店員ナンパ ~きゃりーと不思議なダンジョン~【続編】きゃりーと不思議なダンジョン②ちょうど1年前。
きゃりーは某百貨店で6発のブーメランを投げた。
苦しい修行だったけど、結果的にまぐれでショップ店員をゲットすることができた。
今思うと、あの頃は勢いがあってガムシャラにナンパしていた。
…とても今の自分にはできない。
でもくすぶった火は決して消えてないだろう?
深呼吸をし、高くそびえるビルを睨みつける。
きゃりーは再びあのダンジョンに足を踏み入れた!!足元はあの時のまま。
ニューバランスを履いて。
◼︎ルール
*今回は店員ナンパではなく、店内ナンパ。
*1バンゲするまでダンジョンから出られない。
このときはちょうどセール期間中ということもあり、店内は人でごった返していた。
あるお店の店員は慌てふためき、またあるお店の店員は声を張り上げている。
まぁターゲットはお客さんだし、この高まった雰囲気は普段よりやりやすいな。
ふと目をやると、1年前にゲットした店員がいた。久しぶりに見たけど、こりゃまた抱きたいわ(´Д` )…もうブロックされてるけどw
俺はあの子を抱いたんだ。大丈夫、俺ならいける。
◼︎一人目
エスカレーター横のフロアガイドを眺めるナチュラル系の美人を発見。
シチュエーションも好都合!
さぁ行こう。元気良く行こう!
きゃりー『いやー、たぶん違うと思う。』
『??』
きゃりー『お姉さんが探してるお店はこの階じゃない気がする!』
『えw』
一瞬だけ僕の顔を見た彼女は、大きい目をパチクリさせた。
きゃりー『ここ派手目な店が多いフロアやん。お姉さんナチュラル系やろ?ノンノ読んでます!って感じ出てるし。なんてお店に行きたいの?』
『◯◯ってお店に行きたいんですけどここに書いてなくて…確かあったはずなんですけど(´・_・`)』
きゃりー『任せろって!俺Google得意やから!暇なときsiriと会話してるしな\(^o^)/』
『なんなんですかww』
きゃりー『いやいや、綺麗な人が困ってたから、恩を売って仲良くなろうと思って( ´艸`)』
彼女の行きたがっていたショップを調べて、そのフロアまで一緒に行く。
きゃりー『あ、タイプだから声掛けたんやで!親切もしたし、LINEくらい交換しよか!』
『うーん…まぁいいですよ(*^^*)』
あれww
もうクリアしてもうたwwそして2週間後、アポが決まりました♪( ´θ`)ノ
ダンジョン子『こんばんわ(*゚ー゚*)』
きゃりー『お、可愛くしてきたやん( ´ ▽ ` )ノ』
マキシ丈のワンピースで現れた彼女は、今にも裸足で歌い出しそうな透明感と雰囲気がありました(*゚ー゚*)
目には力があって、目を合わせるときゃりたん照れちゃう\(//∇//)\
エレベーターで高層階に向かい、横並びのダイニングバーで乾杯。
ダンジョン子『素敵なお店(*゚ー゚*)』
きゃりー『せやろ?でもお前のために貸し切りにしといたはずなのに、手違いがあったようでw』
ダンジョン子『なにそれwこんな広いお店に二人きりとか恥ずかしいからw』
彼女は聡明で大人(*゚ー゚*)
笑顔で相槌をうち、時折ギュッと見つめる瞳がズルい(´・_・`)
お酒を1杯、2杯と開けると、彼女が赤くなっていくのがわかった。
さーて、そろそろ崩していきますよっと( ´ ▽ ` )ノ
『長い彼氏が居たんでしょ?』
『え…なんでわかったの?』
『うーん、雰囲気?長く一緒に居れそうなゆるい空気感持ってるから。』
『ビックリした…実はね…』
話を聞くと、5年付き合った彼氏と1ヶ月前に別れたらしい。
『大事なものが何かわからなくなっちゃった。』
彼女はそう言って別れの理由を濁した。
この話題で押すか?
それとも引くか?
すぐに決め切れなかった僕は、特にリアクションもせずにビールを空けた。
口元を拭って、彼女の目を見た。
…よーし!押しちゃえー( ´ ▽ ` )ノ
きゃりー『口説いてる俺が言うのも変な話だけど、ダンジョン子は次の恋愛はダメかもしれないね。』
ダンジョン子『…え?なんで?』
きゃりー『長い元彼の次の彼氏は、長い元彼との習慣を断ち切るためのワンクッションになるケースが多いんだよ。違う男に抱かれて、元彼の良さをもう一回知る。それを経て、ようやく再スタートが切れるんだよ。』
ダンジョン子『え…てゆうか、なんでわかるの?私、長かった彼と別れたあとすぐに新しい彼氏ができたけど、2週間で別れちゃったの…』
きゃりー『そっか。じゃあようやくフラットになれたんじゃない?』
ふふふ( ̄▽ ̄)
今日は冴えてるぞー\(^o^)/
これで彼女はすっかりきゃりーの信者(=´∀`)人(´∀`=)
この信者化させる作業を飛ばしてセックスのハードルを下げようとすると、ただの下ネタと受け取られてしまうのでご注意を( ´艸`)
セックスのハードル下げは、自分のセックス観を話して『今日抱かれることは何も不名誉なことではない』と認識させればOK!
僕がよく使うのは…
*恋愛先進国ブラジルでは必ず付き合う前にセックスする。なぜなら本当に好きになってから体の相性が悪いことに気付くとお互い不幸だから。日本人も相手のことを知るためにデートしているはずなのに、本質まで辿り着いていない。ズレてるよね。
とか…
*セックスするとお互い素直になれるし、ようやく本音で話せる環境になる。皮を被った状態の自分を好きになられても俺は嬉しくない。誰が包茎や!
とか…
*年を取ったら誰も相手にしてくれなくなる。今は綺麗だから選ばれる側だけど、誰でも必ず選ばれなくなるときは来る。そのときにセックスしたくなっても遅いし、そうゆう大人は色々とこじらせる。
*体目当ての男がいるせいで、女性は自分の基準をしっかり持つ必要がある。モテる今、遊ぶ必要は無いが、選ぶ目を養う必要はある。『付き合ってなかったらセックスしない!』って言う子は選ぶ目を持ってない証拠。(グダ封じ)
きゃりーも所々人のやつパクったりしてますが、最近このへんのトークがマンネリ化してきたので、いいのあったら是非教えて下さい\(^o^)/
ダンジョン子『ごちそうさま(*^^*)』
きゃりー『うまかったね。エレベーター前で夜景観れるから、そこで雰囲気に流されてキスしてから二軒目行こうか。』
ダンジョン子『いやいやいやw人おるしw』
形式グダと判断( ´艸`)
でもここは強引に行く必要なし( ´ ▽ ` )ノ
きゃりー『二軒目は俺がえっちゅうさんとよく行く焼き鳥屋で焼き鳥丼食べよう!ラブホの目の前やけど。』
ダンジョン子『えーwでも…。』
きゃりー『誰とでも寝る女だと思ってたらわざわざ誘わないって。そんな子なら抱いても意味ないしな。ダンジョン子がそうじゃないってわかったから誘ってる。』
ダンジョン子『うん…』
そしてきゃりーとダンジョン子は
焼き鳥屋をスルーして
ラブホin(=´∀`)人(´∀`=)ダンジョン子『あぁ…私なんで入っちゃったんだろ…』
きゃりー『え?嫌なら別にしなくてもいーよ?そんなんでエッチしても楽しくないしな。(ノーグダでやりたいんだよっ!)』
ダンジョン子『嫌じゃないんだけど…あの…その…実は脱毛に行ってきたばっかりで…』
きゃりー『え…それじゃあまさか…?』
ダンジョン子『パイパンなんです…』パイパンキター(゚Д゚)ー!!たまにゲット報告でパイパンだったって話聞きますけど、きゃりーはパイパンに当たったの初めてです((((;゚Д゚)))))))
脱がしてみると、ちょっとチクチクしてるけどマンゴー丸見え\(^o^)/
きゃりー『げへへ!いただきまーす!ジュルプププ…』
ダンジョン子『あぁぁーん!は、恥ずかスィー!』
そして攻守交代(=´∀`)人(´∀`=)
レロンチョレロンチョー!!ダンジョン子『ほらほらー!気持ちウィーのーん!?』
きゃりー『あぁぁーん!は、恥ずかCー\(^o^)/』
長く付き合った彼氏がいる子ってフェラうまい子が多いですよね(´Д` )
きゃりーのスモールライトはすっかりビックにぃー!!
この言い回し、まるで小ライス大盛りぃぃー!!
バックでinすると、おしりの穴がパックリ丸見え\(^o^)/
そしてひっくり返せばパイパンの結合部分が丸見え\(^o^)/
『あぁーん!!気持ちぃいぃぃー!!やばいやばいイキそうー!!』
パイパングッドリズム
\(^o^)/
グーッドウィドゥム!!エッチが終わった後、二人で仲良く焼き鳥丼食べて帰りました♪( ´θ`)ノ
暑い毎日が続きますが、皆さん夏バテしていませんか(*^^*)?
そんなときは涼しいダンジョン内でのナンパがオススメでーす(=´∀`)人(´∀`=)
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ナンパしてる映像はこちら