きゃりーのナンパDEグッドリズム ～誠実系サラリーマンの婚活ナンパブログ～

とある平日



（´-`）.｡oO（今日も一日よく働いたな）

きゃりーはパタンとパソコンを閉め、伸びをした。
Twitterを開くと、今日も熱いナンパ議論が巻き起こっている。



その中で…

コカド『誰かU街いたりしませんか？』







コカドはまだ大学生だが、そのポテンシャルの高さからロマさんⅡ世との呼び声高い男。

甘いルックスと計算された立ち振る舞いで、たった半年で今の地位を築いた関西ナンパ界期待のホープである((((；ﾟДﾟ)))))))



いや…ホープってのも今年までだな(°_°)
2014年はコカドとカツオの年になるでしょうヾ(＠^▽^＠)ﾉ



一方、凄腕ナンパ師にゴマを擦ることで今の地位を築いたスネ夫ナンパ師のきゃりーは、さっそくコカドに取り入ることに( ´艸｀)

きゃりー『コカドン♥️すぐ行くねっ♥️』












時刻は19時半。

待ち合わせ場所に行くと…
コカドがバンゲしとる最中(°Д°；≡°Д°；)



コカド『待ってる間、3声掛けで2バンゲでした(^^)今の子連れ出せそうでしたけど、きゃりーさんもう来られると思ったので…（お前来なきゃ即だったわバロスww）』



お、恐ろしい才能((((；ﾟДﾟ)))))))
いや、これはもはや才能じゃない。







きゃりー『…コカドン？』

コカド『？？』

きゃりー『とりあえず飲み行こ＼(^o^)／』

コカド『あ、はい…。』



こうしてきゃりーは早々に試合を投げ、コカドを連れ出すことに成功＼(^o^)／









乾杯。
そして熱いナンパ議論。
歳の離れた大学生と二人で飲んでもこれだけ楽しいのは、ナンパという共通の趣味があってこそ( ´ ▽ ` )ﾉ
あっという間に時間が過ぎ、きゃりーはアポの時間が迫っているためお会計へ向かった。

レジ子『どうもありがとうございます(^^)⚪︎⚪︎円で～す』


明るいショートヘアー
パッチリした目
そして小顔。


レジ子可愛いやん＼(^o^)／


まぁ小顔だけに、コカドに譲るか( ´艸｀)



きゃりー『レジ子さん、めっちゃ顔小さいね。ボーリングで言ったら6号くらいですよ！』

レジ子『あ、ありがとうございます(^^)6号ってちょっとよくわかんないですけどw』

きゃりー『俺顔でかいから羨ましいわ～』

レジ子『あはははは！』

きゃりー『笑いすぎやろ(´･Д･)」お客様は神様！笑』

レジ子『あはは、すいません(^^)』

きゃりー『あのさ、俺の連れがレジ子さんめっちゃタイプって言ってたよ。あ、俺じゃないよ？勘違いしないでくれたまえ(￣▽￣)』

レジ子『あははwwあぁ、あの角の席の方ですよね(*^_^*)』

コカド、認知されてる…！？





お会計を済まし、コカドの元へ。



きゃりー『下ごしらえしといたから、ブーメランしてみ(^^)？彼氏はいる気がするけど、コカドのこと認知してたし五分五分だわ』

コカド『え！？あ、わかりました(*^o^*)』



帰り際、コカドブーメラン発射＼(^o^)／



…しかし残念ながら返事は無かったようで(´Д` )

酔っ払って店員に絡んだただの迷惑な客だったことでしょう(￣◇￣;)
パスって難しいね(つД`)ノ



そうそう、今度コカドが主催で大学生スト師集めて飲み会やるみたいです(*^^*)
そうゆう素敵な企画は是非応援したいですね＼(^o^)／

http://kokadooo6969.blog.fc2.com/

キース君、ゲストで参加しなよ(*^^*)

コカドと別れ、きゃりーはアポへ( ^ω^ )

本日の対戦相手はCAヾ(＠°▽°＠)ﾉ






CA子『おそーい(*^_^*)ごめんね、呼び出して』



CA子データ

・25歳
・モデル兼業（関西コレクション出演）
・外資系のCA
・元彼は社長とか外人とか
・留学経験が有り、語学堪能。


CA子とは3年くらいの付き合いだけど、会うのは1年振り。
何度かギラつきましたが、まったく崩せず完全に友達扱いされておりました(-｡-;

…しかしそれは僕がナンパ師になる前の話(￣▽￣)



きゃりー『おぉ、久しぶり(^-^)どした？』

CA子『うん…ちょっと相談があって…』



相談の内容は職場の人間関係について。
特にアドバイスするわけでもなく、うんうん言いながら切り込むタイミングを探る。



CA子『あ～、もう泣けてきた…。』

大粒の涙がバーカウンターに落ちた。



ここだ！

きゃりー『…ここじゃなんだから、思い切り泣ける場所に移動しよか。』

CA子『うん…ごめんね。』



会計を済まし、店の外に出る。



CA子『どこ行くの？？』

きゃりー『泣けるとこ。カラオケかラブホにしよーか』

CA子『ラブホは嫌だからね！！』

きゃりー『いやいや、やんねーし。こんな重い話の後にチンコ入れる気にならんわ！』

CA子『あはは！でも…カラオケでいいやん！カラオケいこ！』



ちっ…(´･Д･)！



しかしカラオケに入ると、待っている人が(￣∀￣)



きゃりー『ホラ混んでるし、行こ？』

CA子『え～！？』



そして…

ラブホin＼(^o^)／



戸惑いながらも、ソファに座るCA子。



CA子『なんか話にくい…。』

きゃりー『何意識してんの？エッチしたいの？でもしてあげないよ～w』

CA子『バカ！w話すからアドバイスしてっ！きゃりーちゃんはどう思う？』

ようやく俺のターン(´･Д･)



きゃりー『…まず1点目。CAって華やかな仕事に見えるけど、そんなに大変だったんだな。CA子、よく頑張ってるな。』

CA子『きゃりーちゃん…』

きゃりー『2点目。俺が飛行機に乗るとき、必ずCAを見る瞬間がある。なんだと思う？』

CA子『え…？何？』

きゃりー『救命胴衣の説明で、“膨らみが足りないときは両側のゴム管を吹いてください”って言いながらゴム管をフーってやる仕草あるでしょ？』

CA『うん、するねぇ。え、なんで…？？』

きゃりー『その仕草ってたまらなくエロいよなww』

CA子『ちょww真面目に聞いてたのにー！！www』

きゃりー『もうね、ゴム管が自分のチンコだと想像していつもガン見してるから！ww』

CA子『バカww変態ww』

きゃりー『あはは、まぁちょっと気ぃ抜いてやれよ(^ ^)』

肩に手をまわし、
ここでキス。

CA『ちょ…しないって言ったでしょ？』

きゃりー『チンコは入れないけど、お前の話長くて疲れたからちょっとこうさせて』

CA子『ダメっ…あん！』

長いディープキス。
嫌がりつつも、しっかり舌は絡ませてくる。

Cカップの胸をまさぐると、その度にピクンと動く。
…可愛い(*^^*)



CA子『ばかぁ。。しないって言ったでしょ…？』

きゃりー『しないってば(^ ^)』

CA『…じゃあズボン脱ぐ必要ないでしょー！！』

きゃりー『いや、さすがにチンコたってズボン履いてると痛いわ。ほら、ちょっと触って』

CA子『嫌っ…ダメぇ。。大っきくなってるぅ。。。』



と言いつつきゃりーのジャンボジェットをスリスリするCA子(=´∀｀)人(´∀｀=)



下に手を伸ばすと
もうグッチョグチョ(°_°)



きゃりー『ちょwwこれパンツ捨てなきゃいけはいレベルだわwwとりあえず脱ごう！』

CA子『私濡れやすいのぉ(>_<)やだ。。。ほんと恥ずかしい…。あんっ！』

きゃりー『気持ち良い(^ ^)？俺のも舐めて？』

CA子『…うん。』

ゴプゥ…クポォ。JALLLL…！！

喉の奥まで使うディープスロート( ´艸｀)

ここまでくればもう素直(￣▽+￣*)
CAだろうが、モデルだろうが、同じ女の子( ´艸｀)

きゃりー『挿れない約束だったけど、どうする( ^ω^ )？』

CA子『…ばか、いじわる言わないで』

そうゆうことでしたら遠慮なく…

in＼(^o^)／



CA子『ああああーー！！！』



CA子、声でけぇww

体位をバックに変えると更に声は大きくなった。



CA子『…もうダメです…許してぇ…！！あぁーん！』

きゃりー『じゃあ止まってあげるから、自分で腰振れよ。』

CA子『…うん。』



バックの体制のまま、自ら動き出すCA子。

CA子『あぁぁぁー！き、気持ち良い…』

きゃりー『変態だな(^^)サービスでケツ叩いてやるからもっと腰振れよ』

CA子『はい…ぁぁぁー！ぁぁぁー！』



快適な空の旅をアテンドする客室乗務員が

今まさに快適な性の旅へ！！



グッドラック！！
グーッドラァック＼(^o^)／

CA子『イ、イクーーーーーーーーーー！！』

口開けてっ
顔掛けてっ

顔射だぴょん♫








CA子『ちょっwwなんでわざわざゴム取って掛けるのよぉー！』

きゃりー『すまん！性癖＼(^o^)／』









ちまたではロマさんのクロージング『何もせぇへんとは言わない』ってのを真似してる方もいますが、あれはロマさんのキャリアと実力があってこそ活きる話法だと思います。



損切りなんて僕にはまだ10年早い！



例え少ない勝機でも、

あっきーらめたらそこで試合終了だよ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪