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まいど!きゃりーです!ただいま63キロ。。。ポン太さんに体重抜かれました。。。デブ乙wwジム再開します!
某日
きゃりーの祖母が他界しました(´Д` )
おばあちゃん子だったきゃりー。。。
仕事の休みを頂き、地元に戻るためターミナル駅に辿り着きました。。。
カレー食いたい\(^o^)/
きゃりー『ムシャムシャ、カツカレー850kcal。。。ぐへへ、誰にもやんねぇぜ。ばぁちゃん待ってろよ。。ゲップ。。』
カレーを即った後、目の前に薬局を発見。
きゃりー『カレー食って肌ベタついたから化粧水のテスター借りよう…ULOSで潤す。。。何この天才すぎるギャグww特許とろうかな。。。デュフフww』
すると…
店員『いらっしゃいませー』
モロタイプだ…!!
彼女は薬局の中にいる化粧品販売の人で、髪をまとめ、派手めなメイクを施していた。。。
うん、アレに似てます。
若い時の鈴木あみ\(^o^)/
きゃ『すいませ~ん、ちょっと探し物してて…』
アミーゴ『はい(^^)』
きゃ『あ、でももういいんです。あの、これだけ受け取ってもらえませんか?お姉さんのことタイプすぎたんで!』
ブーメラン\(^o^)/
アミーゴ『あ…はいw』
きゃりー『あー緊張した!お仕事中すいませんでした(^^)失礼します!』
そしてその日の夜…
安定の返事あり\(^o^)/
ふふふww
これは…恋…ですね。。。
ナンパを始めてもうすぐ1年。。。
やっと引退できる案件に巡り会えました。。。
みんな今までありがとー\(^o^)/
きゃりーはアミーゴと幸せになりますヽ(;▽;)ノ
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そしてアポ当日。。
きゃりーは程よい緊張感と、この日でナンパ師を卒業するという感慨深い思いで待ち合わせ場所に到着した。。。
アミーゴ『すいませーん!お待たせしました(^^)』
か、かわええ(´Д` )
彼女は仕事帰りで、美容部員っぽいスーツのまま髪だけ降ろして登場した。
きゃりー『女の子は遅れるのも仕事でしょ(^^)お店予約してあるから行こう』
そう、今日は勝負デート。
お店選びから気合入ってるんです(●´ω`●)
アミーゴ『うわぁ、素敵なお店ですね!』
きゃりー『ここ、取引先の関係があってね。こうゆう機会じゃないと来れないから良かったよ(^^)』←もちろん嘘
乾杯をして、さっそく開放に掛かる。。。
アミーゴデータ
・美容部員
・21歳
・2年ものの彼氏と別れたばっかり
・元彼4人
・ワンナイト経験なし
21歳…思ってたより若いな。。。
いきなり結婚とかになったらお母さん驚いてしまうだろうか(´Д` )?
まぁ二人の愛があれば関係ないか( ´艸`)
アミーゴ「なんか、いきなり話し掛けられてビックリしました(^^)」
きゃりー「仕事中だったのにごめんね(^^;;あまりにもタイプすぎて…。あ、ところで若い頃の鈴木あみに似てるって言われない?」
アミーゴ「なんかそれめっちゃ言われます~!」
若いから仕方ないのだろうか??
言葉の始まりや、接続詞に必ず「なんか」が付く。。。
まるでカツオと話してるようだ(´Д` )
アミーゴ「なんか、お肉食べたい…」
きゃりー「ええよ(^^)さっき美味そうなのがメニューに写真載ってたな…」
和牛ステーキ 4000円
たたた高い((((;゚Д゚)))))))
ただでさえ高い店なのに、こんなの頼まれたら会計が怖すぎる。。。
きゃりー「あ~美味そうだな…。でもこっちも美味そうだよ?」→枝豆
アミーゴ「すいませーん!和牛ステーキ下さいー!」
このアマ\(^o^)/
店員さん「すいません…こちら本日売り切れてしまいまして…」
アミーゴ「え~!残念。。。」
きゃりー「しゃーないな(^^)じゃ、ちょっと店替えようか!」
アミーゴ「はい(^^)」
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きゃりーが2件目に選んだのは、Yさんfeat.関西スト師飲み会でも使ったダーツバー。。。
阪神キティを倒した、シャンパン攻撃や\(^o^)/
※ここはシャンパン安いんです。
アミーゴ「おいしー!シャンパンなんて普段飲まないから、なんか酔いました~」
お店の雰囲気とシャンパン。
そう、雰囲気さえあればグダ崩しなんていらないんです(=´∀`)人(´∀`=)
アミーゴ「やば!終電なくしちゃいました!」
きゃりー「え!?俺も気付いてあげれなくてごめんな…。申し訳ないから、ホテル取ってあげるね。」
アミーゴ「そんな…悪いですよ(^^;;」
きゃりー「楽しかったから(^^)まぁこんなの初回だけだし甘えとけば?」
アミーゴ「甘えていいんですかね?なんかすいません(^^;;」
ダーツバーを後にする二人…
アミーゴ「どこのホテル行けばいいですか?」
きゃりー「あ、ホテルって言ってもラブ/ホだよ?この時間からビジネスホテル取れないからね。一人じゃ入れないから一緒に行くよ~」
アミーゴ「あ、はい…」
ふふふww
言葉のマジック炸裂( ´艸`)
そしてホテルin\(^o^)/
きゃりー「さてと、キスしようか。」
アミーゴ「あん…」
ノーグダ
アミーゴ「なんか…今日は酔いました。」
きゃりー「俺も…。でも酔ってるからこうしてるわけじゃないから。」
アミーゴ「はい…あん。。。」
服を脱がせると、そこにはたわわなEカップが。。。
隠れ巨乳\(^o^)/
これは…嬉しい誤算や。。。。
きゃりー「ブラジャー可愛いね(^^)胸もめっちゃキレイ。」
アミーゴ「恥ずかしい…電気消して下さい…」
きゃりー「はいはい(^^)」
スイッチに手を伸ばすと、その傍に…
名刀『長曾彌虎徹(ながそね こてつ)』
アミーゴ「AHHHHーーー!」
おい、見たか俺の右手よ…
これがメジャーリーグだ((((;゚Д゚)))))))
そしてズッポリしたフェラーリ。
時折太ももに当たるオパーイの柔らかさ(●´ω`●)
きゃりー「…これ、挟めるよね(^^)」
アミーゴ「…(//・_・//)コクリ」
ムギュウ、ムニムニ…
す、鈴木あみ似の巨乳に牌ズリ…ヽ(;´ω`)ノ
ばぁちゃん!ぼく今幸せです\(^o^)/
思い起こせば本当に優しいおばあちゃんでした…。
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きゃりー「…ただいま。」
母「おかえり。お祭り楽しかった?何買ったの??
きゃりー「…くじ、当たらなかった。」
母「ばっ…!あんたおばあちゃんから5000円ももらって、全部くじに使ったの!?」
きゃりー「だって…たまごっち当たるかなって…」
母「バカ!おばあちゃんに謝りなさい!」
ばぁちゃん「いいんだよ(^^)きゃりー、くじ楽しかった(^^)?」
きゃりー「おばあちゃん、ごめんなさい…。鈴木あみのポスター当たったよ。」
ばぁちゃん「おぉ~、ベッピンさんだねぇ(^^)良かった良かった(^^)さぁ、ご飯食べよう。」
…当時、僕は鈴木あみは別に好きじゃなくて。。。
でもおばあちゃんに申し訳ないから部屋にそのポスターを貼りました。
しかし毎日のように僕に眩しい笑顔を見せてくれるアミーゴ。。。
二人の気持ちがひとつになるのに、時間は掛かりませんでした。。。
…あのポスター、どこいったんだろう?
おばぁちゃん、ありがとう。
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大好きだったおばあちゃんと、アミーゴのポスターに感謝しつつ、今!二人がひとつに\(^o^)/
究極合神
アミーゴ「あぁぁーーん!!」
今夜は祭りや\(^o^)/
さぁみんなで歌おう\(^o^)/
BE TOGETHER!
BE TOGETHER!
こーんーやーはー
SAY YOU LOVE ME!
SAY YOU LOVE ME!
朝まーでー
BE TOGETHER!
BE TOGETHER!
ハメるよー
シェイク!
シェイク!
シェイクMYマー◯コ\(^o^)/
アミーゴ「あぁぁぁーん!気持ちEーー!」
きゃりー「クチあけて?」
アミーゴ「うん…」
アミーゴ「ゲホゲホ…!」
きゃりー「ごめんwwいっぱい出すぎたww」
その後も一晩中アミーゴとBE TOGETHERしたきゃりー。
おばあちゃんと共に、天国へと逝けた気がしました(=´∀`)人(´∀`=)
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-翌朝。
笑顔で別れたきゃりーとアミーゴ。
確かな言葉は無かったものの、二人の気持ちはひとつだと思っていました( ´艸`)
…これで、ナンパの世界から足を洗える…!
みんな!僕たち幸せになります\(^o^)/
ピロリーン
あ、LINEだ(●´ω`●)
アミーゴ「すいません、昨日は酔ってたからってわけじゃないんですけど…無かったことにしてもらえませんか?」
きゃりーの婚活はもうちょっと続きそうですヽ(;▽;)ノ
…See you next s/ex!
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Special thanks!!
~あらすじ~
えっちゅうさん主催のBBQで幹事子のグタを崩せなかったきゃりー。
しかし数日後、一通のメールから物語は動き出す。
BBQの激闘を終えて二週間が過ぎようとしていた。
くるくるを目論んで大敗した僕たちだったが、
その後拓郎くんが地味子に構内発射でドロー。
さらに我らがキャプテン・えっちゅうさんは酒豪子との乱打戦に挑み、チングダという文字通りの泥試合を魅せた。
そして某日、きゃりーのケータイに一通のメールが届いた。
幹事子「また二人で会えない?」
うーーーん。。。
次回、腰を据えてホームで闘えばゲットは固いだろうけど…( ;´Д`)
わざわざ準即する程のスト高じゃないしな…。
うーん…
うーん。。
よし、断ろう( ´(ェ)`)
きゃりー「俺はただのチャラい人だからやめたほうがいいよ(^^)これ最後の優しさ!」
幹事子「知ってるよ(^^)だからちょうどよかったのに!」
えww
きゃりー「スフレで良ければw」
幹事子「サイコー!むしろそれしか望んでない\(^o^)/」
完全に誘惑に負けてしまったきゃりー(´Д` )
もうスト高以外は準即しないって決めたのに…ヽ(;´Д`)ノ
しかもアポが土曜。
土曜はみんなとナンパしたい…(´Д` )
そしてアポの日が近づくにつれ…
なんかめんどくさくなってきた\(^o^)/
そんなときにえっちゅうさんからメールが。
えっちゅうさん「土曜、合コンあるんだけどどう?」
えー(´Д` )
そっちの方が行きたい…(´Д` )!!
きゃりー「あわわ、行きたいんですが、幹事子とのアポなんです(´Д` )」
えっちゅうさん「そうなんwところでたった今、幹事子から今日飲み行こうってメールきたでw」
※えっちゅうさんと幹事子は飲み仲間
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
ひらめいた\(^o^)/
きゃりー「僕も行っていいですか?3Pしましょう\(^o^)/」
こんなイージー案件を普通にゲットしてもつまらない。
3Pという高いハードルに挑み、さらに土曜は合コンに行けるという素晴らしさ( ´艸`)
さぁーテンション上がってきたぞーヾ(@^▽^@)ノ
通称「あっきーらゾーン」で待ち合わせをして作戦会議をするきゃりーとえっちゅうさん(・∀・)
えっちゅうさん「さて、おさらいするで。まずはラブホの近くの焼き鳥屋でとにかく盛り上がる。もうちょい騒ぎたい!くらいで切り上げるのがベストやな。そしてラブホでの二次会作戦や!」
きゃりー「おけっす\(^o^)/(問題は僕らが抱える不安要素をどうクリアするかだな…。)」
そして幹事子到着(・∀・)
えっちゅうさん「ウェーーイ!幹事子ウェーーイ!」
きゃりー「ウェーーイ\(^o^)/」
幹事子「あはは、ウェーーイ\(^o^)/」
さすが幹事子、ノリの良さは超一流(ж>▽<)y ☆
そして作戦通りとにかく盛り上げる僕たち。
しかし盛り上がれば盛り上がる程、不安要素が表面化してくるヽ(;´ω`)ノ
不安要素①ラブホへの誘導の理由がない。
僕らはなんて理由づけてラブホ打診するか完全に無策でした(°Д°;≡°Д°;)
果たしてノリだけで押し込めるんだろうか?幹事子そこまで酔ってないぞ??
すると…
店員さん「すいません、他のお客様がおりますのでもう少しお静かに…」
きゃり・えちゅ「…(・∀・)!!」
えちゅ「怒られたし、場所替えようか(^^)」
きゃり「そうっすねヾ(@°▽°@)ノ騒いでも怒られないところで飲み直しましょ( ´艸`)」
幹事子「おけー(^^)」
店を出た僕たち3人(^ε^)♪
きゃりー「…って言っても騒いでも怒られないところなんてなぁ。…お!ラブホ目の前やん(・∀・)ここでいいっしょ!騒いでも怒られないし( ´艸`)」
幹事子「えーーー!」
えっちゅうさん「テクテク…ポチっ」
これがえっちゅうさんが胸トラップを編み出す前に使ってた、勝手にラブホ入ってくえちゅクロか\(^o^)/
よし…ここまでは順調だ( ´艸`)
しかし…
ホテル1「すいませーん、ウチ3人ダメなんですよ」
ホテル2「ウチも3Pはダメ」
くそ、グダグダになってしまう(;´Д`)ノ
希望を込めての3軒目…
ホテル3「3人おけ\(^o^)/」
部屋に入り、まずは乾杯(・∀・)
幹事子「3人でラブホとかウケる~(^^)」
きゃりー「せやな(^^)あ、写メ撮ろうぜ!あ、えっちゅうさんオモロイからバスローブ着て下さいよ( ´ ▽ ` )ノ」
えっちゅうさん「お、おう(´Д` )」
きゃりー「さすが!似合いますね(^^)あとはこの幹事子の赤いマフラーを巻いて…」
えっちゅうさん「元気ですかー!?」
きゃりー「元気だよwwゲラゲラww」
幹事子「二人ともバカすぎるww」
その後、きゃりーが得意のチン出しで盛り上がりは最高潮にo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
※きゃりーは東京遠征でとりあえず脱げば仲良くなるという技を身に付けました\(^o^)/
気付けば全/裸のきゃりーとアントニオたつおに囲まれる幹事子( ̄▽+ ̄*)
幹事子「ちょっとー!wwお願いだから服着てwww」
舞台は整った。
きゃりーと幹事子はえっちゅうさんがトイレに行ったタイミングでイチャつき済み。
さぁ!あとはえっちゅうさん!あなたがギラつくのみです( ´ ▽ ` )ノ
…しかし気になるのはコレ。
えっちゅうさん「幹事子。」
襲いかかり、キスを迫るえっちゅうさん。
幹事子「え?いやぁぁーー!」
えっちゅうさん「幹事子。」
幹事子「マジで辞めてマジで辞めてホンマ無理やねん辞めて」
えっちゅうさん「幹事子。」
幹事子「嫌ーーー!!」
きゃりー「ちょwwえっちゅうさんストップww」
えっちゅうさん「幹事子。」
なんやねんその名前呼ぶだけのグダ崩しww
しかしえっちゅうさんの見せ場はここからでした(・∀・)
えっちゅうさん「は?お前なんやねんノコノコついてきて。お前いくつや?ホテル入って何もない訳ないやろ!!」
幹事子「…ビクッ」
きゃりー「…ププっww」
鬼の形相でキレ続けるえっちゅうさん。
笑いを堪えるきゃりー( ´艸`)
だってこれ、おそらくこの後優しくして振り幅で落とすやつでしょ?ww
えっちゅうさん「…ちょっと言いすぎたわ。幹事子ごめんな。」
幹事子「…うん。私もごめん。」
きゃりー「…ブフォww」
えっちゅうさん「…と言うことで…」
えっちゅうさん再トライ
幹事子「嫌嫌嫌嫌ーーー!!」
えっちゅうさん「なんでやねんwなんできゃりーが良くて俺はあかんねん!」
幹事子「きゃりーはかっこいいもん。」
えっちゅうさん「ちょww」
きゃりー「もうだめwwゲラゲラww」
えっちゅうさんは諦めて服を着た。
えっちゅうさん「アホくさ。後は二人で宜しくやれば?じゃあな。」
捨て台詞を吐いて部屋を出て行くえっちゅうさん。
しかし精算がまだのため扉が開かないwww
えっちゅうさん「…(照)」
きゃりー「ゲラゲラwwもう、ほんと腹痛いww」
結局3人でホテルを後にし、
3P大作戦は失敗に終わりましたヽ(;▽;)ノ
その後幹事子はきゃりパレスへ。
幹事子「きゃりー、抱いて。」
このアマ(^^)
俺の大好きなえっちゅうさんのプライドを傷付けやがって!
でもお茶目なえっちゅうさんを見せてくれてありがとうww
グッドリズム!!
グーッドウィドゥム\(^o^)/
くらいやがれ!!
幹事子「顔はダメーー!」
きゃりー「フェイクだ( ̄▽+ ̄*)」
幹事子「もう…ばかぁ。顔カピカピになるやん…」
秘技・ダブルクラッチ顔/射でえっちゅうさんの仇を取ったきゃりー( ´艸`)
きゃりーの婚活はまだまだ続く…
…See you next s/ex!
10月某日。
僕らはナンパ師に似つかわしくない朝8時に待ち合わせをしていた。
集合場所には既にシルキー君と拓郎君がヾ(@°▽°@)ノ
そしてしばらくすると、ガラガラと音を立ててキャリーバックを引きずるあの男が現れた。
えっちゅうさん「どもー!今日は皆さん、宜しくお願いします(^^)」
長井さん「ども、きゃりーさんご無沙汰してます(^^)」
そう、今日はえっちゅうさん主催のくるくるバーベキューヾ(@^▽^@)ノ
僕らは膨らむ股間を抑え、車2台で女性陣を迎えに行きました( ´艸`)
さて!注目の女性陣はこちら(・∀・)
「初めまして~宜しくね(^^)」
赤レンジャー幹事子 スト5
青レンジャー酒豪子 スト4
桃レンジャーロリ子 スト3
緑レンジャー地味子 スト3
アゴレンジャー隅田 スト1
※スト値は余裕の10段階
こちらの車は
運転席:きゃりー
助手席:シルキーくん
左:幹事子
中:拓郎くん
右:ロリ子
拓郎くん両手に花(´Д` )!!
ふてくされたきゃりーとシルキーくんは車内でひたすらGLAYを歌う。
拓郎だけにGLAY。
幹事子「ねぇ見て!パーキングに観覧車があるよ!あれ乗ろうよ~!」
きゃりー「うーん、時間押してるみたいだし…えっちゅうさんたちにも悪いしなぁ。さすがにちょっと…乗ろう!」
幹事子「やったー\(^o^)/」
パーキングin
まず僕らはソフトクリームを食べることに。
幹事子「あたしカルピス味にする~」
きゃりー「そうやな、幹事子はカルピス大好きだもんな。男のカルピスも( ̄▽ ̄)」
幹事子「ちょwバカー!やっぱり違う味にするー!」
言葉の端々から感じ取れるビッチ臭。
これは…早いうちに仕掛けた方が良いんじゃないか?
きゃりー「(ヒソヒソ)…観覧車で勝負させてくれ…(* ̄Oノ ̄*)!」
シル・拓「ラジャー!頼んます。」
僕らは5人でも乗れる観覧車をあえて2・3に別れて乗り込んだ。
時間はまだ午前中。
きゃりーは今日のくるくるを占う大事なフリースローを任された((゚m゚;)
幹事子「うわ~いい眺め!ねぇ、頂上着いたら写真撮ろうよ(^^)」
きゃりー「何言ってんだよ、頂上はキスするところでしょ(^^)」
幹事子「あはは、そうだね~(^^)」
よし、下ごしらえは完了( ´艸`)
あとは頂上でクダられたときどう対処するかが見せ場だ(゚∀゚*)ノ
そして頂上。
きゃりー「よし、キスしよ(^^)」
幹事子「うん(^^)」
あれ、ノーグダww
幹事子「…こんな出会ってすぐキスしたの初めて…。」
きゃりー「俺も。見て?興奮してこんなになった。」
きゃりー、午前中の観覧車でチン出し\(^o^)/
幹事子「や…大っきくなってる…。」
そう言ってきゃりーの息子をしごきだす幹事子。
ビッチ確定\(^o^)/
きゃりー「舐めて?」
幹事子「だぁめ、ほらもう着いちゃう。」
ちっ…
けどまだBBQすら始まってないのにこの状況( ̄▽ ̄)
今日は勝ち戦や\(^o^)/
BBQ会場に着いた僕たち。
隅田「ちょっと~!そっちの車遅いやろー!何しとったん!?」
隅田のマジギレで微妙な空気ながらも、宴がスタート(;´▽`A``
そして本日のマッチアップが決まる。
幹事子×きゃりー
ロリ子×シルキー君
地味子×拓郎君
酒豪子×えっちゅうさん・長井さん
隅田×その辺にいた子供たち
ブスをヨイショするという鉄の掟を完全にスルーしたこの布陣\(^o^)/
まず試合はなんでも器用にこなすシルキー君のBBQ料理で女性陣のテンションを上げ、すかさずレッドブルウォッカで畳み掛ける。
そしてゲームが始まる頃に出てくる白ワイン…。
…完璧や( ̄▽+ ̄*)
さて、酔っ払ってるのは…
きゃりーだけ\(^o^)/
酔拳を発動したきゃりーは幹事子の手を引き、物置小屋へ…。
ギィー、バタン。
ふふふ( ̄▽ ̄)
みんなすまん、お先にゲットさせて頂きます( ´艸`)!!
幹事子「…あん」
キス→ノーグダ
おぱい→ノーグダ
チン触らせ→ノーグダ
テマソ→まさかの鬼グダ( ;´Д`)!!
幹事子「ダメ…みんな向こうにいるのにできへん…。」
ふん、そんなのグダ崩し名人・きゃりーの手に掛かれば余裕だぜ( ̄▽ ̄)
きゃりー「そんなのアレやで…えーっと…アレやって。」
酔っ払いすぎて言葉に詰まる\(^o^)/
その後場所を車内に変えて再びトライ!
イチャイチャしていると…
ガチャ
隅田「ギャー!あんたら何してんの!?」
またお前か隅田\(^o^)/
ったく、担当のやつは何やってんだよ(´Д` )
…って子供たちでした( ´艸`)テヘペロ
隅田に見られ、動揺する幹事子。
幹事子「やばい~見られちゃった…。ねぇ、もう付き合ってるって言っていい?いいよね?」
きゃりー「え?あ、はい…」
逆にグダ崩されとる( ;´Д`)!!
そして二人の付き合っていく上でのルールとかを決め出す幹事子。
これはやっかいなことになった\(^o^)/
きゃりー「いや、ごめんやけど俺に主導権無いと嫌やねん。だから別れよ?」
幹事子「ちょww」
ふぅ、危なかったぜ…
付き合った期間、15分( ´艸`)
この日のゲットと引き換えに、彼女化を防いだだきゃりー(;´Д`)ノ
結局この日は全員ノーゲット(´Д` )
しかし一通のメールが僕たちの運命を変えていく。
すいません、後編へ続きます~ヾ(@°▽°@)ノ
Author:きゃりー
全米が抜いた…!?短小・早漏・中折れと三拍子揃った逆三冠王が繰り広げるラブ・コメディ。「きゃりーのナンパDEグッドリズム」絶賛放映中\(^o^)/