一歩目がかぶった。
ルルーシュさん『どうぞどうぞ( ^ω^ )』
きゃりー『いやいや、どーぞどーぞ!』
ルルさん『いーから、いーから( ^ω^ )』
きゃりー『いいんですか?すいません…!』
二人の視線の先には、長い黒髪を振りかざした、綺麗な清楚系の女性がいました(*゚ー゚*)
ルルーシュさんは同い年だけど、
僕が最も尊敬しているナンパ師のひとり(*'0'*)
言葉の回転、声の抑揚、ユーモアの引き出しなど、真似したくても出来ないものを彼はたくさん持っているんです(ノ´▽`)ノ☆
よし、譲ってもらったルルさんに敬意を表して、ルルさんの得意な物いじりから入ろう(°∀°)b
きゃりー『お姉さん、それ持ってるのネギ焼きのや○もとやろ!?いや~悪いね、俺のために!』
『……。』
きゃりー『テイクアウトでも絶対並ぶやろ?あそこいつも混んでるもんなー。ほんと、俺のためにありがとう!』
『……。』
きゃりー『え?こいつ誰って思ってる?wwいや、俺も知らんww』
『もう、なんなんですかww』
きゃりー『お!笑った顔も可愛いやん。俺?ナンパちゃうで。連絡先とか聞いたらナンパになるけど、ネギ焼き欲しいだけやし( ^ω^ )』
『あげませんww』
きゃりー『えー(´Д` )じゃあ連絡先だけ交換しよ?あ!言っちゃったwwナンパになってもうたww』
『もうwwじゃあとりあえず飲み行きます?ww』
実際はもう少し話しているけど、こんな風に女性側から連れ出し打診されたのは初めてでした(*'0'*)
即系なのか、それとも口説き落とされない自信があるのか…(`・ω・´)
きゃりーは近くにあった、通称きゃり箱(激安居酒屋)に彼女を連れ出しました( ´艸`)
『何者なんですか?』
きゃりー『へ?普通のサラリーマンやで。壺買いませんかとか言わないから大丈夫。』
『そうなんですねww』
きゃりー『そっちはー?何してる人?』
『うーん、医療系です。』
きゃりー『あ、じゃあ医者?』
『!?なんでわかったの!?』
きゃりー『俺、人を見る目だけはあるから。自分のことは何もわからんけどww』
きゃりーは基本的に仕事の話はしませんが、仕方なく職業を当てる流れになったら相手が喜びそうな順に言っていきます(・∀・)
そして今回の場合は、いろんなヒントがありました( ´艸`)
①家族のために、お土産を買って帰る→お金持ってる?
②服装が上品。流行り系ではなく、ピアノとかやってそうな雰囲気。→実際やってたらしい。
③『○○系』と言葉を濁す人は、言いにくい仕事をしているケースが多い。→これで看護師は無いと判断( ´艸`)介護かな…?と思ったけど、『相手が喜ぶ順』ということで医者からスタート(・∀・)/
きゃりー『ふーん。でも仕事とかどうでもいいよ。女性として素敵だなって思ったから声掛けたわけやし。せっかくだから今日は飲もう!』
女医『変な人(°_°)』
特別扱いはしない。
スペ高の攻略法は『普通の女の子として扱うこと』
二軒目はBarに行きました(σ・∀・)σ:*:
人生語らすルーティーン
恋愛遍歴からの価値観引き出し
運命トーク
セックスのハードル下げ
一通り試みたけど、刺さり具合は不明(;´Д`)ノ
とりあえずダメ元でクロージングしてみよ(ノ´▽`)ノ
きゃりー『ホテルでワインでも開けようか。』
女医『いやいやいや。帰ります!』
Σ(゚д゚lll)
足早にタクシーに乗り込んだ彼女は、もう目も合わせてくれませんでしたヽ(;▽;)ノ
その後メールも送ったけど、もちろん返信は無し((((;゚Д゚)))))))
せっかくの女医…
ちょっともったいなかったかな…大事にいけば良かった(´・ω・`)
しかし忘れかけていた一週間後、
きゃりーの電話が鳴りました\(゜□゜)/
女医『今日、ゴハン行かない?』
来た…!!
このチャンス、絶対逃すな…!!マルコメ先輩『おう、きゃりー今日飲み行かねーか?』
きゃりー『すいません、たった今予定が入ってしまいまして…。』
マルコメ先輩『女か?w お前焦ってシュート打ちすぎだからなぁww急がば回れって知ってるか?』
きゃりー『ははは…。』
急がば回れ…か(´・ω・`)
やっぱり普通はそう考えるよなヽ(;´ω`)ノ
即とか準即なんて、ナンパ師以外こだわってないもん( ´(ェ)`)
でも俺は…ナンパ師としてのプライドにかけて今日女医を抱くー!
しかし、だ。
僕はナンパ師として『準即以外は負け』という固定概念にとらわれすぎているのも事実( °д°)
無理にギラつかず長期的な関係にしておけば、結果的にゲット数は増えるんじゃないか??
マルコメ先輩の言うことは
きっと一理ある。
…
きゃりー『今日はありがとう。気を付けて帰るんだよ。』
女医『うん、今日はありがとう。』
物は試し!
きゃりーはクロージングを仕掛けず、彼女を真っ直ぐ帰してみました (;^ω^A
~三度目のデート~きゃりー『お待たせ♪( ´θ`)ノ』
女医『うん(*^^*)』
三度目のチャンスはすぐやってきました(°∀°)b
気まぐれな彼女の性格を考慮して、二度目のデート以降何もアクションを起こさなかったところに逆アポ( ´艸`)
これは…
前回ギラつかなかったおかげで食い付き上がってるんじゃないのん(ж>▽<)!?
時間は深夜1時。
きゃりーは既に酔っているww
(ミスフィッツさんのあすかちゃんにグダられた後w)
未セクの女性と3回も会うなんていつ以来だろ(。・ε・。)?
最近は120分で完結するトーク構成ばかりだから、何を話せばいいかわからにゃいヽ(;▽;)ノ
メリハリのない、ダラダラした展開((((;゚Д゚)))))))
流れを変えたのは、彼女の方からでした(゚Д゚)
女医『実は彼氏と別れたの。あと、仕事で失敗しちゃって滅入ってて…。こんな時間に呼び出してごめんね。』
きゃりー『いや、大丈夫だよ。そっか、大変だったな。』
彼氏と別れた…?
仕事で失敗…??
なんか時間置いたらめっちゃ追い風吹いてるやん\(^o^)/きゃりー『今日は付き合うよ(*^^*)飲もう!』
女医『ありがと(*^^*)でも既にしんどそうだけど大丈夫?』
きゃりー『確かにしんどいwwじゃあわりーけどこの後ウチでもいいか?お酒あるし。』
女医『え…』
キャリパレスinそこからはグダはありませんでした( ´艸`)
キスをして、
彼女のワンピースを脱がすとまさかの隠れ巨乳がそこに∑(゚Д゚)
きゃりー『おまww細いのにデカイなww』
女医『やめてww恥ずかしいww』
ブラジャーを外して、こっそりタグを見ると…
F65!!本物のおっぱいソムリエならわかると思いますが…
65ってのはアンダーで、このF65ってゆうのはいわゆる
細巨乳!!
きゃりーもFカップ以上は何人か経験がありますが、F65は初めてお目にかかりました((((;゚Д゚)))))))
女医のくせに…
なんてけしからん体(´・_・`)
女医『はぁ~ん!あぁ…!!ダメ、胸弱いの…』
誰ですか巨乳は感度が悪いとか言った人は\(^o^)/
女医『…恥ずかしい(//・_・//)』
か、可愛い…(*´Д`)!!
女医って言うと響きだけで痴女っぽいイメージだけど、彼女は年下だし普通の可愛い女の子。
いつも通り変態プレイで仕上げてあげましょう\(^o^)/きゃりー『…後ろ向いて?』
女医『…え?』
バックの体制から高速テマン(=´∀`)人(´∀`=)
きゃりー『オラオラオラー!!』
女医『あぁぁぁぁーー!!』
頑張れ右手ヽ(`Д´)ノ!!
お前は今、右手じゃない…!!
右手と書いてデンマと読めっ!!
女医『いいいくぅぅーっ!!』
よし、頑張ったぞ俺の右手\(^o^)/
そしてお返しフェラ&パイズリ\(//∇//)\
ジュルポ~ん
ズッジュボ、ズッジュボきゃりーのマイリトルラバーはすっかりハローアゲイン。
さて!
ちゃんとゴムして準備完了(=´∀`)人(´∀`=)
『女医』
(ゴクリ)
AVなどでよく使われる、才色兼美を感じさせるこの言葉。
…自分の人生には縁のない存在だと思っていました。
その女医が…今!!
きゃりーの目の前でオープン ザ レッグ(*´Д`)!!…思い起こせばここまで来るのに色々ありました(´Д` )
きゃ暮『ナンパ師になりたいんですけど…』
えっちゅう『ん…?』
えっちゅう『オレもショボ腕なんだけど』
えっちゅう『えっちゅうたつおってんだ。いずれ全国の養豚場を制するつもりだ。』
きゃ暮『ぜ…全国!!』
えっちゅう『君はなぜナンパを?』
きゃ暮『あぁ、きゃ暮公延っていうんだ。僕は彼女を作るために…』
きゃ暮『えっちゅう君』
えっちゅう『ん?』
きゃ暮『ナンパってうまくいかないね。』
えっちゅう『最初はな』
きゃ暮『えっちゅう君』
えっちゅう『?』
きゃ暮『ガンシカってこんなにキツイの?』
えっちゅう『メンタルを鍛えるスポーツだ。』
きゃ暮『えっちゅう君…』
えっちゅう『…?』
きゃ暮『ナンパを辞めたいと思ったことは…?』
えっちゅう『辞めたいのかきゃ暮…?』
きゃ暮『…。』
えっちゅう『オレはないね。ただの一度も。』
きゃ暮『…!』
『これでオレたちも引退か…でも3年間で一番スト高だったよな。』
『だからもう泣くなよきゃ暮。』
きゃ暮『…うん』
きゃ暮『えっちゅう…』
えっちゅう『おう』
きゃ暮『オレこのまま辞めたくない。』
えっちゅう『…』
きゃ暮『ストリートナンパが好きなんだ…』
えっちゅう『きゃ暮…高校で全国制覇だ。』
きゃ暮『あぁ…』
きゃ暮『ん…?MVPのミスフィッツ君!!君も湘北に!?』
ミスフィッツ『目標は湘北高校全国制覇!日本一です!』
きゃ暮『み…ミス井ー!!』
きゃ暮『今日なごやんとガリレオが退部届出したらしい。』
えっちゅう『そうか…』
きゃ暮『これでとうとうオレたちの学年は2人だけってわけか…最初はあんなにいたのにな…オレたちの代になったらどうなるんだ…これじゃ全国制覇どころか部の存続すら危ないよ…』
きゃ暮『新入部員が15人か…』
えっちゅう『マネージャーが一番元気だな』
押忍『さぁファイトォ!!』
えっちゅう『こいつらを鍛えていくしかないだろう…』
級長、ポン太、dev、山羊、グリフィー、太鼓持ち
ペイちゃん『5人残りゃあいい方じゃないすか?』
えっちゅう『なんだお前は?』
ペイちゃん『いずれ大阪No.1ストリートファイターと呼ばせてみせる。今はただのグッドリズマーですけどね』
…
『桜木カツオ!!』
『流川コカド!!』
ロマーリオ『ブッ壊してやるよ』
きゃ暮『しゅ…修行会ー!?』
オレは3年だから…
これが最後だからな。
もしインターハイに行けなかったら…
…女医戦が最後だ。…
女医『あぁー!!あんあんあぁー!!』
頭が良く、プライドの高い彼女。
その女医が今、きゃりーの注射器を出し入れされて喘いでいる\(^o^)/『だめ…気持ち良すぎ…!!』
彼女はそう言ってきゃりーの耳を噛んだ。
バックに体制を変え、後ろからおしりを叩く。
『いやっ…!やめ…あん!!あーん!!』
ペチン、ペチンと部屋に音が響き渡った。
彼女は恥ずかしそうに枕に顔をうずめた。
きゃりー『騎乗位して?』
女医『上は苦手なの…』
きゃりー『俺が動くから大丈夫。』
下から見上げたF65はまさに圧巻( °д°)
きゃりーが下から突き上げる度、彼女は声を出しながらそれをブルンブルン揺らした。
それでは皆さん(ж>▽<)
いつも以上に大きな声でお願いします(=´∀`)人(´∀`=)
女医グッドリズム\(^o^)/
グーッドウィドゥム!!息子はたっぷりと白衣を吐き出しましたo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
女医『ねぇ、ギュっとして?』
きゃりー『意外と甘えただな。』
女医『うふふ。なぜかきゃりー君の前だと隙だらけになるの。』
男として、嬉しい言葉をもらった。
そして自分も彼女の前ではそうありたいと思った。
女医『そうゆうのも計算でしょ?きゃりー君頭良さそうだし、私が開業したら病院の経営でもすれば?』
∑(゚Д゚)きゃりー『い、院長??』
女医『院長は医師免許持ってないとなれないよ。だから理事長かな!』
り、
Re…
理事長∑(゚Д゚)!?ということで皆さん…
わたくし、理事長になります\(^o^)/笑ナンパ師の皆さん!
性病の際は、きゃりークリニックへ\(^o^)/笑
本日のまとめ・スペ高とはスペックの話をなるべく避ける。
・普通の女の子として接してあげる
・胸のサイズはアンダーも確認する
→
ナンパしてる映像はこちら