きゃりーのナンパDEグッドリズム ～誠実系サラリーマンの婚活ナンパブログ～

最近、注目しているスト師がいます( ´艸｀)
そう、カツオくん。キミだYO！

まだ若く、サワヤカなルックス(°∀°)b

イケメンです(ж＞▽＜)ｙ ☆

なのになぜか…
彼はふざけナンパ師なんです(´Д` )

カツオの特徴
・コンビが好き
・とりあえず笑わせたら勝ち
・野菜スティックを持っている
・バンゲ打診してるとこ見たことない
・そして何も生まれない


誠実系だけしてれば間違いなく成果出るだろうにw

でも本当に楽しんでナンパしてるので、一緒にやると元気をもらえますヾ(＠°▽°＠)ﾉ

まぁ何も生まれませんがw



そんなカツオと初めてまともに絡んだ日

（そしてガンシャンが車のシャツ着てた日w）

ウォーミングアップで珍しく逆△
きゃりーの好きな清楚系(*゜▽゜ノノ゛☆


きゃりー『お買い物中すいません、あの…突然で申し訳ないんですが、すごく綺麗な方だなと…。お友達といるときで悪いんですが、お近づきになれませんか？』

スト7『え…ビックリした…！え～どうしよう。。』

友達『いいやん！私のことは気にしんとって！』


ナイス友達ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

きゃりー『僕は普通のサラリーマンです。自分でも慣れないことしてるな～とは思ってますが(^▽^;)連絡先だけでも、是非！』

スト7『あ、じゃあ…』


あ～なんか久々にバンゲできた気がする！

見たかカツオ！これが誠実系だぞ(￣▽+￣*)笑

そして決戦は金曜日(°∀°)b

待ち合わせ場所のHEPに来た清楚系は…

うん！スト7→スト6に修正ヽ(;´Д｀)ノ

スト6『ごめーん、お待たせ～！』

きゃりー『お、ちゃんと言ったとおり可愛い格好してきたな( ´ ▽ ` )ﾉさて、いきますか(^^)』

小綺麗な居酒屋にin☆

きゃりー『嫌いな食べ物とかある？』

スト6『ないよ～』

きゃりー『偉いな！両親に感謝だな(^^)』

先に嫌いな食べ物を聞くことで優しさを、そして親の話を出して常識人アピール(｀∀´)

そして当たり障りない会話で緊張が溶けた頃、きゃりーの必勝パターンを投入(*＾ー＾)ノ

きゃりー『じゃあさ、生まれました～から今までの流れ教えてよ！』

スト6『え～なにそれ笑』

これで相手のヒストリーを聞き出して、理解者を演じるんです( ´艸｀)
そして相手の恋愛傾向をつかむ作戦(°∀°)b

・名前の由来は？
・子供の頃のあだ名は？
・中学校は何部？
・初めての彼氏は？
・どんなバイトしてた？
・なぜ今の仕事を選んだ？
・歴代の彼氏で一番好きだったのは？

こんな質問をぶつけつつ、相手を気持ちよくさせる。

スト6『わたし、何部だったと思う？』

きゃりー『んー？吹奏楽部とか？ピアノとか弾いてそうだもん(^^)』

スト6『実は柔道部だったの！見えないってよく言われるけど、黒帯だよ(^^)』

わかりました、今夜は寝技で勝負しましょう＼(^o^)／

さて、もう少しあっためるか…。


きゃりー『彼氏はどれくらいいないの？』

柔ちゃん『あんまり言いたくないけど…2年くらいかな？』

きゃりー『それは意外だわー。でもさ、さすがにその2年間なにもなかったわけじゃないでしょ？』

柔ちゃん『どうゆうこと？』

きゃりー『言い寄ってきた男もたくさんいるだろうし、さすがに2年間エッチしてないってことは無いでしょ？笑』

柔ちゃん『笑。してないよー！』

きゃりー『いや、絶対うそ(^^)してないほうがおかしいって。』

柔ちゃん『ひみつー笑』

さて、これで第一の伏線は張りました＼(^o^)／

さて、そろそろ仕上げるぜ！

きゃりー『俺のこと、恋愛対象に入る？』

柔ちゃん『え？うん、入るよ(^^)』

きゃりー『じゃあキスしよ』

柔ちゃん『え、おかしくない？笑 嫌だよ』

きゃりー『いやいや、付き合ってからすげーキスが合わないとかだと困るじゃん？恥ずかしいだけなら、場所変えよう。』

柔ちゃん『いやいや（笑）場所変えるってどこに？』

きゃりー『別に個室ならどこでもいいけど、ホテル行く？あ、でも今日はキスまでしかしないよ。』

柔ちゃん『知り合ったばっかりなのにホテルなんて行かないって！』

きゃりー『キスまでしかしないってば（笑）それだけのために、ホテル代払う価値のあるキスだと思ってる』

柔ちゃん『えー（笑）』

15分後…

ホテルin＼(^o^)／

入ってすぐ抱きしめる。
そしてあごをクイッと上げる。

柔ちゃん『いきなりすぎ…恥ずかしい…』

きゃりー『これでも我慢した方なんだけど？』

最初はゆっくりと、
そして少しずつ舌を絡ませていく。

そしてベットに押し倒す。

キスをしながら、胸をまさぐる。

柔ちゃん『あん…キスだけって言ってたのに…』

無言で続けるきゃりー。
ワンピースのチャックを開ける。

小ぶりな胸だけど、さすが元柔道部。締まるとこ締まってる、メリハリのある体で悪くない。

胸をなめると、ビクンビクンと反応する。
そして股間はぐっしょりだ。

きゃりー『これ、気持ちいいの？』

栗とリスをコロコロしながら聞くと、恥ずかしそうに頷いた。

審判『有効！』

ズボンを降ろし、現れるきゃりーの吉田秀彦。


根元までしっかりと咥え込むフェラーリ。

うまい…2年間エッチしてないわけがないや。

きゃりー『あ～こりゃヤバイわ。谷でも金、フェラーリでも金！』

柔ちゃん『意味わかんないw』

僕もわかりません＼(^o^)／

さぁ準備が整い、抑え込みの時間ですヾ(＠°▽°＠)ﾉ

きゃりー『キスまでの約束だし、もうやめとく？』

柔ちゃん『もう…いじわる言わないで』

さぁ抑え込んだ！！

早漏のきゃりーは30秒抑え込めるのか！？

まずは正常位

きゃりーの吉田秀彦を包み込んだアソコは、あたたかく、とろけそうだ。

柔ちゃん『あん！あん！気持ちいいー！』

そして体位を変えて騎乗位に。
これにビックリ(´Д` )

強靭な足腰による上下スクワット∑(ﾟДﾟ)

あぁヤバイって、ヤバイって(^^;;

ローリングでインターバルを挟みながら、耳元で囁かれた。

柔ちゃん『気持ちいい？これ得意なの(^^)いっちゃダメだよ？』

この野郎…(^^)

ケツだせやーー(´Д` )ノ！！

きゃりー、バックから逆襲！

きゃりー『オラオラオラー！！』

柔ちゃん『あぁーん！あぁぁぁぁーーー！」

柔ちゃん『あぁ！！あぁーん！！ダ…ダメ、私もう…イッちゃいそう！』


きゃりー『いいよ、許す！（俺も限界だしw）』

あんあん

あぁぁぁーん！

い、

イク、

イクーーー！！

※実際はもうちょいマシですw





審判『一本！それまで！』

いやいや、それにしてもこっそり写メ撮るのは難しいですね( ；´Д｀)
バレるんじゃないかってヒヤヒヤしました(￣◇￣;)

まぁそんなことよりも…

お食事中の方、気分を害された方、

ほんとすいませんでしたｗｗ

以上でーすヾ(＠°▽°＠)ﾉ

→ナンパしてる映像はこちら
→だからおまえはモテないんだ、ヤれ！

ブログかわいくなりましたヾ(＠°▽°＠)ﾉ

PCからじゃないとわかんないけど( ´艸｀)

今までブログのタイトルが未設定だったのを指摘して頂いたので、ブログ名を何人かにアドバイスを求めたところ、

「きゃりーのガンシャンに顔/射」とか

「つけまつける。ゴムはつけない」（つけとるわ！）など、

ほんとにしょうもないご意見をたくさん頂戴しましたので余裕のシカトです(・∀・)

これからは「ナンパDEパッション・モンスター」

になりましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆

意味は自分でもわかりません。

まぁ自己満ですので気にせずに☆

あ、でも「初心者が憧れる大阪ナンパ界の中ボス・きゃりーの日記」というのは気に入りましたｗｗ

てゆうかまだナンパ始めて半年なんでまだ初心者だし、

三浦台の村雨レベルですよ僕なんて…(;´Д`)ノ

さて、今日のお話はリベンジマッチですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ

GW後半、４連続アポ のときの

柴崎コウ似の人妻(°∀°)b

村雨「借りは返すぜ…牧！」

この日はランチアポ。

きゃりー、安心の10分前到着。

着いたよメールを送る。

ピロリーン

「ごめん！15分くらい遅れる！」

まぁ女は遅れてくる生き物ですからね( ´艸｀)

これくらいはご愛嬌です☆

ピロリーン

「ごめん！やっぱり30分遅れる！」

この15分差は何が起こったのでしょうか(＠Д＠

こりゃお仕置きが必要ですね！

柴崎コウ「待たせてごめーん！怒ってる？」

きゃりー「ぜ、全然怒ってないよ（;´▽｀A``」

こんな鉄板なやり取りをして、ランチへ。

柴崎コウ「きゃりーくん、なんで彼女つくんないのー？」

きゃりー「え、だから作ろうとしてデート誘ってるじゃんｗ」

柴崎コウ「私人妻だよ～？もっと若い子にいけばいいのにー」

きゃりー「好きになったらそんなこと関係ないよ！てか相変わらず37歳には見えないな！」

柴崎コウ「ありがと！若作りしてるだけなんだけどね☆」

いや、この人本当に25歳くらいに見えるんですよ（･ε･)

厚化粧とかでも無いし…これが美魔女か！！

ランチ後、エレベーター前で

ついにキス

柴崎コウ「もう…悪い子(/ω＼)」

きゃりー「年下の男の子に奪われちゃったね～。ここじゃ落ち着かないし、落ち着けるところでキスし直そ？」

柴崎コウ「だ～め、スタバ行こ」

くっそ、やっぱり相手が上手。

主導権が取れない(TωT)

けど…

宮城「流れは自分たちで持ってくるもんだろぉ！！」

きゃりー「俺スタバのコーヒー嫌いなんだよ。ビックエコーのコーヒーフロートが飲みたい(・∀・)」

ギラオケin(*゜▽゜ノノ゛☆

きゃりー「もしもし、ジンジャエールください」

柴崎コウ「え？コーヒーフロートは？ｗ」

きゃりー「まぁまぁ。とりあえずコレで落ち着いてキスできるね。」

厚いクチビル。
舌を絡ませて、ねっとりと動かす。

柴崎コウ「ねぇ、左手。胸に来てるんだけど。」

きゃりー「え？それは気付かなかったわ。ところでコレでかいね。何カップ？？」

柴崎コウ「Eだよ。もう…最初からこうするつもりだったんでしょ？でもここまでね。ハイ、終わり～」

予想はFだったけどEか…。

きゃりー「まぁそうおっしゃらずに。ちょっとだけ俺のうまい棒さわってよ。」

柴崎コウ「もう、ほんとここまでだよ？」

しこしこしこ…

プルル…

「お時間10分前です」

きゃりー「延長で。」

柴崎コウ「ちょｗｗ」

下に手を伸ばす。

柴崎コウ「もうホントにダメだって！ホラ、帰ろう！」

立ち上がる柴崎コウ。

きゃりー「そのパターンは知っている。」

立ったまま、激しくテマソ。

柴崎コウ「あ…いやん、ホントにダメだってぇぇ～」

ブラを外し、Eカップがボロンと出てくる。

ズボンを脱がすと、Tバック。

柴崎コウ「あん、ダメ、ほんとにダメだって～あん、あん、入れちゃダ…」

後ろからズンズン攻撃。

柴崎コウ「あん、あぁん！気持ち…いい」

ようやく素直になったな(°∀°)b

体位を変える。

Eカップがぶるんぶるん揺れる。

柴崎コウ「もう…ほんとに悪い子なんだから…」

(・∀・)

(・∀・；)

（（（・∀・；）））

(*´Д｀)=з

柴崎コウ、なかなか強敵でしたが、久々にスト８倒しました( ´艸｀)

今年17ゲット目ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

～次回予告～

このあと、えっちゅうさんとHUBへ

そして更にミスフィッツさんと深夜に事件が…！？

お二人がブログUP後、書けるようなことがあれば書きます(^O^)/

以上、お付き合いくださいましてありがとうございましたーヾ(＠^▽^＠)ﾉ