闘を抱き合って喜んだ。









長い一日が終わり、泥のように眠るきゃりー。

枕元に置かれたケータイが、一通のLINEを受信した。
















ミスフィッツさん『今、グアム着きました。』







…To be continued!











ナンパしてる映像はこちら









Date: 2014.03.28
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
Comments (42)
Trackbacks (0)

グアム遠征① ~咲いてハイビスカス~







Cowper『それで…話というのは…?』

きゃりー『……。』













きゃりー『アメリカに行こうと思っています。』










きゃりーの
ナンパDEグッドリズム
グアム遠征編はじまるよーん\(^o^)/















ピンポンパンポーン

『ユナイテッド航空よりお知らせ致します。258便にご搭乗予定のきゃりー様・Cowper様。出発のお時間が迫っております。ご搭乗口までお急ぎ下さい。』




慌てて空港に駆けつけたCowperと、まだ余裕やろと悠長にゴハンを食べていたきゃりー。
二人はろくに挨拶もしないまま、キャリーバックを転がして飛行機に飛び乗った。




Cowper『搭乗口から勝負は始まってるはずだったのになw』

きゃりー『そだなwまぁ大丈夫っしょ!』




ようやく二人は拳を合わせて、お互いの健闘を誓った。













遠征先:グアム
宿泊先:ホテル アウトリガー
日程:2泊3日。活動できるのは丸2日間。





グアムに降り立つと、すぐにムアっとした熱気が身体を包んだ。
3月と言ってもまだ肌寒い日本からおよそ3時間半で着く常夏に、僕らは期待と股間を膨らませた。

グアムの飲食店やクラブは夜中の2時に閉店し、街が死ぬ。
僕らがホテルに荷物を置いたときは悠にその時間を越えていたので、はやる気持ちを抑えてその日は就寝した。

今回宿泊したのはグアムでも最上級にランク付けされているホテル。
DFSの正面にあり、背中にはグアムの青いビーチが広がる。
浅い眠りから目覚めた僕らは、入念にヘアスタイルをセットしながら作戦を立てた。



Cowper『やっぱり昼間はバンゲ中心になるんかなー。んで食い付きのいい順に夕方から3アポくらい入れたいよな。』



Cowperとは昨年開催した帰れま100で知り合った。
当時はナンパに関してはまったくの初心者だったが、頭が良く判断の早い彼が関西ナンパクラスタで頭角を現すのに時間は掛からなかった。

『asapenさんやチームPUAみたいなゲームがしたい』
当時からそう語っていたCowper。
きゃりーのウイングとして、これ以上ない心強いパートナーだ。




キャリペン『それで行こう、カウチャ。』

Cowper『ケチャみたいに言うなww』






ホテルの部屋の冷蔵庫にシャンパンを入れ、二人は街に飛び出した。






きゃりー『あ、そうだ。ちょっと恥ずかしいけどアレ一回言ってみたかったんだよね。』

Cowper『あぁ、アレ?笑』






『さぁ、ゲームの始まりだ!』














《1日目》

きゃりーは初めてのグアム。
2年前に1度来たことがあるCowperにおおよその地形と街並みを案内してもらう。
一言で言うと、グアムは狭い。
そしてメインストリートですれ違う人の半数以上が日本人だ。
団体やファミリーも多いが、間違いなく2人組のターゲットはいる。
僕らはさっそくABCストアの中で2人組を見つけた。







①バナナJD


きゃりー『ちょwwグアムまで来てバナナ食べるん?w』

JD1『…。』



ガ、ガンシカ…(´Д` )
でもここはグアムだぜ…!!










きゃりー『なぁ、友達にバナナ買うん?って話し掛けたら無視されたんやけどwwグアムなのに無視ww』

JD2『www』

JD1『ちがっww独り言かなってww』

きゃりー『グアムまで来てわざわざバナナに話し掛けるわけないやろ!笑』



踏み込むと、あっさりオープンした。
Cowperも入り、4人でなごむ。





【今回の設定】
・今回はゴルフがメインの旅行。
・ゴルフは明日だから、今日はヒマで男二人で居てもつまらないから声を掛けた。





きゃりー『だから、ちょっとお茶でも飲もう。アウトリガーのロビーのカフェ、めっちゃ雰囲気良いんだけど男2人だと行きづらいやん?』

JD1『えー、でもこの後予定があるから無理だよぉ。』



粘ったが、崩せず。



Cowper『じゃあLINEだけ交換しよ?夜一緒にゴハン食べようよ。』

JD1『いいけど、うちのホテルWi-Fiつながらないんだよねぇ~』


Wi-Fiが繋がらない??
断り文句かと思ったが、その後他の二人組からも同じようなことを聞いた。
厳密に言うと、例え繋がる場所があっても海外に来てまでケータイに依存していないようだった。

当然死番になったこの案件。
僕らが考えていた『昼間はバンゲ・夜に勝負』というやり方が死んだ瞬間だった。













②グアムの天使


ガイドブックを広げる二人組みに声掛け。


きゃりー『あ、昼メシ悩んでる??任せろって。』

天使『え??』



振り向いた彼女は、まるでグアムに咲いた一輪の花。
お嬢様系のキュートな装いで、大きな目をパチクリさせた彼女。
…果たしてここが大阪なら振り向いてくれただろうか?


Cowper『アウトリガーのカフェおしゃれだし、行こうよ!』

グアムに来て初めて連れ出しが決まった。














開放感のあるオープンテラス。
4人でのトークが始まる。
天使ちゃんはCowperが担当し、
きゃりーの隣にはピグモンがいた。

グアムならではの開放感なのか、4人の距離はどんどん縮まった。

しかし早い段階で僕らは気付いていた。
『これは即れない案件』
放流し、ストリートに戻る。










③強め系セレブコンビ


Cowper『あれはどう?』

Cowperの視線の先に居たギャルを見た瞬間、きゃりーは少しためらった。

ヘソを出し、威嚇するようなファッション。確かにスト高ではあるが、いわゆる『ガンシカされそうな案件』

…けどここはグアムだ。
とりあえず行ってみよう。




Cowper『アーユーグアム人?』

ヘソ出し『ちょwwノー!ジャパニーズww』



…めっちゃノリ良いやんけ(´Д` )
僕らはその2人組をガンガン笑わせ、夜クラブでの再会を約束した。




3組アプローチしてだいたいわかった。

・オープンは簡単。ガンシカはほぼ無い。
・バンゲはできるが、する意味もない。信頼関係構築の効果は多少あるかも。
・『この後予定あるグダ、買い物したいグダ』これが敵。


やるべきことはホテルのカフェ連れ出しからのセパレート。
次のターゲットはすぐ見つかった。












④ショップ店員コンビ



きゃりー『はい!すしざんまい\(^o^)/』








ハイビスカス子『びっくりしたww』

グラサン子『すしざんまいwww』



きゃりー『いやー、そろそろ日本食が恋しい頃かなと思って。』






グアムでも間違いなく上玉のこの2人。
僕らはホテルのカフェに連れ出すことに成功した。

カフェの席に着く頃には完全に2人をセパレートし、お互いの空間を創り上げていた。




きゃりー『席取られないように順番にドリンク頼みに行こうか。ハイビスカス子おいで。ほら、腕くらい組めよ。』

ハイビスカス子『え~?笑』




照れながらもきゃりーに腕を絡めるハイビスカス子。


彼女は可愛い。
出会ったのが大阪なら、準即狙いにしていたかもしれない。

しかしここはグアムだ。
本当の一期一会がここにはある。

ここまで10分程だが、きゃりーは手応えを感じていた。








…仕掛ける…か…?







きゃりー『さっきその辺にサングラス置いといたらパクられて。』

ハイビ子『えー!?そうなのー!?』

きゃりー『部屋に予備のサングラスあるから、一緒に取り行こう?あいつらもいい感じやから放っておいても大丈夫やろ。』

ハイビ子『えー、でも…』

きゃりー『まぁ、俺らの方がイイ感じやけどな!』

ハイビ子『笑。』

きゃりー『あと部屋から見るビーチ、めっちゃキレイやで。よし、行くぞ!』

ハイビ子『え~!?』







開始15分で部屋連れ出し成功。
ただCowperには言ってないし、グラサン子がいつグダり出すかわからない。










きゃりー『サングラスは…っと。あった!似合うやろ?コレ。』

ハイビ子『似合う似合う笑』

きゃりー『ベランダ出ようか。めっちゃキレイやで。』














ハイビ子『ほんとだー!!めっちゃキレイ!!』

きゃりー『いいでしょ、コレ。開放的な空間に、隣にはめっちゃタイプの美女がいて…幸せだなぁ。』

ハイビ子『うん、幸せですね。』

きゃりー『こっち来て目ぇ閉じれば?』

ハイビ子『嫌…恥ずかしいもん。』

きゃりー『ぜーんぶ、グアムのせいにすりゃいいよ。』








きゃりーはハイビスカス子の腕を引っ張った。


そして僕たちはキスをした。
…吹き抜ける風が気持ち良かった。













部屋に戻り、ハイビスカス子を押し倒す。
首から下りて胸元を舐めると、日焼け止めの味がした。




ハイビ子『ダメ…早くも戻らなきゃ…あん!』




きゃりーはハイビスカス柄のワンピースをまくり上げ、恥部に手を伸ばした。

小さな水たまりが、どんどん大きくなるのがわかる。
彼女は一度果て、うるんだ瞳でキスを求めてきた。




そして攻守交代。
きゃりーはハイビ子の頭についている髪飾りが揺れるのをボーっと眺めた。






きゃりー『そろそろ挿れるよ。』

ハイビ子『…。』








半分空いた窓から
心地よい風が流れてくる。



青い空
青い海
そして髪飾りを付けた、ハイビスカスのワンピースを着た彼女。






南国グッドリズム\(^o^)/
グーッドウィドウム!!
















慌てて着替えて戻ろうとすると、Cowperとグラサン子がエレベーターホールまで来ていた。

…本当に紙一重だった。












結果が出て胸を撫で下ろすきゃりー。
この時はまだ、この日3即するとは思ってもいなかった。






…To be continued.







ナンパしてる映像はこちら










Date: 2014.03.23
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
Comments (42)
Trackbacks (0)

ナンパ師という身分を明かしてアポってみた。

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
Date: 2014.03.10
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
プロフィール

きゃりー

Author:きゃりー
全米が抜いた…!?短小・早漏・中折れと三拍子揃った逆三冠王が繰り広げるラブ・コメディ。「きゃりーのナンパDEグッドリズム」絶賛放映中\(^o^)/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ