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↓前編はこちら↓
海ナンパ① ~SUMMER NUDE 2013~
河田弟率いるスト低軍団との激闘を終え、僕らは2試合目の待ち合わせ場所に向かった。
「お待たせ~!」
現れたのは清楚系女子大生グループヾ(@°▽°@)ノ
ボス
地味子
長澤まさみ
Eカップ
みんなワンピースに着替え、昼間とはまた違った魅力( ´艸`)
河田弟グループが酷かったせいか、みんなすげぇ可愛く見える( ̄▽+ ̄*)
実はこの中にひとり、清楚系なのに即系のニオイがプンプンする子がおりまして(*゚ー゚*)
昼間声掛けたときからアッキーラさんと一緒にツバつけといたんです(°∀°)b
ポワーンとした雰囲気で、「何カップ?」と聞くと素直に「Eだよ♪」と言っちゃう子(〃∇〃)
今夜はこの子を民宿あkらでアッキーラさんとダブルチーム…( ´艸`)♪
浜辺に移動し、さっそく花火を始める。
いいなぁ花火(〃∇〃)
ナンパのおかげで、アラサーのオッサンが女子大生と花火ができたよ(*゚ー゚*)
さて、満足したし部屋に戻ってうんこして寝る…
かーい\(^o^)/
そのまま浜辺で宴会開始!
そして自然に4:4に別れる。
アッキーラさん・きゃりー
VS
長澤まさみ・Eカップ
程よく和んだところでゲームをすることに!
Eカップ「炙りカルビゲームしよ♪」
きゃりー「何それ?」
長澤「一回ずつ増えていって、噛んだらイッキするんだよ♪」
きゃりーの学生時代はゲームと言えばタケノコニョッキか山手線ゲームだったのに…時代は進んでますな(@ ̄Д ̄@;)
よし、勝負だ( ̄∀ ̄)!!
Eカップから始まる~?イエー!
炙りカルビゲーム!イエー!
はいはい(・∀・)
Eカップ「炙りカルビ」
はいはい(・∀・)
長澤「炙りカルビ炙りカルビ」
はいはい(・∀・)
きゃりー「炙りカルビ炙りカルビ炙りカルビ」
はいはい(・∀・)
アッキーラさん「炙りかぶり…!」
はいアッキーラさんイッキー\(^o^)/
…って、女の子に飲ませなきゃ意味ないやん(´Д` )!!
でもこのゲームに慣れてるのか、女の子たちはなかなか噛まない(;´Д`)ノ
そしてアッキーラさんだけひたすら負けるww
※アッキーラさんは既に酔っていらっしゃるw
よし、ここは…!
きゃりー「こんな茶番は終わりだ!お兄さんが大人の炙りカルビゲームを教えてやろう。」
Eカップ・長澤「え~なにそれ~!?」
きゃりー「かくかくじかじか( ´艸`)」
Eカップ「え~!?絶対無理~!」
きゃりー「ちなみに女の子が噛んだら俺らにキスね(^^)」
長澤「えぇー!?嫌だよー!」
アッキーラさん「ホッペならいいやろ?さぁ、やろか!」
それでは参ります!
きゃりーから始まるー?イエー!
大人の炙りカルビゲーム!イエー!
はいはい(・∀・)
きゃりー「炙りカルビ、アヴリル・ラヴィーン、あびる優、I LOVE YOU、半沢直樹、倍返し!」
長澤「炙りカルビ、アヴリリュ…!」
フハハ!大人をなめるなよ\(^o^)/
きゃりー「では!キスをお願いします\(^o^)/」
長澤「え~!?私、彼氏持ちだよ…?じゃあホッペね!」
…波の音が聴こえる。
河田弟の激闘で疲れきったきゃりーの心を癒す、星空からのプレゼント。
浜辺で女子大生からのkiss
その唇が今、少しずつきゃりーのホッペに近づいていた。
寸前で首を動かし、くちびる同士でキス\(^o^)/
長澤「ちょっとーwwホッペって言ったでしょー!」
きゃりー「いや~、大丈夫!夏だから!」
その後もゲームは続き、
Eカップからもキスをゲット\(^o^)/
楽しすぎるww
夏の海最高\(^o^)/
しかしさすが若いだけあって、順応性が高い。
次第に噛まなくなり、やはり負けるのは…(´Д` )
アッキーラさん「炙りかぶり…!」←もはや次の単語まで行けないw
長澤・Eカップ「やったー!はい、男同士キスね(^^)」
…ゴクリ(´Д` )
きゃりー「アッキーラさん…失礼します。」
アッキーラさん「あ、はい…。」
柔らかいクチビル。
これが、バッタバッタとスト高をなぎ倒し、ウン百人斬りを果たした関西を代表するナンパ師・アッキーラさんのキスか(´Д` )!!
これはアレですね、つまりアッキーラさんが今まで倒して来たスト高と間接キスしたってことですね\(^o^)/(直近は武藤だけどw)
その後、女子大生とのキスよりアッキーラさんとのキスが多くなったあたりで作戦会議。
きゃりー「長澤は固いっすね。ここは引き離して、Eカップと3Pにしませんか?」
アッキーラさん「そうっすね!そうしましょ」
ぐへへ!民宿あkらが俺たちを待ってるぜ( ´艸`)
きゃりー「民宿の冷蔵庫に酒冷やしてあるから取りに行こう!Eカップ手伝って?」
Eカップ「いいよ~♪」
長澤「この子心配だから私も行く!」
きゃりー「そんな人数いらないし長澤は大丈夫だよ!待ってて?」
長澤「行く!」
ちっ
こうなったら長澤ごとくるくるだー(`・ω・´)!!
そして民宿あkらにin
きゃりー「あれぇ?冷蔵庫に酒入ってないぞぉ~?もうみんな持ってったのかなぁ~?」
アッキーラさん「そ、そうみたいですねぇ~」
長澤・Eカップ「……。」
とりあえず酔ったフリしてEカップに膝枕してもらう(いや、酔ってましたw)
肌のハリ・弾力ともに申し分なし!
これが若さってやつか…(´0ノ`*)
オパーイに顔を埋めると、ポヨンと弾んだ。
Eカップ「いやん♪」
きゃりーは完全に勃/起してました( ´艸`)
その勢いに乗り、長澤のオパーイにも手を伸ばす(*^ー^)ノ
しかし…
長澤、鉄壁のディフェンスヽ(;´Д`)ノ
僕たちは
ストリートで幾多の試練を乗り越え
この海に乗り込んだ。
ストリートで鍛えた僕らのソウルは
この海では敵なしかと思えた。
しかし現れた巨大な壁。
長澤じゃねえかどあほう!
結局、最後まで長澤のディフェンスを崩せず、
くるくる失敗(´_`。)
そしてその後も精力的に活動しましたが、
きゃりーは目ぼしい成果はありませんでした(/TДT)/
結果、
アッキーラさん:貫禄の2即
えっちゅうさん:1即
きゃりー:1即4キス(アッキーラさん含む)
ルルーシュさん:2運命トーク
カツオ:憧れのしまださんに会えず
たくやさん:夜食を2回食う
スパッチュさん:下痢
☆Special Thanks☆
三郎さん
ポン太さん
いや~本当に楽しい夏の思い出でしたヾ(@°▽°@)ノ
一緒に行ってくれた皆様!本当にありがとうございました(*^▽^*)
次は秋のクリ剥きでリベンジ大/乱/交しましょう( ´艸`)
以上でーす(^O^)/
2013、夏。
山ピーのドラマにも負けない、僕たちの夏がやってきた。
関西を代表する凄腕・アッキーラさん
運命トークのルルーシュさん
ナンパ界の谷繁・たくやさん
癒し系ドSスパッチュさん
胸師・えっちゅうさん
特攻隊長カツオ
きゃりー
という強力な布陣\(^o^)/
ルルさん「僕ら7人合わせて200ゲットはしてますからね。自信持って行きましょう!」
ルルさんの一言で勢い良く上着を脱いだ僕らは、たるんだお腹に苦笑いを浮かべながら浜に繰り出した。
振り返ると、みんな(あれ…ここまでブスだったっけ( ̄◇ ̄;))みたいな顔してるww 日が沈み、それが宴の合図となった。 武藤はこの中ならまだマシな方(b^-゜) ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ!! ヽ(;▽;)ノ BBQ場に戻ると、誰もいない。 やっとできたよ…。 河田弟と激しいキス。 ここにきて、世界一どうでもいい彼氏グダ\(^o^)/ ジュルギコーン!! きゃりー「さてと、いれさせて。」 河田弟「ブヒィ…!気持ちブヒィ…!!」 満天の星空の下、 河田弟はそう言いながら3Lのパンツを履き直した。 …30分後、えっちゅうさんからLINEが。 ※でももうちょっとマシな子で達成したかったですww しみじみしていると、みんなが戻ってくる。 河田弟が吐いてしまったようだ。 帰りの車の中でも河田弟にディー/プキスをしまくるえっちゅうさんww ヾ(@°▽°@)ノ
■作戦
まずは夜のBBQ要員と、花火要員の2グループ確保。
そして最大の目的は
今回泊まる宿、
「民宿あkら」で大/乱/高\(^o^)/
砂浜を練り歩く7人の猛者たち。
照りつける太陽
無邪気にはしゃぐ水着ギャルたち
夏だねぇ~(ж>▽<)y ☆
さて、ここでは水着ギャルたちに刺さったトークを紹介します( ´艸`)
■写メ撮りますよ!
きゃりー「お姉さん方!!写メなら任せて下さいよ~!僕、写メ検定準2級ですよ?最高の一枚をお約束します\(^o^)/」
ルルさん「せやで!せっかくの水着やからキレイに撮ってもらわなあかん。さぁ寄った寄った!」
水着ギャル「じゃあお願いします(^^)」
きゃりー「はい、じゃあお姉さんは浮き輪持って!あ、左の子、髪の毛でオパーイ隠れてるからちゃんと出して!両サイドの二人は手ぇ上げると楽しそうに写るから!」
水着ギャル「本格的ww」
きゃりー「撮りまーす!ハイ、チーズフォンデュ☆」
水着ギャル「つまんなーいw」
ルルさん「俺らの写メは撮ったらあかんで!事務所がNGやねん。」
きゃりー「そうそう、Twitterでつぶやかれたりしたらジャニーさんに怒られるから!」
ルルさん「きゃりーさんそれ言うたらあかーん!」
水着ギャル「ジャニーズww」
■ストと同じ?
きゃりー「夜BBQしよ?」
ギャル「さっきの人にもBBQ誘われたわー」
アッキーラさん「じゃカラオケ行かへん?」
ギャル「海でカラオケとかウケるww」
(↑アッキーラさんはイケメンだから反応がきゃりーの2倍)
ルルさん「あっちの岩場の陰にあんねん。ジャンカラ白良浜店が!」
ギャル「www」
■サングラス取って?
ギャル1「サングラス取って?」
アッキーラさん「…はい。(キラーン)」
ギャル1「イケメン…( ̄◇ ̄;)」
ギャル2「そっちのお兄さんは?」
きゃりー「はい( ̄∇ ̄+)キラーン」
ギャル2「あぁ、ふたえなんだ。意外。」
きゃりー「……。」
そして夕方。
結果、見事にBBQ要員と花火要員の2グループ確保\(^o^)/
買い出しを終え、僕らは待ち合わせ場所でウキウキしていた。
きゃりー「どんな子たちでしたっけ?僕途中参戦した子なんであんまり顔見れてないんすよ。」
たくやさん「クラブ好きって言ってた子たちでしょ?確かそんなにかわいくなかったはずだけど…」
アッキーラさん「まぁスト低でも食い付き優先ですね(^^)」
きゃりー「そうですね( ´ ▽ ` )ノあ、来たっぽいっすよ!」
女性メンバー
PG植草(陵南)
SG潮崎(湘北)
SF武藤(海南)
PF河田弟(山王)
C菅平(陵南)
全員スト1
こりゃストリートじゃ視界にも入らないレベル。よくこんな逸材が揃ったもんだ…(´Д` )
これはまさにキセキの世代(((( ;°Д°))))
スト低たちを乗せた車は、BBQ場へと辿り着いた。
待ち合わせ場所では明らかにテンションが下がった僕らだけど、それでも手ぶらで帰るわけにはいかない。
スト低相手でも、全力で即る!
開始早々、アッキーラさんは武藤といい感じ(°∀°)b
カツオも植草と2ショット( ̄▽+ ̄*)
他のみんなも盛り上がってるぞo(^^o)(o^^)o
そんな中きゃりーは必死に肉を焼き、焼きそばを作ってました\(^o^)/
中盤戦、「きゃりーぱみゅぱみゅゲーム」で女性陣のお酒のペースが一気に上がる。
あとえっちゅうさんのお酒のペースもw
そして試合は突然動き出した。
アッキーラさん「武藤、あっちに肝試ししに行こう。」
お、アッキーラさん早速1即かな( ´ ▽ ` )ノ
さて、きゃりーの相手はどいつかな( ´艸`)?
↓↓↓
でけぇ!!てか太いww
相撲とったら絶対負けるww
きゃりー「美紀男、俺らも行こう!」
河田弟と手を繋ぎ、肝試しに行く。手は小さいが、手の厚さはまさにイベリコ豚\(^o^)/
河田弟「全然怖くないし~」
きゃりー「いや~俺怖いのダメなんだ。ちょっとオッパイ揉ませて!」
河田弟「ちょww意味わからんし!」
きゃりー「母性を感じながらじゃないと無理なんだって!」
巨/乳…と言えば聞こえはいいかもしれませんね( ̄ー ̄)
よくわからない肉の塊を掴み、河田弟と相撲状態
なんとか暗がりまで押し込み、キスをする。
河田弟「ブヒィ…ダメだってぇ~」
BBQ臭いクチとの激しいキス。
…吐きそうでした(´д`lll)
このまま押し切れるかと思ったのですが…
河田弟「戻るよ!」
くそ、体格差が裏目に出てしまった(´Д` )ミスマッチや!
河田弟「みんなどこ行ったんだろ??」
きゃりー「みんなイチャイチャしに消えたんでしょ(^^)俺らも海岸行ってみる?」
すっかり真っ暗になった海岸では、
目を凝らさないと人影は見えない。
誰かはわからないが、何組かの人影が見える。きっとみんなギラついてるんだろう( ´艸`)
昼間とは違い、静かな海。
波の音と、空に輝く星が最高のシチュエーションを演出してくれる。
隣には河田弟。
何度確認してもスト低だ。
けどみんなも頑張ってるし、きゃりーもスト師として腹をくくらなければならない。
相変わらずクチがクサイ。
河田弟「ブヒィ…もう…。」
吐きそうになったところで、息子を取り出す。
河田弟「え~、どうしよっかな~。うち彼氏持ちだよ?」
きゃりー「まぁまぁまぁ」
河田弟「しょうがないなぁ~」
グチュッペー!!
∑(゚Д゚)!!
渋々くわえたくせになんだこのテクニックは(´Д` )!!
こいつ…風の民だ!!
ご対面してガッカリするハズレのやつだ!!
河田弟「ブヒィ!?私まだ濡れてないー!」
サクッとゴムを付け、バックでin。
波の音を聴きながらのセクース。
確かにコレがしたかったんだ。
だけど…
何やってんだ俺(´Д` )!?
SUMMER NUDE 2013
山ピーfeat.きゃりー
はしゃぎ過ぎてる♪
夏の妖怪
胸と腹
高まる豚
うそだろ?
これとやってるなんてさ
…ん?待てよ?
よく考えたら今日はダブルヘッダーじゃないか(°∀°)b
一応ピストンしたし、もういっか!
きゃりー「あーごめん、イッたわぁ」←イッたフリ
河田弟「ブヒィ!?早いー!!」
きゃりー「ごめんごめん、シチュエーションがやばくてさ(^^;;」
河田弟「確かにこのシチュエーションはヤバイね…」
BBQ場に戻ると、みんな戻っていた。
LINEで、「きゃりー史上最低のスト低、即。」と送ると、ひとりの男が動き出した。
えっちゅうさん「美紀男、行こう。」
河田弟「ブヒィ!?さっき行ってきたばっかりだし~!」
「きゃりーお兄ちゃん」
-えっちゅうさんと出会って半年。
僕がナンパ師になって以来、一番たくさん合流したのがえっちゅうさん。
僕は彼の不器用だけど真っ直ぐなところが好きで、「ナンパをスタンダードにしたい」という熱い想いに乗っかった。
二人は親友だった。
そのえっちゅうさんとついに穴/兄/弟
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
そしてお開きに。
いやいやwwそいつさっき吐いてましたよww
あなたは漢です\(^o^)/
そしてバカです\(^o^)/
21時時点で
アッキーラさん1即
えっちゅうさん1即
きゃりー1即
そして僕らはダブルヘッダーの2試合目に臨むのであった…。
次回、この続きの女子大生との花火編をお届けします
→ナンパしてる映像はこちら
→だからおまえはモテないんだ、ヤれ!
ご存知の方がほとんどだと思いますが、ミスフィッツさんのブログが消されてしまいましたヽ(;´Д`)ノ
ミス大阪との激戦をはじめ、数々の伝説がもう振り返れないなんて…(/TДT)/
ミスフィッツさんはこうゆう言われ方するの嫌いなの知ってますが、抜群のカリスマ性を誇ったミスフィッツさんのブログに憧れてナンパを始めた方は数え切れない程いると思います。
ブログはそのナンパ師の「実績」です。
その実績が消えた今、さぞ悔しい想いをしているだろうと思いますが、ミスフィッツさんは新たな伝説に向けて走り出してくれると思います!!
新しいブログは「頃合いを見て始める」そうなので、みんなで楽しみにしていましょうヾ(@°▽°@)ノ
さて、今日はそんなミスフィッツさんと飲みに行った日のお話です( ´艸`)
ティップオフヾ(@°▽°@)ノ
待ち合わせ場所に着くきゃりー。
勢いで誘ってみたものの、本当に二人で飲めると思ってなかった(((( ;°Д°))))
関西ナンパ界の生きる伝説相手に、僕ひとりで大丈夫だろうか(°Д°;≡°Д°;)
ドキドキしながら待っていると、
遠くから物凄い「気」を感じたΣ(;°皿°)
ミスフィッツさん「待たせたな、カカロット。」
※実際は「お待たせしましたきゃりーさん」です。
爽やかに現れたミスフィッツさん。やはりXX歳には見えない( ̄Д ̄;;
逆に失礼な話かもしれないが、きゃりーと同じくらいに見える…(゜д゜;)
ミスさん「予約しといたんで、行きましょか(^^)」
きゃりー「ありがとうございます(^^)ミスさん直々に口説いてもらえるなんて光栄ですw」
~居酒屋にて~
ミスさん「とりあえず生ふたつと、お姉さんの電話番号下さい!」
のっけから全開(°Д°;≡°Д°;)
でも騙されちゃいけない(*゚ー゚*)
ミスさんはサービス精神旺盛な方(・∀・)
こうやってきゃりーを楽しませてくれるのが目的なんだろう( ´艸`)
この日は特に暑く、すぐに一杯目のビールが消える。
ミスさん「えっと、次は巨乳サワー下さい」
店員「えw」
きゃりー「巨峰サワーでしょ!それ完全に言いたいだけですよね?笑」
ミスさん「ところでさっき注文した電話番号はまだですか?」
この人…
どこまでが本気かわからんヽ(;▽;)ノ
でも店員もまんざらでもない様子ww
きゃりー「ミスさんあんなスト低の電話番号いらないでしょw」
ミスさん「まぁね~。次、日本酒!」
きゃりー「お付き合いします(^^)」
男二人、とっくりを傾け合いナンパ談義に花が咲く。
きゃりー「注目してるナンパ師はいますか?」
ミスさん「そりゃきゃりーちゃんは可愛がってきたから注目してるよ。あとはえっちゅうさんかな。」
きゃりー「なんか意外ですw」
ミスさん「フロントスタイルでどこまで行けるのか見てみたいね。ところで関西のナンパ師って誰がすごいんですか?」
きゃりー「それぞれナンパに対する目的が違うと思うのでなんとも比べ難いところですけど、ゲット数ならキキさん。ロマさんとアッキーラさんも余裕で100ゲット超えそうです。あとはしまださんはふざけナンパで人気の方ですよ(^^)」
ミスさん「100とかすごいですねー!」
きゃりー「(…いやいや、アナタだってその気になればww)」
きゃりー「そーいや最近、ミスさんブログ優しいっすねw」
ミスさん「俺の意図するところが伝わってない気がして、ちょっと初心者向けにね。」
きゃりー「心理戦ですもんね、ミスさんのブログ。大事なとこ書かないけどw」
ミスさん「そこまでわかってもらえるなら十分なんすけどね(^^)なんというか…何言っても誤解されるんですよね。」
きゃりー「有名税ですよ。ちなみに今後の展望は?」
ミスさん「やっぱり魔神ブウ級のギャル倒したいですね(^^)きゃりーさんは?」
きゃりー「愛せる彼女が欲しいです。」←切実
楽しい時間はあっという間だった。
同じ目的を持ったナンパ仲間は部活のようだけど、
ミスさんはまさしく部活の先輩みたいな人。
せっかく気にしてもらってるんだから、期待に応えたいな(`・ω・´)
ミスさんと別れ、家まで歩く。
気持ち良く酔っ払ったな~( ´艸`)
鼻歌混じりで歩いてると、向かいから明らかに酔っ払ったお姉さんが(°∀°)b
「大丈夫ですか?わかりやすく酔っ払ってますねー!フラフラじゃないっすか!」
「あ、すいませんww飲み会だったのでw」
お姉さんはそう言いながら止まっている自転車のカゴに鞄を入れた。
「え!?チャリなの?そんな酔ってて大丈夫??」
「大丈夫ですよ(^^)こんなのしょっちゅうですw」
「どっち方面??」
「あっちです(^^)」
「じゃ後ろ乗せて(^^)」
「え?w まぁいいですけどw」
お姉さんの後ろに乗り、出発するも、すぐフラフラになる。
危ないからきゃりーが漕いで、お姉さんが後ろに乗ることに。
きゃりー「今日はなんの飲み会だったの?」
お姉さん「んー?職場の飲み会だよー」
きゃりー「へぇ。なんの仕事してるの?」
お姉さん「ドコモショップだよ(^^)」
きゃりー「俺、本田圭佑のモノマネできるよ!」
お姉さん「やってやって(^^)」
きゃりー「ピーピッピ、ピーピッピ!」
お姉さん「それ渡辺謙(´Д` )!!」
こんなやり取りをしながら、うちの近くの公園に着く。
ドコモ子「え?ここで止めるの?」
きゃりー「せっかく仲良くなったんだし、少し話してから行こうよ(^O^)」
ドコモ子はスト6くらいで、香里奈系のはっきりした顔立ち。
何より胸がデカイ(°∀°)b (推定Fカップ)
自転車を止め、身体を引き寄せる。
無言でキスをすると、ちょっと照れた様子を見せた。
そして公園の端っこの、一段下がって周りから見えづらいところに移動する。
きゃりー「舌、出して?」
ドコモ子「…うん。」
暗闇の中、虫の音とお互いの舌を吸い合う音がする。
胸をむにむにすると、ドコモ子も気持ち良さそうだ( ´艸`)
チャックを下ろし、飛び出るきゃりーのドコモダケ。
ドコモ子をしゃがませ、さっき居酒屋で何度もオシッコしたドコモダケをしゃぶらせる。
ジュルジュル…
ドコモ子「私、何やってんだろ?」
きゃりー「まぁまぁ、夏だしそうゆう日もあるよ。」
そしてドコモ子のパンツをズラし、
バックからin\(^o^)/
ドコモ子「…あ、あん…!」
きゃりー「声、ちゃんと我慢してね。ホラ、人通るよ。」
公園の横を、キャッキャしながら通る人影。
暗がりになっているので黙ってれば向こうからは見えないだろうけど、そのシチュエーションに興奮する…!!
ドコモ子「だ…だめ、、声出ちゃう。」
声を我慢してる姿が可愛くて、ついピストンを加速させてしまう。
しかし…
ピタッ!
やべ、出ちゃいそう(;´Д`)ノ
早/漏でのフィニッシュを避けるべく、必死に深呼吸ヽ(;´Д`)ノスーハー
トクントクン
やべ、ちょっと出ちゃったかも( ̄ー ̄)
ドコモ子「…?」
ふぅ、、、
ピストン再開\(^o^)/
ドコモ子「あん!あぁーん!ダメ、あーん!」
あぁマジで気持ちいいな。
俺、もういい歳なのに野外で何やってんだろ?
だって胸がホントにムニムニで…
ムニムニで…
ムニムニ!
ムニムニーーーε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
今度はたっぷりフィニッシュ\(^o^)/
きゃりー「ふう。じゃ、俺家すぐそこだからここで\(^o^)/」
ドコモ子「え?あ、うん…(^^)」
結局、名前も連絡先も聞かず、
解散☆-( ^-゚)v
夏の風物詩・青缶…。
いやぁ、コレ…
かなり蚊に刺されますね(;´Д`)ノ
ミスフィッツさん!!
楽しい時間をありがとうございました☆
みんな楽しみにしてるんで、
新ブログ再開の際はお知らせ下さい('-^*)/
次回は海ナンパのお話です(ノ^^)八(^^ )ノ
↓前編はこちら↓
ダンジョンの激闘から早一ヶ月。
メールのレスポンスが悪く、かなり時間が掛かってしまったが、ようやくアポにこぎつけた。
男のロマン…ショップ店員( ´艸`)
そう、今日は誰が来るかわからない。
メールでわかった情報は、
・フルネーム
・神戸在住
・LINEのトップ画がオシャレ
これくらいだ。
Facebookで検索しても、誰か特定するまでには至らなかった。
待ち合わせまでストしてたけど、なんだか身が入らない(´・_・`)
相手の顔がわからないってだけで、これだけイメトレができないもんなのか…。
待ち切れずに早めに待ち合わせ場所に着くと、LINEが。
「もうすぐ着くね!」
そこからはもう、すれ違う人全員にビクビク(°Д°;≡°Д°;)
だ、誰が来るんだろう…(;´Д`)!?
予想としては…
①本命 3F ノンノ子
②対抗 4F 店長っぽい子
③大穴 (というか期待)1F 正統派子
どの子もオシャレさんだから、いつもよりカジュアルダウンした服装で来たんだ!きっと俺なら対応できるはず。
…しかし緊張するなコリャ(((( ;°Д°))))
そして
待ち合わせに現れたのは…
「お待たせ~!」
②対抗 4F 店長っぽい子\(^o^)/
大きな目
ふっくらした唇
YES(°∀°)b !!
ただ何より、やっぱりすげぇオシャレ(°∀°)b
小物使いとか、こだわりもってんだろうな~ってゆうファッション(σ・∀・)σ
「忙しいとこありがとうございます(^^)ささ、行きましょうか!」
~ダイニングバーにて~
「いや~、勇気出してみるもんだな。同僚とかに何か言われました?」
「多少からかわれましたけど、嬉しかったですよ(^^)」
「俺みたいに手紙渡してくる人っているんですか??」
「美容師さんが来て、カットモデルの依頼とかはたまにありますけど、手紙もらったのは初めてですね(^^)」
「そうですかー!勇気出した甲斐がありましたわ(・∀・)」
やっぱり店員ナンパは差別化が図れるみたい( ´艸`)
「なんで私に手紙くれたんですか…?」
上の階から順番に配ってて、ゆっきーな風に断られたからアナタに渡しましたとは言えるわけもなくww
「何回かルクア行ったことあるんですけど、その度に気になっちゃって…。ストーカーみたいな気持ちになりかけたんで、これはダメだな…と。男らしく散るつもりが、まさかデートまで出来るなんて夢みたいです!」
「大げさですよww」
「逆に、なんでメールくれたんですか?」
「え…いや、なんだろう?普通にメールしちゃいましたww」
照れやがって\(^o^)/
「ところで、知ってると思いますけどめっちゃタイプです!」
「ちょww何言い出すんですかいきなりw」
「特に唇が可愛い。」
「恥ずかしい(>_<)めっちゃコンプレックスなんですよ…」
「俺が彼氏なら、めちゃくちゃクチビル攻めるね。」
「なんですかそれww」
刺さってる刺さってる(´∀`)
やっぱり女の子のルックスを褒めるなら目かクチビルに限ります(ノ´▽`)ノ
そしていつものきゃりールーティーンである、生まれてから現在までのヒストリーを語らせる。
男性遍歴を分析し、二面性を指摘する。
「…なんでわかるの(´・_・`)!?」
誰だって二面性なんて持ってるからだよバーローww
そろそろ頃合いかな?
ルクア子をトイレに行かせ、会計を済ます。
「すいません、ご馳走になっちゃって…」
「気にしないでよ(^^)お礼のチューでいいから。」
「それはちょっと無理ですww」
「そ(^^)じゃ次カラオケ行く?」
「いいですよ!私歌わないですけど(^^)」
「俺も歌わないよ?キスしに行くだけだし(^^)」
「え!?なんですかそれww」
「こんなエレベーターでキスするのは失礼かなって。ホントはホテルがいいんだけど、さすがに行かないっしょ?」
「ホテルとか絶対嫌ですからね!」
「はいはい、カラオケでチューして帰ろう~」
「えぇ~!?」
この微妙な心理戦、たまりませんな(^^)
とりあえずキスまでは確定でギラオケへ。
~カラオケにて~
カラオケは少し混んでいて、10分程待たされてからの入室になった。
そして6人くらいは入れる部屋に通される。
「あっち側座って下さいね!」
ふむ…警戒というより、これは単純に意識しているな( ̄∀ ̄)
「何照れてんだよ(^^)こっち座るに決まってるっしょ!」
「いやwwキャー!笑」
「クチビル吸わせて」
「言い方がいやらしいですww」
「まぁまぁまぁ」
少しだけ強引にキス。
そして舌をねじ込む。
吐息が漏れ、トロンとした目になる。
20秒くらいだろうか?
お互いの唇を吸い合ったり、舌先をいじり合ったりした。
二人はピチャピチャと音を立てながら唇をむさぼりあった。
そして本家きゃりーぱみゅぱみゅの「DAMチャンネル!」のアナウンスでようやく唇を離した。
「あぁ~もう…。キスしちゃったじゃないですか(/ω\)」
「そだね(^^)それにしてもやっぱり唇フカフカだな!石原さとみかと思った!」
「…バカww」
女の子の照れながらの「バカ」って可愛いですよね(*´Д`)
しかしその後、何度もキスはするが、上も下もガードが固い(;´Д`)ノ
隙をついて揉んだ胸は、推定Dカップで、思っていた以上にボリューミーだった。
でもこれ以上先に進めない。
くそう、バリカタ(;°皿°)
…どうする!?
しかしキスは何度でもOKなんだ。
…こうなったらアレを使うしかないヽ(`Д´)ノ!!
「あ~もう、チ◯コたったわ。ちょっと触って」
「え、嫌だよ…あ…!」
強引にキスをして、ルクア子の手を息子に持っていく。
奥義・チン触らせ発動\(^o^)/
最初はズボンの上から触らせる。
指輪やネイルをした、オシャレな手元を股間に擦り付ける。
「いや…おっきくならないで…」
「そりゃこんだけうまい唇吸ってたら発情するって。ちょっと脱ぐわ」
「ダメだってば~」
あらわになるきゃりーのマグナム44。
とりあえずカ◯パー出過ぎww
キスをしながら、再度ルクア子の手を引っ張る。
そして頃合いを見て自分の手を離す。
するとどうでしょう( ´艸`)?
シュコシュコシュコ…
ほうら不思議(°∀°)b
自分でシゴキ始めるんです\(^o^)/
終電
彼女の明日の仕事
自分の仕事
彼女の実家
ここまでのグダ
これらを考えると、延長して終電逃し→ラブホという道筋は難しい。
ここは…英断だ(`・ω・´)!!
「回りくどいことは苦手。」
「え?」
「クチで抜いてくれ!」
ロマクロ(フ◯ラバージョン)\(^o^)/
(ロマさんほんとすいませんww)
「絶っっ対いや!!」
「じゃこのまま出していい?」
「Σ(゚д゚;)」
ナンパを始めて半年ちょい。
ナンパ界の鉄の掟である【ゲットはピストン制】というのは初心者の僕でも知っている。
しかし、考えてみると…
・ルクアの店員とセクロス
・ルクアの店員がシコシコ
ゲットできない言い訳だけど、これはこれで後者の方がエロい気がしてきた( ´艸`)
息子の息子が掛からないよう、立ち上がって壁際に移動する。
ここからは時間との勝負…!!
きゃりー「DAMチャンネル\(^o^)/」
ショボ腕がゆえ、準即できませんでしたが…
スッキリしたので良しとします(°∀°)b
皆さん!ルクアでブーメランするとカラオケでシコシコしてもらえますよ( ´艸`)
以上でーす(^^)
P.S
後日準々即しました\(^o^)/
Author:きゃりー
全米が抜いた…!?短小・早漏・中折れと三拍子揃った逆三冠王が繰り広げるラブ・コメディ。「きゃりーのナンパDEグッドリズム」絶賛放映中\(^o^)/