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先日、ミスフィッツさん主催のイベント「ビックバンアタックフェス2013」に参加させてもらいました(°∀°)b
集まったナンパ師さんは約10名!!
ほぼ全員知ってるメンバーですが、こうして集まるとなんだか気持ちが高まります(≧▽≦)
ガンシャンは社長出勤。
さすが凄腕は違うなぁ(ノ´▽`)ノ
まずはみんなで決起集会in焼肉ヾ(@^▽^@)ノ
いやいや、ほんとナンパ師同士の飲み会って面白いですよね( ´艸`)
なんて言うか、部活みたいな感じ。
共通の目的があるとやっぱり仲良くなりますね~(*^o^*)
もちろん会話の内容はナンパについて(*゚ー゚*)
キーボウさん「最近3連続ホテルでの未遂でしたわー!」
きゃりー「マジすか?息子触らせれば絶対いけましたよそれ。」
ウィルシャー君「え?なんすかそれ?」
きゃりー「嫌がるフリしてても、息子しごかせるとたいてい大人しくなります(`∀´)」
キーボウさん「ほんとっすかww」
そう、きゃりーは数々の修羅場をこの「チ/ン触らせ」でくぐり抜けてきた。
しかしこの日、このキャリクロがアダになるとは…
…
焼肉をたいらげた男たち。
いや~楽しかった!このまま家帰って風呂入って寝ても大満足な一日( ´艸`)
しかしもちろんこれからが本番(^ε^)♪
場所は天王寺。きゃりーはほとんど来たことのない場所( ・(ェ)・)
ミスさん「じゃボチボチ始めますか!ちなみに俺、今日即りますんで!」
そう言い残して、速攻でギャルに声を掛けていくミスさん。
ミスさんのすごいところは、なんと言ってもこの一歩目の早さ(;´Д`)ノ
外野手だったら間違いなくゴールデングラブ賞とってますね(°∀°)b
さて!ホロ酔いのきゃりーはもちろんいつもの誠実系…とはいかず、
嵐ナンパを連発(ノ´▽`)ノ
~嵐ナンパとは~
「はじけりゃYEAH、素直にGOOD。だからちょっと重いのはBOO…」
と、女の子が吹き出すまでひたすらA・RA・SHIを歌い続けるナンパ法(°∀°)b
だいたい「we,are,COOL!」あたりで吹き出してくれます( ´艸`)
途中ガンシャンにパクられましたが、完全にモノにしてましたw
面白いんで今度会ったら彼にリクエストしてあげて下さい(^^)
この嵐ナンパを駆使し、成果は…
1パ/イもみ
1アポロ←もらった
0バンゲ
なにやってんだ俺ー(;°皿°)!!
ミスさんは連れ出されたようで
宣言通り即られたようです\(゜□゜)/
いい時間になってきたんで、Mに移動することに。
Mに着くと、改札のところにきゃりー好みの清楚系がヾ(@^▽^@)ノ
ハーフ顔で、トリンドルに似てる(*^.^*)
(元カノのトリンドルにも似てるw)
嵐ナンパを心のネタ帳から削除し、原点に戻る。
きゃりー「あの…突然すいません。正直、タイプで声掛けたんです…」
トリンドル「え…笑」
誠実さを際立たせるため、あえて下手くそに声掛ける。
きゃりー「ほんとすいません突然。友達になれませんか?」
トリンドル「えぇー!?友達ですか??」
きゃりー「はい。たまにLINEでかわいいスタンプとか送るだけです(・∀・)」
トリンドル「なんですかそれw」
こんな感じでバンゲо(ж>▽<)y ☆
しかし今日はミスさんのイベント!
こっからが勝負( ̄∇ ̄+)
きゃりー「あの、一杯だけ飲み行きませんか?ゆっくりお話したいです。」
トリンドル「えー?いや、でも…」
きゃりー「明日も休みでしょ?せっかくの機会ですし、行きましょうよ(^^)この胸の高鳴りを五七五にして伝えますので!ささっ、こっちです。」
トリンドル「俳句w えぇー!?ちょっとちょっと…」
~BARにて~
カランコロンカラン。
扉を開けると、こんな音がするオールドスタイルのBAR。
もちろん初めて入った店。
マスター「ごめんなさい、12時閉店なんですけどそれまででも大丈夫ですか?」
この時点で11時20分。
40分の勝負か…。
きゃりー「大丈夫です(^^)すいません、遅くに…」
マスター「いえいえ、どうぞ」
さっそく開放に取り掛かるきゃりー(・∀・)
トリンドル2データ
24歳
証券会社勤務
彼氏なし
浮気経験なし
付き合った人数=経験人数
バリカタ
フランスとのハーフ
スト7
遊んではないようだが、ノリはいい(*^ー^)
こちらがふざけると、ボディタッチをして突っ込みを入れてくれる(´∀`)
かわええ…(≧▽≦)
きゃりー「いやいや、勇気出してみるもんだな。こんなタイプの子に声掛けて、そのまま一緒にいれるなんて夢みたいだ」
トリンドル「照れますね(笑)一緒に居た友達大丈夫だったの?」
きゃりー「大丈夫、一緒に居たやつ、ガンシャンって言うんだけど、あぁ見えてクラバーなんだ。俺クラブもガンシャンも苦手だから助かったよ」
トリンドル「へぇ~。きゃりーくんクラブ好きそうなのに意外」
きゃりー「よく遊んでそうって言われるけど、それすごいコンプレックスなんだ。マジメな恋愛しか興味ないのに…」
トリンドル「でもそれっていいギャップだよ!マジメな人が一番だもん」
きゃりー「マジメが一番!アリさんマークの引越社です!」
トリンドル「意味わかんない」
さて、刺さり具合はボチボチかな…。
きゃりー「マスター、ご馳走様でした。遅くまでごめんなさい。」
BARに居たのは実質30分だった。
きゃりー「さて、次どうしよっか」
トリンドル「きゃりー君、カラオケ好き??」
きゃりー「いいね(^^)でもホテルでゆっくり歌わない?」
トリンドル「ホテルは絶対行かないよ(^^)」
予想通りのバリカタ(;´Д`)
きゃりー「もちろん手は出さないよ。まぁキスくらいはお願いしたいところだけど。朝までカラオケなんてのもしんどいし、ホテルでゆっくりしよう。何より、静かなところで口説きたいから。」
トリンドル「口説くの?笑 うーん、じゃあ絶対手ぇ出さないでね!キスもダメ!絶対約束だよ!」
きゃりー「はいはい(^^)」
↑実際はもっとモメましたが、なんとかホテル行きが決まる。
こんな建前、ダチョウ倶楽部のフリみたいなモンだろ( ̄▽ ̄)
ホテルに入れてしまえばこっちのもんだぜ。へっへー
~ホテルin~
適当に入ったホテルは、1泊14000円もするホテルで、
その分設備はかなり整っていた。
何より目を引いたのが、お風呂。
バスタブの奥に、マットスペースがある…
清楚系トリンドルとのヌルヌル/プレイを妄想し、
きゃりーのミュゼが膨張する。
トリンドル「カラオケしよ♪これリモコンの使い方わかんない…きゃりーくんやって!」 きゃりー「はいはい」 ピッ A/Vが流れ、固まるトリンドル(σ・∀・)σ このいたずら、たぶんみんなやったことありますよねw この女の子の反応を見るの好きなんです( ´艸`) トリンドル「バカー!やめてよ~!!」 …かわええ(*゚ー゚*) きゃりー「カラオケなんて後でいいから、キスしよ?」 トリンドル「しませんー!しない約束でしょ?」 さすが清楚系…定評通りのディフェンスだ! 池上「嫌ぁ。ダメだってぇ~」 そう言いながらも声はトロトロだ。 池上「あん…ほんとにダメだってぇ…」 その声に力は無い。いける! こうなったら奥義・チ/ン触らせを発動するしかない! 下を触ろうとするもんなら、本気で嫌がられた。 それでもチ/ン触らせなら…チ/ン触らせならきっと何とかやらせてくれる…!! さぁこっからは一気に乱れるはず…( ´艸`) きゃりー「花びらのように散りゆくなかで夢みたいに君に出会えた奇跡」 きゃりー「俺マッサージ得意なんだ。胸専門なんだけど!」 きゃりー「もうこうなったら次は無いね…」 さぁ、確か某凄腕のブログによると、ここから食い付きが一気に上がるはず…( ´艸`) ギィー、バタン。 きゃりクロ失敗ヽ(;▽;)ノ たくさんの仲間と、凄腕の方々のおかげで今のきゃりーがあります。
よし、もうホテルまで来てるんだ。行っけー(*´Д`)!!
予想通りのグダ(。-人-。)
清楚系は準即は割とできるのに、即に関してはほんとにガードが堅いヽ(;´Д`)ノ
まぁキスしちまえばこっちのもんだろ~ってことで、強引にキス(・∀・)
もう一度キスをして、胸を揉みながら押し倒す。
下に手を伸ばすきゃりー。
しかし…
池上「ダメ!もう、怒るよ!」
こんなやり取りが10分以上続いた。
くそ…手強いな。
きゃりー「やばい、興奮しすぎてこんなになった(・∀・)」
池上「いやん(>_<)」
キスは何度もしたが、それでもまだグダはあった。
そして胸を触ると必ずガードが入る。
きゃりー「ウチの仙道を頼みます。」
池上「嫌!絶対いや!」
それでも無理矢理キスを続け、池上の手を仙道に持っていく。
…さぁ、やるか?
やるのか!?
池上「……。」
しこしこ…
…勝った!!
数々のグダを崩してきたこのチ/ン触らせ\(^o^)/
池上「やっぱりダメ!きゃりーくん本当に嫌い!」
なにぃーーヽ(;´Д`)ノ
しかし…俺は負けるわけにはいかない!!
全国のナンパ師が、池上のエ/ロ画像を待っているんだ( ̄□ ̄;)!!
【きゃりークロージング攻撃まとめ】
1、運命トーク
池上「何そのORANGE RANGE。」
2、整体クロージング
池上「もう体触られたくないです。」
3、もう次は無いトーク
池上「なんで?」
きゃりー「一回目で無いのに、二回目であるなんてあり得ないと思うから」
池上「そんなことないよ!一回じゃわからないことだって色々あるし…」
きゃりー「少なくとも俺は無い。」
池上「そっか…じゃあ私帰った方がいいね。」
きゃりー「うん、バイバイ」
ん…(^ε^)?
…あれ?
…ほんとに帰っちゃった(;´Д`)ノ
仕方ないので、一人で風呂入ってロ/ーション使って抜きました( ´ ▽ ` )ノてへぺろ☆
ゲットはできませんでしたが、イベントは本当に楽しかったですo(^▽^)o
改めて、主催してくれたミスフィッツさんに感謝です(^^)
おかげ様で、「大阪 ナンパ」で検索するとかなり上の方に表示されるようになりました( ´ ▽ ` )ノ
うん、そのせいかな…
彼女化したカエルちゃんからLINEブロックされました(;´Д`)ノ
身に覚えが無さすぎて、おそらくブログバレです(笑)
きゃりーって名乗っちまったからなぁ(´Д` )
カエルちゃん、愛してるからこれ見てたらコメント下さい\(^o^)/ww
→ナンパしてる映像はこちら
→だからおまえはモテないんだ、ヤれ!
『ナンパ師って日頃、ナンパ以外ではどんな生活をしてるんだろう?仕事とかしてるんだろうか?』
僕がまだナンパ師ではなくブログの読者だった頃、ふと浮かんだ疑問。
実際合流してみると、会社員の人、自営業の人、大学生、ニートまで…
ほんとに色んな人がいましたヽ(゚◇゚ )ノ
きゃりーも企業戦士サラリーマンとして、毎日汗水流して働いております(°∀°)b
そんなときのお話。
…
きゃりーは毎日6時半には起床する。
まずはブログのコメント覧をチェックし、ニヤニヤするところから一日が始まる。
シャワーを浴び、セールのときに買った安いオーダースーツに袖を通す。
ネクタイは小剣に遊び心があるものが好きだ。勝負カラーは赤。
エスプレッソマシーンでコーヒーを淹れる準備をしながら、簡単に靴を磨く。
そしてコーヒーを飲みながら、ナンパブログをチェック。
『えっちゅうさん、SLAM DUNKの綴り間違ってる…』
あぁもう家を出なきゃいけない時間。急げ!
整髪料を手に取り、前髪を上げる。
手元にはキラリと光るブランドウォッチ。
完璧。さぁ出社だ!
きゃりーは地下鉄での通勤のため、ケータイは使えない。
ひたすら座っているOLに声を掛けるイメージをつくる。
(この手のタイプはやはり誠実系か…いや、もしくは巷で話題のポケモンナンパを…けど俺ポケモン知らないし…)
まぁただでさえ地蔵なのに、朝から声掛けれるわけないんですけどね(;´Д`)ノ
いつか声掛けれるようになりたいなぁヽ(;´ω`)ノ
…
『おはようございます!』
元気な挨拶と共に、オフィスのデスクに着く。
パソコンを立ち上げると、同僚のOLに話し掛けられる。
同僚『きゃりーさん、ショップ店員どうだったんですか?』
ドキィ!
ブログ見られたのか!?
きゃりー『え?(°Д°;≡°Д°;)え?』
同僚『合コンですよ!ショップ店員との合コンあるって言ってたじゃないですか!』
きゃりー『はは…あれは断ったよ。仕事が忙しくて行けそうになかったからね…。朝からなんの話だよ、もう…』
同僚『そうなんだ。ざーんねん!また面白い話あったら教えて下さいね~!』
面白い話…か。
ショップ店員との合コンより、ル○アでのブーメランの話の方が面白いよ…。とは言えるわけもなく。
きゃりーは苦笑いを浮かべながら、今日のプレゼンの資料を印刷した。
…
プルル…
きゃりー『○○部長、きゃりーです。本日の打ち合わせの件、宜しくお願いします。今会社を出ましたので10時頃にはそちらに伺えると思います。』
部長『あぁ~きゃりー君、すまん。すっかり伝え忘れていたんだが、急な会議が入ってしまってね…。すまんが来週に延期してもらえないかね?』
きゃりー『…かしこまりました。では、来週またお伺いします。』
ったく、困ったオッサンだぜ。
こっちはショップ店員との合コンを断ってまでプレゼンの準備したのに…。
さて、午前中まるまる時間が空いてしまった。
会社に引き返すのもダルいな。
…ちょっとサボろう。
Mの商店街をブラブラ。
確かこの辺にスタバがあったはず…。
スタバの近くに、100均を発見。
あ、そうだUSBでもケータイ充電できるやつ買いたかったんだ。
100均は開店したばかりで、人はまばらだった。
俺はお目当てのものを見つけ、レジに向かった。
レジの前に、派手めなギャルが並んでいた。
うーん…どうしようかな。
仕事中だけど…
うーん、
行くか!
~出口にて~
きゃりー『ねぇねぇ、ハンコ買ってたっしょww』
ギャル『え?あ、はいw』
きゃりー『なんかオシャレなギャル系だから、化粧品でも買うのかな~って思って見てたらハンコ買ってて、そのギャップがめっちゃ面白かったからw』
ギャル『無くしたんですよ、ハンコw』
きゃりー『え、それシャチハタというか、スタンプ印でしょ?wせめて朱肉使うタイプのやつ買いなよw』
ギャル『あ、そっかw』
きゃりー『俺今仕事中だけど、暇なんだ。ちょっとお茶しない?』
ギャル『うーん、いいですよ~(^^)』
で連れ出し\(^o^)/
いや待てよ?
こんなあっさりカフェ連れ出せるってことは…いきなりギラオケもいけるんじゃ…??
きゃりー『ところで何してたの?』
ギャル『友達と朝までカラオケしてて…ちょっと寝て、暇してたの。最近仕事辞めたばっかりで。』
きゃりー『そーなんだ。俺ちょうどカラオケでサボろうと思ってたんだけど、やっぱりカラオケでもいい?ゆっくりしたいし。』
ギャル『別にいいよ~(^^)』
俺はカフェ狙い男とは違うぜ\(^o^)/
ギャルデータ
19歳
元美容室受付
1年半の彼氏あり
スト7(しかしギャルは興味なし)
~カラオケにて~
きゃりー『ところでさ、めっちゃ可愛いよね。』
ギャル『え、どこが?笑』
きゃりー『顔が!』
ギャル『そんなこと初めて言われたw
このギャルは『どこが可愛いのさ、可愛くないよ』って意味で『どこが?』と聞いてきたんだけど、あえて勘違いしたフリしての回答。
きゃりー『俺、この歳になってギャル好きになってさ。昔はそうじゃなかったんだけど。ZARAでよくギャルと買い物してる男いるじゃん?』
ギャル『私もZARA好き(^^)』
きゃりー『(そんなこと聞いてねーよ)あれ見て羨ましいなーって。俺もギャルの彼女とZARAでイチャつきたいw』
ギャル『なにそれw』
きゃりー『なぁ、ホントにタイプなんだ。彼氏いるなら仕方ないから、キスだけさせてよ。』
ギャル『うーん…キスだけならいいよ』
きゃりー『マジで!?(チョロいな…)じゃ、失礼しまーす(^^)』
顔を近づけると、カラコンの入ったまぶたを閉じた。
長めのフレンチキス。
きゃりー『こんなタイプの子とキスできるなんて、きっと今日はめざましテレビの占い1位だったに違いない(°∀°)b ね、もう一回していい?』
ギャル『ウケるw最後ね(^^)』
きゃりー『じゃあ長くなるよ?』
『え?』と言い掛けた口を塞ぐようにキス。ほどなくして、舌をねじ込む。
彼女の気持ちが、トロンとしてるのが伝わってくる。
そして…
胸を触る。
ノーグダ!
下を触る。
ノーグダ!
そしてきゃりーの印鑑ナメナメも…
こんな素敵な日はなかなかないぜヾ(@^▽^@)ノ
さぁみんなで歌おう(ノ´▽`)ノ
Say!Hooー?
『Grateful Days』
Dragon Ash feat.きゃりー
(rap.)
俺は東京生まれHIPHOP育ち
チャラそうなやつはだいたい友達
チャラそうなやつとだいたい同じ
ウラ筋舐めてもらってたこの街
渋谷・六本木そう思春期に早/漏に
オナにゾッコンに
コンドー/ムなら置きっ放しにしてきた高校に
マジ女に精/子かけた本当に
だが時は経ち、今じゃ梅田でナンパ!
そこらじゅうでガンシカ食らって地団駄だ
チン/コ掴んだら、マジでNO.1
大阪代表早/漏ランナーだ
そうこの地この国に精を授かり
ママに無敵のチン/コ授かり
仲間たち親たちファンたちに今日も顔/射して進む荒れたチャラロード!
それにしても仕事中に何やってんだ俺ヽ(;´ω`)ノ もうしません!笑
ようやく7月1ゲット目
今年24ゲット
※上記の歌詞は、ガンシカ、早/漏以外はフィクションです( ´艸`)
いやいや…
→ナンパしてる映像はこちら
→だからおまえはモテないんだ、ヤれ!
昔から言われていた。
ナンパ師はあの商業施設には近づいちゃいけないと。
商業施設の名はル○ア。
スト高ファッションモンスターが巣食う、おそるべきビル。
何年振りだろう?
そこに立ち向かおうとする一人の勇者が現れた。
勇者の名はきゃりー。
彼はとても勇者を名乗り、スト高を倒せるような人材ではなかった。
しかし彼には溢れんばかりの情熱と、案件の少なさからくる焦りを持っていた。
「今はニューバランス履いてればとりあえずオシャレ」
意気揚々と、彼はエスカレーターを昇った。
◎ルール
ル○アは10F~B1で成り立つ商業施設。
そのうちファッションがメインのフロアは1F~8F。
・8フロアのうち、6フロア成功でクリア。
・どうしても店員にターゲットがいない場合、1回だけ客でもOK。
■8F
8Fに降り立ったきゃりー。
財布をまさぐると、3枚のレシートが出てきた。
きゃりーはそれを半分に切ると、それぞれに汚い字でペンを走らせた。
「突然すいませんでした。090-XXXX-XXXX きゃりー」
6枚の武器が完成。
フロアを軽く一周し、ターゲットを探す。
閉店時間の1時間前で、お客さんの数はピークの時間帯よりは減っているんだろうけど、やっぱりまだまだ忙しそう。
「うーん…」
きゃりーは7Fに向かった。
■7F
さて、さっそく2回しか使えないパスを使ってしまった(´Д`;)
このフロアではがんばるぞ(>д<)
フロアを2周する。
さすがにスト高がゴロゴロいやがる…!
しかしブーメランといえど、レディースのお店に突入して渡せるのか??
例え突入しても、
店員1「ねぇ、さっきのキモイ客から手紙もらったよーww」
店員2「うわぁ、キモ!明らかに挙動不審だったもんねーww」
こんな会話されるんじゃないだろうか…。
いや、だからなんだ!
俺はダメ元承知の修業の身。失うものなんて何もない。
でもこんなガチガチじゃ絶対無理だ。
ちょっとウォーミングアップがてら、普通の客にやってみよう。
VSシャレオツ巨乳
きゃりー「すいませーん!」
巨乳「??」
きゃりー「買い物中すいません、さっき見かけてめっちゃタイプだったので…これ、受け取ってもらえませんか??」
巨乳「…。ありがとう^^」
最初は(あぁナンパか)みたいな反応だったけど、手紙を見て少し態度が変わった気がする。
まぁコレ受け取れば終わると思われたのかもしれないけど、とりあえず成功!6Fへ。
■6F
7Fで初めて成功したけど、1回しか使えない普通の客へのアタックを使ってしまった。
そもそも店員ナンパがテーマなのに…。
このフロアでは絶対に店員ナンパを成功させたい!
フロアをぐるぐる回る。
スト高は多い。
でもシチュエーションにビビってしまう。
パッと行って、パッと渡すだけなら、10秒くらいなはずだ。
でも店内のお客さんの目とか、他の店員さんの目が気になる…。
そんなとき、一人で店番をしていて、客もいない店を見つけた。
きゃりー「◯る すちゅあーと…」
J◯LL STUARTはきゃりーでも知ってる有名ブランド。
店員さんの質はもちろん高く、きゃりーの好きなCancam系!
見つけた店員さんは小柄で、茶色の髪の毛を巻き、花柄のワンピースを着ていた。
…かわいい!!
対するきゃりーは梅雨の湿気でクセ毛が巻き、しわしわのシャツ。
明らかに勝てる要素はない。
けど行くって決めたじゃないか。
渡すだけだもん。
あぁでも怖い。
逃げたい。
でも行くんだ!
そしてブログ書くんだ!!
行け、行けーーーー!!
きゃりー「あの、すいません…。」
ジル「はい、いらっしゃいませ^^」
きゃりー「すいません、あなたのことがめっちゃタイプで…コレ書いたんで受け取ってもらえませんか??」
言えた!言えたぞー!
店員ナンパできたぞー!!
見たかこの勇気!さぁ受け取りたまえ!
ジル「すいませ~ん(^_^;)会社の決まりで…こうゆうの受け取れないんですよ~」
きゃりー「あ…そうなんですか…。すいませんでした、お仕事中に…」
受け取ってもらえなかった。
そんなこと、想定していなかった。
きゃりーは6Fのベンチでぼう然とし、気が付いたら閉店時間になっていた。
田岡「きゃりー!! きゃりーはどこいった!?」
「裏で吐いてます」
田岡「またか…」
田岡「誰でも一度はそう思うもんだ」
きゃりー「毎日思ってます!! …8フロアも続けられません…」
田岡「……。」
きゃりー「いっつも迷惑そうな顔されて、他の客からは白い目で見られるし…例え渡してもゴミになるだけだ」
田岡「…チン/コをしまえ。」
きゃりー「自分は粗チ/ンだって陰口たたかれてるのも知ってる…!」
田岡「……!!」
田岡「この田岡茂一が陵南の監督に就いて一年。
初めて今年チームの中心になれる男を得たんだ。
それはお前だ「きゃりー・ジュン」
粗チン?結構じゃないか。
ギラツキやクロージングは身につけさすことはできる…だが…
店員をナンパさせることはできない。
俺がどんな名コーチでもな。立派な才能だ。
きゃりーよ…お前が3年になった時、陵南初のチン国大会出場…
俺はそんな夢を見ているんだ…。」
きゃりー「…!!」
田岡「ん?おかしいか?こんなオッサンが?」
きゃりー「い…いえ! いいえ!!」
田岡「よし!!行こうか。5Fからだ!」
…
翌週、きゃりーは再びこのダンジョンに戻ってきた。
ウィルシャー君という相棒を手に入れて。
■5F
きゃりーはリベンジに燃えていた。
同時にこのダンジョンの怖さも知っていた。
ウィルシャーくんとターゲットを決める。
きゃりーは雑貨屋のエビちゃん系。
ウィル君も決まったようだ。
まずはきゃりーから突入!
きゃりー「お仕事中すいません、めっちゃタイプすぎたので渾身のラブレター書いてしまいました。
受け取るだけ受け取って頂けませんか??」
エビ「え?私に…ですか?」
きゃりー「はい。宜しくお願いします!」
エビ「あ…ありがとうございます(^o^;)」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
もらってくれたー(≧▽≦)!!
緊張しすぎて、手紙渡す手がめっちゃ震えたけど、渡したどーー!!
ふふ…見たかウィルくん( ̄∀ ̄)
これが陵南のバスケットだ!
きゃりー「ウィル君どうだった?」
ウィル君「あ、なんか普通に受け取ってくれましたよ^^」
ぬぬ…あっさり成功とはやるな…!
きゃりーと違って緊張してないし…(゜д゜;)
■4F
ターゲットが決まらない。
いや、スト高はいっぱいいるんだ。
でもお店の形状とか、人数の多さとか…渡す環境が厳しいショップが多い。
3周まわったところで、ウィル君が言った。
ウィル君「俺…あれ行きます!」
あきらかに強そうなスト高!!
よし…きゃりーも負けてられないし、
靴屋に居たゆっきーな風の高身長ギャルへの突撃を宣言!!
タイミングを伺って…いざ行かん!!
きゃりー「あの、すいません(以下略)受け取ってくれませんか?」
ゆっきーな「ごめんなさーい!そーゆーのダメなんですよー」
また…か…
二度目の挫折。
やっぱりダメだ。
だって仕事中だもん。迷惑だよな。
ウィル君もきっと…
ウィル君「あ、なんか普通に話盛り上がって受け取ってくれました^^」
Σ(゚д゚;)!?
きゃりー「まじか…!俺…ダメだったよ…」
ウィル君「え?じゃあ他の人に渡したんですか?」
きゃりー「いや…別の店の候補だった子も奥の方で仕事してたし…」
ウィル君「いいんですか?ダンジョンクリアできないすよ?」
ウィル君の心のため息が聞こえた気がした。
きゃりー「ごめん、やっぱりクリアしたい…!ちょっと渡してくる!!」
引き返したきゃりーは、迷わずショップに飛び込んだ。
一瞬、周りの視線がきゃりーに集まる。
しかし、わき目も振らず、一直線にお目当ての子の元へ向かう。
きゃりー「お仕事中すいません、突然で申し訳ないんですが…渾身のラブレター書いたので受け取ってくれませんか?」
店長っぽい子「えぇ!?あ、ありがとうございます…!」
きゃりー「ほんとすいません。めっちゃタイプだったんで思わず…。よかったら連絡ください。」
おし!成功だーγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ!!
後押ししてくれたウィル君に感謝。
しかし彼は3Fで挫折を味わうことになるw
■3F
きゃりーはなんだか一皮剥けた気持ちになっていた。
二度の挫折をものともせず、3Fまで来たんだ。
この階でもなかなかターゲットが決まらなかったが、
悩んだあげく、店が狭い&店員の数が多いという、めっちゃ行きにくい環境の子を選んだ。
きゃりー「はいコレ」
ノンノ「え??」
きゃりー「突然ごめんなさい。お姉さんのことタイプすぎて渾身のラブレター書いてしまいました。仕事中にごめんなさい」
ノンノ「ビックリしましたww あ、ありがとうございます^^」
きゃりー「あー緊張したw じゃあ引き続きがんばって下さい!」
成功(*^o^*)/
いやーいい子でした( ´艸`)
きゃりー「ウィル君ー!俺やったよー!」
ウィル君「僕…原宿ガールにめっちゃ嫌われました…。」
その気持ちわかるぜウィル君ヽ(;´ω`)ノ
きゃりー「はい上がろう。負けたことがあるということがいつか財産になる。」
ウィル君は気を取り直してCL4LAの巨乳に渡してました(°∀°)b
■2F
ゴールまであと少し。
2Fの雰囲気はというと…
こりゃラッキーゾーンヾ(@^(∞)^@)ノ
広くてオープンな店が多く、
数々の修羅場を潜り抜けてきたきゃりーたちにはたやすい環境だった。
きゃりー「俺…あれにする。」
きゃりーが挑んだのは総合案内のお姉さん!
きゃりー「浴衣、お似合いですね^^」
総合案内「あ、ありがとうございます^^」
きゃりー「でも暑くて大変じゃないですか?」
総合案内「そうですねw今日は特にw」
きゃりー「じゃあそんなお姉さんにコレ、プレゼントです」
総合案内「ありがとうございますw」
ウィルくんはめっちゃ和みつつ成功!
きゃりーは逃げるように去ってしまうけど、彼はほんとにすごい(゜д゜;)
■1F
ついにファイナルステージにやって来た。
実はきゃりーはファイナルステージにふさわしいラスボスを用意していた。
そう、このダンジョン制覇を始めるきっかけも、あの子に渡したいと思ったから。
きゃりー「正統派美人・スト9…」
さらりとした黒髪。
透明感のある肌
清潔感のある服装から伸びる、長い脚。
何より、笑顔が素晴らしい
笑った彼女を見ると、胸が締め付けられる。
混んでいる店内。
彼女は笑顔で、カーディガンをたたみ直していた。
高鳴る鼓動。
慣れたはずなのに。
持ち合わせた武器は勇気と、
残り1枚になった紙切れ。
せめて…せめて笑顔で受け取って欲しい…!!
きゃりー「こんにちわ、すいません。」
正統派「はい^^」
きゃりー「お仕事中すいません。実はあなたのことがめっちゃタイプで…思わず渾身のラブレター書いてしまったんですけど、受け取るだけ受け取ってくれませんか?」
正統派「えぇ!?私に…ですか?…びっくりです。」
きゃりー「自分でもどうかしてると思います^^;まぁ、受け取るだけでも。」
正統派「あ、じゃあ…ありがとうございます^^」
渡す手が震える。
彼女の笑顔をこんな近くで見れるなんて…!
きゃりー「あー、めっちゃ緊張したwwお仕事中にすいませんでした!」
正統派「いえ^^ありがとうございました♪」
…
冷房の効いた店内でも
緊張からくる汗をぬぐい、
俺たちは闘った。
そして、成し遂げた。
ル○アから出ると、いつもの大阪駅が違う景色に見えた。
シャレオツの国、ル○ア
僕はその空気を吸っただけで、
オシャレになれる気でいたのかなぁ?
少し大人になった気がして、
ウィル君と二人で祝杯をあげた。
翌日…
1件返信あり(*´Д`)!!
「昨日はラブレターありがとうございました!笑
よくル○アには来られるんですか?」
俺…がんばってよかったよ…・°・(ノД`)・°・
けど…
誰からの返信かわかりませんヽ(;´Д`)ノ
店員ナンパ、かなりメンタルの鍛錬になります!
オススメはしませんが( ´艸`)
以上でーすヾ(@°▽°@)ノ
待ち合わせ場所に向かうきゃりー。
途中、きゃりーゾーンを通ったので、きゃりー神社にお参りをする。
チャリーン(5円)
『今日のアポがうまくいきますように』
そう、今日はアポ(*゚ー゚*)
相手はカツオとコンビで連れ出した23歳OLちゃん。
きゃりーの大好物の清楚系です(°∀°)b
相手が少し遅れるとの連絡が入ったので、今日のプランを整理する。
明らかに固い子…準即は厳しそう。
でも念のためにラブホの位地を確認。
その近くに横並びでいける焼き鳥屋を見つける。
よし、今日はここにしよう。
『おまたせしてすいません…!』
待ち合わせ場所に現れた彼女は、黒髪を巻き、ワンピースにカーディガンを羽織るというお嬢様スタイル。
まつげはマスカラで上を向かせ、唇はグロスで光っていた。
あれ?こんなに可愛いかったっけΣ(・ω・ノ)ノ??
そしてやる気が感じられて宜しい( ̄▽+ ̄*)
スト6→スト7に修正(σ・∀・)σ
カエルちゃんデータ
23歳OL
スト7
清楚系
料理が趣味
彼氏なし
長い彼氏が居たため、経験人数2人
カエル顔だけど可愛い(ノ´▽`)ノ
『あれ?今日この間よりメイクに気合入ってない(^^)??クチ光ってるし天ぷらでも食べて来たかと思ったよ!』
『食べてませんww いや…この前は急だったんで…今日はちゃんとしてきました(*゚ー゚*)』
『かわいくして来てくれて嬉しいよ(^^)今日なんか食べたいものとかある?』
『あ、なんでも…。わたし優柔不断なんで(>_<)』
『そうだな~うーん、俺はチェーン店系は好きじゃないんだよなぁ。鳥貴族は好きだけど(^^)』
『わたしも鳥貴族好きです(^^)』
『なんか焼き鳥食いたくなってきた!でも鳥貴族じゃ色気なさすぎるから、俺の知ってるオシャレなのかダサいのかよくわからない焼き鳥屋あるからそこにしない(^^)?』
『なんですかそれw はい、そうしましょ(^^)』
~焼き鳥にて~
『確かにコンセプトはよくわからないかもw』
『でしょ?でも結構いけるよ、ここ(^^)』
焼き鳥をほお張りながら、いつも通り心のスイッチを探していく。
『元彼とはなんで別れたの?』
『浮気されたんです(>_<)遠距離だったんで仕方ないですけどね…』
『そっか。俺が彼氏なら先に別れるけどなー。』
『きゃりーさん器用だからバレなさそうですよ(笑)』
『いや~恋愛は結婚するまでは自由だとは思うけどさ、相手にトラウマ作っちゃいかんよ(^^;; 器用かどうかじゃなくて、マナーの問題。』
『意外です(^^)すごく遊んでる人だと思ってました!』
ふむ…少しずつ刺さってきたかな?
やっぱり清楚系には誠実系が一番( ´ ▽ ` )ノ
手応えはある。
しかし、根が真面目な彼女のことだから、付き合ってない人とのエッチはあり得ないんだろう。
これをどう崩すか…
ん?
というか、俺彼女いないんだし付き合わずにエッチしようなんて考えなくてもいいのでは(・∀・)?
彼女はスト7くらいだけど、家庭的で性格もいい。
『付き合うか(^^)』
『はい(//・_・//)』
そして…
ラブホin(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
『いきなりすぎて心の準備ができてません…』
『まぁ付き合ったらいずれこうなるんだし(^^)とりあえず初チューに向けて歯磨きでもする?』
『はい(ノω・、)』
緊張しながら歯磨きをする姿が可愛い(´Д` )
そして、キス
ぎこちない動きから、
少しずつ溶け合っていく。
服を脱がす。
清楚系を脱がすという行為に興奮を覚える。
『胸…小さいから恥ずかしい…』
首筋から順に、丁寧に触れていく。
あそこに辿り着くころには、トロトロになっていた。
『や…恥ずかしい…』
『もっと恥ずかくしようか?』
デンマon (σ・∀・)σ
デンマさんの威力すげー(´Д` )
最近のラブホは設備が整ってますね( ´艸`)
そしてみんな大好き!フェラーリのお時間ですヾ(@^▽^@)ノ
ジュルポ~ン、チュパチュパ
『こっち見ながらしてよ(^^)』
『や…恥ずかしいです…(/ω\)』
根元までしっかり反復しながら、右手はきゃりーの豊玉をモミモミ
こんな清楚系な顔してるくせに、なかなかテク(^ー^)ノ
そしてinヾ(@^(∞)^@)ノ
ガンガンいこーかо(ж>▽<)y ☆
『あぁー!あーん!や…気持…ちいい…れす…!』
なかなか感度もいいし、ドMだなこりゃ(ノ´▽`)ノ
『出していい?』
『いいですけど…どこに…?』
そんなこと聞いてくれる子は初めてだ∑(゚Д゚)
じゃあお言葉に甘えて…( ´艸`)
『顔かクチ(^^)』
『え!?…せめてクチにして下さい…(/ω\)』
萌え(///∇//)
『おけ!それじゃ失礼しまーす!』
…
顔(・∀・)/
なかなかMっ気のある子なんで、今後はア◯ル舐め要員に育てます( ´艸`)
さて、6月は7ゲットでフィニッシュ☆
前半戦終わって、23ゲット(ノ´▽`)ノ
ナンパ初心者にしては頑張った方だと思いますが、スト低もかなり手を出しての数字です(;´Д`)ノ
後半戦はゲット数にはこだわらず、スト7以上を中心にアプローチしていきたいです\(*`∧´)/
2012年12月から始まったナンパ師・きゃりーのブログも、お陰様でいつもたくさんの方に見て頂いて嬉しい限りですv(^-^)v
ブログを通じてたくさんの仲間ができましたし、やっぱりコメントもらうと嬉しいです(°∀°)b
後半戦もブログ書けるように、頑張ってスト高倒します(^ー^)ノ
…じゃなくて、理想の彼女見つけられるようにがんばります(@ ̄Д ̄@;)
以上でーす(^^)
Author:きゃりー
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