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ご存知の方がほとんどだと思いますが、ミスフィッツさんのブログが消されてしまいましたヽ(;´Д`)ノ
ミス大阪との激戦をはじめ、数々の伝説がもう振り返れないなんて…(/TДT)/
ミスフィッツさんはこうゆう言われ方するの嫌いなの知ってますが、抜群のカリスマ性を誇ったミスフィッツさんのブログに憧れてナンパを始めた方は数え切れない程いると思います。
ブログはそのナンパ師の「実績」です。
その実績が消えた今、さぞ悔しい想いをしているだろうと思いますが、ミスフィッツさんは新たな伝説に向けて走り出してくれると思います!!
新しいブログは「頃合いを見て始める」そうなので、みんなで楽しみにしていましょうヾ(@°▽°@)ノ
さて、今日はそんなミスフィッツさんと飲みに行った日のお話です( ´艸`)
ティップオフヾ(@°▽°@)ノ
待ち合わせ場所に着くきゃりー。
勢いで誘ってみたものの、本当に二人で飲めると思ってなかった(((( ;°Д°))))
関西ナンパ界の生きる伝説相手に、僕ひとりで大丈夫だろうか(°Д°;≡°Д°;)
ドキドキしながら待っていると、
遠くから物凄い「気」を感じたΣ(;°皿°)
ミスフィッツさん「待たせたな、カカロット。」
※実際は「お待たせしましたきゃりーさん」です。
爽やかに現れたミスフィッツさん。やはりXX歳には見えない( ̄Д ̄;;
逆に失礼な話かもしれないが、きゃりーと同じくらいに見える…(゜д゜;)
ミスさん「予約しといたんで、行きましょか(^^)」
きゃりー「ありがとうございます(^^)ミスさん直々に口説いてもらえるなんて光栄ですw」
~居酒屋にて~
ミスさん「とりあえず生ふたつと、お姉さんの電話番号下さい!」
のっけから全開(°Д°;≡°Д°;)
でも騙されちゃいけない(*゚ー゚*)
ミスさんはサービス精神旺盛な方(・∀・)
こうやってきゃりーを楽しませてくれるのが目的なんだろう( ´艸`)
この日は特に暑く、すぐに一杯目のビールが消える。
ミスさん「えっと、次は巨乳サワー下さい」
店員「えw」
きゃりー「巨峰サワーでしょ!それ完全に言いたいだけですよね?笑」
ミスさん「ところでさっき注文した電話番号はまだですか?」
この人…
どこまでが本気かわからんヽ(;▽;)ノ
でも店員もまんざらでもない様子ww
きゃりー「ミスさんあんなスト低の電話番号いらないでしょw」
ミスさん「まぁね~。次、日本酒!」
きゃりー「お付き合いします(^^)」
男二人、とっくりを傾け合いナンパ談義に花が咲く。
きゃりー「注目してるナンパ師はいますか?」
ミスさん「そりゃきゃりーちゃんは可愛がってきたから注目してるよ。あとはえっちゅうさんかな。」
きゃりー「なんか意外ですw」
ミスさん「フロントスタイルでどこまで行けるのか見てみたいね。ところで関西のナンパ師って誰がすごいんですか?」
きゃりー「それぞれナンパに対する目的が違うと思うのでなんとも比べ難いところですけど、ゲット数ならキキさん。ロマさんとアッキーラさんも余裕で100ゲット超えそうです。あとはしまださんはふざけナンパで人気の方ですよ(^^)」
ミスさん「100とかすごいですねー!」
きゃりー「(…いやいや、アナタだってその気になればww)」
きゃりー「そーいや最近、ミスさんブログ優しいっすねw」
ミスさん「俺の意図するところが伝わってない気がして、ちょっと初心者向けにね。」
きゃりー「心理戦ですもんね、ミスさんのブログ。大事なとこ書かないけどw」
ミスさん「そこまでわかってもらえるなら十分なんすけどね(^^)なんというか…何言っても誤解されるんですよね。」
きゃりー「有名税ですよ。ちなみに今後の展望は?」
ミスさん「やっぱり魔神ブウ級のギャル倒したいですね(^^)きゃりーさんは?」
きゃりー「愛せる彼女が欲しいです。」←切実
楽しい時間はあっという間だった。
同じ目的を持ったナンパ仲間は部活のようだけど、
ミスさんはまさしく部活の先輩みたいな人。
せっかく気にしてもらってるんだから、期待に応えたいな(`・ω・´)
ミスさんと別れ、家まで歩く。
気持ち良く酔っ払ったな~( ´艸`)
鼻歌混じりで歩いてると、向かいから明らかに酔っ払ったお姉さんが(°∀°)b
「大丈夫ですか?わかりやすく酔っ払ってますねー!フラフラじゃないっすか!」
「あ、すいませんww飲み会だったのでw」
お姉さんはそう言いながら止まっている自転車のカゴに鞄を入れた。
「え!?チャリなの?そんな酔ってて大丈夫??」
「大丈夫ですよ(^^)こんなのしょっちゅうですw」
「どっち方面??」
「あっちです(^^)」
「じゃ後ろ乗せて(^^)」
「え?w まぁいいですけどw」
お姉さんの後ろに乗り、出発するも、すぐフラフラになる。
危ないからきゃりーが漕いで、お姉さんが後ろに乗ることに。
きゃりー「今日はなんの飲み会だったの?」
お姉さん「んー?職場の飲み会だよー」
きゃりー「へぇ。なんの仕事してるの?」
お姉さん「ドコモショップだよ(^^)」
きゃりー「俺、本田圭佑のモノマネできるよ!」
お姉さん「やってやって(^^)」
きゃりー「ピーピッピ、ピーピッピ!」
お姉さん「それ渡辺謙(´Д` )!!」
こんなやり取りをしながら、うちの近くの公園に着く。
ドコモ子「え?ここで止めるの?」
きゃりー「せっかく仲良くなったんだし、少し話してから行こうよ(^O^)」
ドコモ子はスト6くらいで、香里奈系のはっきりした顔立ち。
何より胸がデカイ(°∀°)b (推定Fカップ)
自転車を止め、身体を引き寄せる。
無言でキスをすると、ちょっと照れた様子を見せた。
そして公園の端っこの、一段下がって周りから見えづらいところに移動する。
きゃりー「舌、出して?」
ドコモ子「…うん。」
暗闇の中、虫の音とお互いの舌を吸い合う音がする。
胸をむにむにすると、ドコモ子も気持ち良さそうだ( ´艸`)
チャックを下ろし、飛び出るきゃりーのドコモダケ。
ドコモ子をしゃがませ、さっき居酒屋で何度もオシッコしたドコモダケをしゃぶらせる。
ジュルジュル…
ドコモ子「私、何やってんだろ?」
きゃりー「まぁまぁ、夏だしそうゆう日もあるよ。」
そしてドコモ子のパンツをズラし、
バックからin\(^o^)/
ドコモ子「…あ、あん…!」
きゃりー「声、ちゃんと我慢してね。ホラ、人通るよ。」
公園の横を、キャッキャしながら通る人影。
暗がりになっているので黙ってれば向こうからは見えないだろうけど、そのシチュエーションに興奮する…!!
ドコモ子「だ…だめ、、声出ちゃう。」
声を我慢してる姿が可愛くて、ついピストンを加速させてしまう。
しかし…
ピタッ!
やべ、出ちゃいそう(;´Д`)ノ
早/漏でのフィニッシュを避けるべく、必死に深呼吸ヽ(;´Д`)ノスーハー
トクントクン
やべ、ちょっと出ちゃったかも( ̄ー ̄)
ドコモ子「…?」
ふぅ、、、
ピストン再開\(^o^)/
ドコモ子「あん!あぁーん!ダメ、あーん!」
あぁマジで気持ちいいな。
俺、もういい歳なのに野外で何やってんだろ?
だって胸がホントにムニムニで…
ムニムニで…
ムニムニ!
ムニムニーーーε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
今度はたっぷりフィニッシュ\(^o^)/
きゃりー「ふう。じゃ、俺家すぐそこだからここで\(^o^)/」
ドコモ子「え?あ、うん…(^^)」
結局、名前も連絡先も聞かず、
解散☆-( ^-゚)v
夏の風物詩・青缶…。
いやぁ、コレ…
かなり蚊に刺されますね(;´Д`)ノ
ミスフィッツさん!!
楽しい時間をありがとうございました☆
みんな楽しみにしてるんで、
新ブログ再開の際はお知らせ下さい('-^*)/
次回は海ナンパのお話です(ノ^^)八(^^ )ノ
Author:きゃりー
全米が抜いた…!?短小・早漏・中折れと三拍子揃った逆三冠王が繰り広げるラブ・コメディ。「きゃりーのナンパDEグッドリズム」絶賛放映中\(^o^)/
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