きゃりーのナンパDEグッドリズム ～誠実系サラリーマンの婚活ナンパブログ～

いやいや、この子24歳ですよ…？

どうなってんだこりゃ(ｰｰ;)



すっかりやる気の無くなったきゃりーは、激安でおなじみの貴族の店に連れて行くことに( ；´Д｀)



バタ子「相変わらずナンパばっかりしてるの(^_^)？」



高頭「あーうんうん。まぁボチボチ頑張ってますよー。最近ゲットした子はね～鈴木あみに似てて～」



やる気のないトーク。

もちろん全く刺さらないヽ(;´Д｀)ノ



…けど、これじゃあえっちゅうさんに申し訳ないよなぁ。。。



よし！福田吉兆とのアポに臨んでくれたえっちゅうさんに報いるためにも、

ここからはえっちゅうさんのためになる、

セクースのハードルの下げ方講座や＼(^o^)／



初めに、『セクースのハードルを下げる』行為とは、ただ下ネタを言うことにあらず！



「自分の基準さえ守れば、セクースってそんなに悪いもんじゃないよね？」というのを共有する作業です(=´∀｀)人(´∀｀=)



まずはいつも使う人生を語らせるやつを使って、恋愛遍歴を引き出します。



バタ子「今の旦那はずっと付き合ってて…6年くらいかな？それで2年前に結婚したから、今8年目。」



高頭「8年ってすごいなぁ。でもその間に何もなかったわけじゃないでしょ？」



ポイント1

僕はこの「その間に何もなかったわけじゃないでしょ？」というのをキラーワードに使ってます( ´艸｀)

基本的には「彼氏が居なかった期間、何もなかったわけじゃないでしょ？」という感じで使いますが、今回のようなケースにも応用できます（＾ω＾）

また、ほんとに何にも無い子でも、これくらいの表現ならいくらでも引き返せます(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)



バタ子「何もって？」



高頭「浮気とか。それくらい長く付き合ってて、久々子くらいのルックスだったら相手居ても言い寄ってくる男いっぱい居たでしょ？」



ポイント2

さりげなく相手を褒めつつ、それくらい魅力的なら浮気くらい当然あるよね？という方向に持っていきます（＾ω＾）

フリーの子ならワンナイトにして使ってます( ´ ▽ ` )ﾉ



バタ子「え～そんなのないよぉ～」



高頭「ウソつかなくていいよww無い方が変だって(^^)」



ポイント3

女は最初はウソを言うケースが多いです。真に受けないww

こうやって突っ込んで聞くと…



バタ子「結婚してから、1回だけね…」



この子、ほんとに清楚っぽい感じで話してても良い子なのに…日本の貞操観念はいったいどうなってるんでしょうか(°_°)

さて、仕上げに取り掛かりますヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ



高頭「そりゃそうなるのが自然だよ。女の子だってセクース嫌いなわけじゃないんだから、楽しい人が居てもっと一緒に居たいって思ったら自然とそうなるわけでしょ？」



ポイント4

Yさんが得意のトークですな( ´艸｀)

相手を肯定しながら、より自分側の意見に流します(￣▽+￣*)



バタ子「まぁ、そうなるね(^^)」



さて、十分にセクースのハードルが下がりました( ´艸｀)

ここまで引き出せたら居酒屋でのトークは完了です。

レジに向かいましょう＼(^o^)／



おごる・おごらないは賛否両論あると思いますが、僕はいつも全おごりです。

理由は次の場所を決める主導権を握りやすいから(*￣Oﾉ￣*)



バタ子「すいません、御馳走様です(^^)」



高頭「いいよ、貴族の店だしw次、決めていい？」



バタ子「どこ行くの？」



高頭「ホテルでゆっくりしよう」



バタ子「えー！いやいやいや…」



高頭「今日、俺が2人目になるんでしょ？」



バタ子「そんなつもりじゃないって…ちょっとその人と似てるけど。。。」





この発言で勝利を確信ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

そしてクロージング



高頭「じゃあ尚更ホテルで口説かせて？こんないい女、本気で口説くなら安い店じゃ失礼だから。それでダメだったら男らしく諦めるから、そのときは一緒にテレビでも見よ」

元々カツオに伝授したフレーズですが、彼の改良版の方が優れているので逆輸入しましたヾ(＠^▽^＠)ﾉ

さて！

ここからは皆さんお待ちかね！

BE TOGETHERのお時間です( ´艸｀)

ベッドに移動し、身体をまさぐる。



高頭「これで太ったの？？出産した人のスタイルじゃないよ？」



バタ子「嫌や…恥ずかしい…」

ブラジャーを外せばエビバディ・プッチン！

プリンとしたオッパイがそこに現れた。

バタ子「や…あんまり強く吸われると…母乳出ちゃうかも。。。」



まじで(°Д°；≡°Д°；)

それはちょっと嫌かもww



高頭「え？そんなピューって出るの？」



バタ子「私あんまり出ないから…にじむくらいだけど…。」





いやアレだよ？

僕、全然そうゆう性癖は無いですよ？？



そりゃ、いくらなんでもブログのためとは言え、

ヨソの旦那さんと赤ちゃんの物である母乳を吸ったりは…

します＼(^o^)／





ちゅ～





バタ子「あぁ…！ダメぇ…！」





これは…！！



この味は…(＠￣Д￣＠)！！

バタ子「もう、いけない子ですね。ダメって言ったでしょ？」



母乳を吸われて火が付いたのか、突然Sっぽくなるバタ子∑(ﾟДﾟ)



…いいでしょう。

ここまで来たらとことん付き合いましょう(￣▽￣)



高頭「だって…ママのおっぱいが大きいんだもん。。。」

↑笑いをこらえて必死に放った変態ワードww



これがきっかけで、まさかの赤ちゃんプレイが始まりました＼(^o^)／

バタ子「もっとオッパイ飲みなちゃい？」



高頭「うん…（いやいや、そんなうまいもんじゃねーから飲ませんなww）ピチャピチャ、おいちい！（www）」



バタ子「いい子(*^^*)じゃあご褒美にオ⚪︎ンチン舐めてあげる」



ジュッポジュッポと音を立て、

ソリ立つ機関車トーマス。



バタ子「どこをどうして欲しいか言ってごらん？」

え？マジで？wいいの？ww