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沖縄ナンパ旅行③ ~島人ぬ宝は誰だ!?~

『最終日は4人でやりたいね。』



この2日間はコンビで動き、そこそこの結果も出た。


でもやっぱり4人で来た沖縄旅行。


僕たちは観光しながらも、
夜のコンパ案件の確保を優先課題として掲げた。


















きゃりーの
ナンパDEグッドリズム
沖縄ナンパ旅行③
~島人ぬ宝は誰だ!?~











僕たちはトニーおすすめのソーキそばを美味しく平らげてから、割と近場のビーチに出掛けた。





『お!ちょうど良さげな案件おるやん!』





ビーチの中央に水着の三人組が居た。



色違いのアロハシャツを着た浮かれた僕らは、彼女たちの近くに陣取り写真を撮っていた。


声掛けのタイミングを見計らっていると、、、





清楚系舌ピ子『良かったら写真撮りましょうか~?』







逆ナン(°_°)!!







きゃ(´-`).。oO(俺にだな)
カウ(´-`).。oO(いや俺だろ)
トニ(´-`).。oO(ワシに決まっとる)

マニ(´-`).。oO(こいつらアホや…)




清楚系舌ピ子 21歳
ウエストくびれ子 21歳
巨乳ギャル子 21歳





清楚系舌ピ子に写真を撮ってもらい、お返しに僕らも写真を撮ってあげた。


きゃりー『ヘイヘイ!カモーン!もっと…もっと挑発した瞳で!そうもっと大胆にぃー!』←またコレ




巨乳ギャル子『お兄さんたちどこから来たんですか~?』

きゃりー『大阪やで~』

ウエストくびれ子『えー!そうなんですね~!てか…』





『大学生かと思いました!』







な…




なっ…!






なんていい子なんや(´Д` )!!









僕は一人だけスト値が飛び抜けているウエストくびれ子に恋をしました(´Д` )

ウエストくびれ子は笑顔が素敵な女子アナ系。




見つけた…
俺の新垣結衣







僕たちは夜一緒に遊ぶ約束をして別れた。


















そして勝負の夜。





僕らは集合場所にサプライズプレゼントを持って彼女たちを出迎えた。




きゃりー『これクジだから、せーので引っ張って?』


清楚系舌ピ子『え~?なんだろ~!せーのっ!』












ウエストくびれ子『あ~!ハイビスカスだ~嬉しい~!』





か、可愛いやつめ…(´Д` )




清楚系舌ピ子『ありがとうございます~!』

巨乳ギャル子『私のだけハイビスカスじゃないんだけど!』

きゃりー『すまん売り切れwだからクジにしたw』

巨乳ギャル子『えー(´Д` )まぁいいけど…。』




巨乳ギャル子のふてこい反応にヒヤリとしたが、概ね好評を得た。



きゃりー『てか、みんな私服も可愛いけど正装じゃないね。』

ウエストくびれ子『えっ?』

きゃりー『俺ら見てみ?全員アロハシャツやん。沖縄ではこれが正装やで!さぁみんなの分も買ってやるから行こう!』

ウエストくびれ子『いいの!?やった~!』




僕らは彼女たちのリゾートワンピを買い、ホテルの部屋で着替えさせた。













~女子着替え中~



マニー『きゃりーやるやん!』

カウパー『あのワンピースまくりあげてセックスできたら最高やな!』

きゃりー『ふふふ…リゾートワンピ作戦の意図はそれだけではないのだ!』

トニー『なになに?』

きゃりー『着替えるために一度ホテルに寄った…これが大事。今、飲んだ後のホテル連れ出しへのハードルが大きく下がったのだよ\(^o^)/』

カウパー『おぉ~!』

トニー『出た!策士!』

マニー『そうゆうアホなこと考えるのだけは凄い!』

きゃりー『よせよぅ、照れるやん\(//∇//)\』







カウトニマニ(´-`).。oO(これだけおだてとけば仕事するやろ…)









(LINE)
『着替え終わったよー!』


着替えた3人を隣の部屋に迎えに行った。

すぐにウエストくびれ子に目をやると、ブルーのリゾートワンピを着ていた。



ウエストくびれ子『…どうかな?』




か、


か…





可愛えぇ(´Д` )!!



まるで沖縄に咲いた一輪の花!
まさに島人ぬ宝!

初恋はレモン味。
しかし大人の恋はシークァーサー味だったんですね安西先生!














『乾杯ーー!!』



僕らはホテルの近くの沖縄料理屋で乾杯をした。




この4対3のコンパ。
一見有利に見えるが、人数が合わないことで難しいことも増える。



一番の問題は担当がハッキリしないことだ。


盛り上げつつも、周りを見渡すことを意識しなきゃ。






(´-`).。oO(…清楚系舌ピ子は誰でもいける気がするけど、特にトニーに食いついてるように見える。

俺のガッキーことウエストくびれ子はカウパーとマニーで挟んでるけどどうなんやろ。

それよりも問題は…あいつだ。)






先ほどふてこかった巨乳ギャル子が少しだけ輪に入れていない気がした。

この手のタイプはしっかり抑えておかないと、セパのときに真っ先にグダを起こす。



やるべきことが見えた。








お会計をしてみんなで外に出た。




きゃりー『よし、続きはホテルでシャンパンパーティーにしよう。巨乳ギャル子、買い出し付き合って?』

巨乳ギャル子『え…うん。』




ここはチームの勝利が優先!

ウエストくびれ子…後で口説くから待ってろよ( ̄ー ̄)











夜の国際通りを二人で歩く。




きゃりー『…ごめんな。』

巨乳ギャル子『えっ、…何が?』

きゃりー『俺あーゆう場だとバァーってしゃべっちゃうから、みんなこっち向くやろ?巨乳ギャル子一番席離れてたから、話入りづらかったかなーと思って。』

巨乳ギャル子『んふふ、そんなことないよ(^^)』

きゃりー『ほんとは巨乳ギャル子と一番話したかったんだけどね。』

巨乳ギャル子『えっ…』

きゃりー『あれ?気付いてなかった?…あ、着いたね。お酒買おうか。』

巨乳ギャル子『……。』








帰り道。



僕らは自然と手を繋いでいた。

心を開いた巨乳ギャル子は、とても素直なイイ子だった。

ふてこく見えたのは、ただ人見知りなだけだったんだな。




僕に笑顔をたくさんくれる巨乳ギャル子。




あれ…?



なんか…



安室奈美恵に見えてきたぞ…!!












僕たちはエレベーターでキスをして、みんなが待つ部屋をスルーして隣の部屋に入った。



リゾートワンピを脱がせ、迫力のあるFカップにしゃぶりついた。






きゃりー『俺のゴーヤが』

巨乳ギャル子『チャンプルになった』





グッドリズム\(^o^)/
グーッドウィドゥム!!




巨乳ギャル子は綺麗に精子を舐めとってくれた。













服を着て、急いでみんなの部屋に戻った。





あれ…?

マニーとウエストくびれ子がいない。



カウパー『よし、乾杯しよう!』




シャンパンを開け、和んでいるとマニーからLINEが届いた。




マニー『部屋連れ出したけど負けそう』




なに!?

ウエストくびれ子連れ出してたんか(´Д` )!!



マニー…はよ負けろ!

そして替われ( ̄ー ̄)




僕はすぐに対応できるように部屋を離れてロビーに来た。





(LINE)

マニー『かたい』

きゃりー『担当チェンジする?(はよ替われボケ)』

マニー『ちょい待って』




ふふふ
悪あがきしやがって( ̄▽ ̄)

ウエストくびれ子だって運命の俺を待ってるに決まってる!




マニーからのLINEはしばらく止まった。




そして…









マニー『即!』





はぁぁぁ( ̄◇ ̄;)!?






お、俺のウエストくびれ子がぁぁ( ;´Д`)!!








もういい!

俺には安室奈美恵こと巨乳ギャル子がいる!

ようやく気付いたよ…
やっぱり俺には君しかいない!!

キャンユーセレブレイト!?









(LINE)
トニー『きゃりーありがと(^^)巨乳ギャル子ゲットした!』

カウパー『清楚系舌ピ子ゲット→巨乳ギャル子もゲット』















巨乳ギャル子3即( ;´Д`)!!

おまえww
ふてこさどこ行ったんやww








こうして4対3のコンパは
全員がセックスするという形で幕を閉じた。

もうみんな嫌いww








マニー『疲れた…な。』

きゃりー『あぁ。(マニーしばく!)』

マニー『もう遅い時間だけど…クラブ行く?トニーとカウパー行くって。』

きゃりー『うーん、もういいかな。眠いし(どうせあいつらも坊主やろ)』

マニー『せやな。。寝よか…。』







Zzz…














ピローン

カウ・トニー『コンビ即!』









こうして沖縄3日間の旅は幕を閉じた。


《 結果 》
カウパー5即
トニー4即
マニー3即
きゃりー3即

合計15即

















飛行機を降り、大阪国際空港に着いた。

またすぐ会えるのに、3日間一緒に過ごした仲間との別れが惜しくなる。




カウパー『また来年もみんなで行こうな』




みんな頷いたが
僕は苦笑いを浮かべてしまった。




いつまでもこのままで居たい。
けど、ずっとこのままではいられない。





引退の日はいつか必ず来る。






だから、その時まで






もう少しだけこのままでいさせて。







ーENDー


Date: 2015.10.01
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
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沖縄ナンパ旅行② ~うちなーんちゅを倒せ!~

…チュンチュン。







清々しい朝だった。

難しいと言われる沖縄で、初日から全員ゲットした僕らは安堵の朝を迎えていた。

昨日の夜、全員がゲットした後みんなで抱き合って喜んだ。

僕はあの瞬間がたまらなく好きだ。



その余韻がまだ残っている。






僕らは支度をして、オープンカーに乗り込んだ。












きゃりーの
ナンパDEグッドリズム
沖縄ナンパ旅行②
~うちなーんちゅを倒せ!~















美ら海水族館







古宇利大橋






首里城










僕はいい歳して初めて沖縄に来たけど、本当に絶景の数々に感動した。


そしてやっぱり沖縄の人は顔が違う。
現地人のことを『うちなーんちゅ』と呼ぶらしいが、顔だけで観光客じゃないことがわかる。

化粧で作られた美人ではなく、健康的な美人が多かった。





きゃりー『せっかく沖縄来たんだし、うちなーんちゅ倒したいなぁ。』

トニー『やね。でもうちなーんちゅは結構堅いって聞くけどね。』





僕らは観光を満喫し、この日も出撃は20時頃になってしまった。






この日の相棒はトニー。

8月の時点で年間100ゲットを達成している関西のトップランカーだ。

1対1の強さは類を見ない。





トニー『きゃりー、今日はこれ使って勝ってな(^^)』

きゃりー『えっ?』






手渡されたのはキャンドル。


なるほどw
トニーお得意のキャンドル・ルーティーンなw


僕らはグータッチをして街に出た。










①民謡ショー居酒屋連れ出し




きゃりー『はい!イケナイ太陽ー!ナーナーナーナナ!!』

自称・仲里依紗『うわっ!ビックリした!』

ロリ子『…((((;゚Д゚)))))))!!』

トニー『ハイサイ!』





仲里依紗はビミョーだったけどロリ子は可愛かったので連れ出し!

ロリ子はその幼いルックスと反比例して巨乳…これは勝ちたい(´Д` )!





トニー『さ、ロリ子こっち座り?』





きゃりー、仲里依紗(ブス)担当( ;´Д`)






僕らが入ったのは民謡ショー居酒屋。
沖縄の歌を歌ってくれるらしい(^^)



ショーが始まるまで1時間程4人トークでわちゃわちゃ。




仲里依紗『まぁぶっちゃけ~セフレみたいな人はいるけどね~』




…勝手に仕上がってきてる(´Д` )







(´-`).。oO(トニーそっち行けそ?)

(´-`).。oO(大丈夫、ホテル連れ出そう)






お会計をしようとしたとき、民謡ショーがスタートした。

三線を持った三人組が出てきて沖縄ソングを披露!






民謡『おにーさんもおねーさんも♬』

観客『アリ乾杯\(^o^)/』

民謡『最後は~みんなで~♬』

観客『アリ乾杯\(^o^)/』



なんやこれ楽しいww






さ、民謡ショーも楽しんだし続きはホテルで…





仲里依紗『ごめん、私たちそろそろ行くね。』






なんやてぇー( ;´Д`)!!






なんのグダかわからないけど、なぜか民謡ショーが始まって流れが変わってしまった(´・_・`)



負けは負け!
次や!










②屋台村からのホテル連れ出し

屋台村で飲んでいる二人組に声を掛けて相席!

→ホテル連れ出し



→負け





くそぅ( ;´Д`)

キャンドルすら使えてない…!








時刻は1時半。
僕らはストリートに見切りをつけ、クラブに向かった。





ズンズン♬
ズンズン♬




階段を上ると、重低音が疲れた身体を襲ってくる。


沖縄にNEWオープンしたクラブ・Epica(エピカ)。








広いし綺麗!
僕はクラブのことはよくわからないけど、決して戦えないことはない。




トニーはクラブも強い。

苦戦したが、なんとかホテル連れ出しが決まった。











きゃりー『それでは行きます!3・2・1イーヤーサーサー!』


シャンパンのコルクが飛び、島パーティーが始まった。



《マッチアップ》
麦わら子×きゃりー
モノトーン子×トニー



麦わら子『この前クラブでお持ち帰りされちゃって~。その人に付き合おうって言われて断れずに付き合ってるんだよねー』




なんやこれ楽勝か?
でもまだ油断は禁物…!




きゃりー『いいやん、順番なんて関係ないやろ?』

トニー『先にセックスしようが後でしようが、恋愛の良し悪しには関係ないで』



トニー担当のモノトーン子も徐々に仕上がってきている。

セパれば行ける!






きゃりー『麦わら子、お酒取り行こう』

麦わら子『え、どこに?』

きゃりー『いいから』








僕らは隣の部屋に来た。


きゃりー『こっちの部屋にシャンパンあるんやけど、まぁあの二人いい感じだしちょっと二人にしてあげようや』

麦わら子『いいけど…私はやらないよ。』




ぐぬぅ( ;´Д`)!
先手を取られた…!





しかし今日のきゃりーにはコレがある。
















キャンドルや!









ゴソゴソ







よし、キャンドルあった。






これをテーブルに置いて…と。











あ…













火が無い











きゃりー『ほら…キャンドルの火見てるとなんか落ち着くやろ?』

麦わら子『いや火ついてないから』







負けヽ(;▽;)ノ








3連続で負けて、もはや体力も精神的にも限界が近い。

昨日2即したのが遠い昔に感じる…。






くそう
くそう
くそう








そのとき






カウパー・マニー『3人組連れ出した!ヘルプ頼む!』





なに!?











トニー『俺クラブのソロ案件もう一回会えそうやから行ってくる!きゃりーそっち頼む!』

きゃりー『わかった!』







僕は急いでカウパーとマニーが待つ部屋に向かった。






きゃりー『お待たせしましたー!呼んでくれて嬉シーサー!』

浜崎あゆみ『変な人来たww』

スザンヌ『www』

カウパー『さぁ飲もう!』






彼女たちはうちなーんちゅだった。


3人ともすごくいい子で、場はそれなりに盛り上がった。





きゃりー『スザンヌ…俺お前のこと気に入ったわ。ちょっと散歩行こう。あいのり的な感じで。』

スザンヌ『え~』

宮里藍『ちょっとスザンヌ!危ないからやめなよ!』






ぐぬぬ…!
負けてたまるか!






きゃりー『待て宮里。3分で帰ってくるから安心しろ。それに恋愛は二人でするもんだろ?』

宮里藍『そ、そうだけど…。』







宮里藍を振り切ることに成功し、きゃりーはスザンヌと手を繋いで外に出た。







スザンヌ『どこ行くの?』

きゃりー『ちょっと外散歩しよか。その前に隣の部屋に充電器取りに行っていい?』

スザンヌ『うん♬』




ゲヘヘ…部屋で二人きりになれば勝機はあるぞ…!








カードキー『ピーッ』


隣の部屋のカードキー持ってなかった( ;´Д`)








仕方なくロビーの外にあるテラスに。
ここも人影は無い。





きゃりー『風…気持ちいいなー』

スザンヌ『うふふ、そうだね(^^)』








スザンヌは可愛い。

僕はなんでも笑ってくれるスザンヌに心惹かれ始めていた。

スタイルが良く、胸も大きいし、酔いもあってマジでスザンヌに見えてきた…(´Д` )





きゃりー『沖縄の男は奥手なの?俺だったら放って置かないけど。』

スザンヌ『え…嬉しいかも。。。』

きゃりー『今は難しいこと考えないでこっち向いて?』

スザンヌ『…うん。』





吹き抜ける風の中、スザンヌとキスをした。




…来た!
チャンスや!






しかし、胸に手を伸ばすと『ダーメ!』と言われて払いのけられてしまう(´Д` )



その後もあの手この手で攻めるも、グダは崩れる様子は無かった。





くっ…!
もうちょいなのに…!




即りたい…




うちなーんちゅ即りたいよぉぉー!!






なにか…

なにか手は無いのか!?


思い出せ…
思い出すんだ…!!





















えっちゅう『華麗な技を持つ河田は鯛。』

















えっ…ちゅう?










えっちゅう『お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか?きゃりー。』




きゃりー『…。』















えっちゅう『泥にまみれろよ。』

















そうだ…

そうだったんだ。







僕はスザンヌを立たせ、壁ドンスポットで再びキスをした。









サンキューえっちゅうさん。


これが…

これが俺なりの泥のまみれ方だ!














チ ン 出 し









スザンヌ『ちょwwやめてよw』

きゃりー『まぁまぁまぁ』



きゃりーの誘導によってスザンヌはチンコをしごき始めた。







シコシコシコ
チュパチュパチュパ

シコシコシコ
チュパチュパチュパ









俺は…






俺が即らなければ湘北は負けると思っていた。





例え俺がスザンヌに勝てなくても










湘北は負けんぞ!


















手コキフィニッシュ










きゃりー『手ぇ汚しちゃってごめんね。』

スザンヌ『ううん、いいよ。』



(´-`).。oO(そこは『なんくるないさー』って言って欲しかった…)














こうして二日目は坊主だったきゃりー(´Д` )




この時点で全員2即ずつの累計8ゲット。











最終日、残り7即が生まれる。







…To be continued!
Date: 2015.09.27
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
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沖縄ナンパ旅行① ~南国パラダイス~

きゃりー『嫌やwグアムの時みたいに男2人でナンパだけの旅行なんて行きたくない!』

カウパー『観光もするから!絶対!なっ?』

きゃりー『いやでも…』

カウパー『そうだトニーとマニーも誘おう!4人ならいいやろ?』

きゃりー『うーん…(´Д` )』












きゃりーの
ナンパDEグッドリズム
沖縄ナンパ旅行①
~南国パラダイス~













日程:3泊4日
場所:沖縄本島
宿泊先:ハイ○ット・リージェンシー
メンバー:カウパー、トニー、マニー、きゃりー












『ふぅ、よし飲み行こうか。』


ホテルにチェックインし、荷物を広げた僕らはさっそく街に繰り出した。





時刻は既に22時。


今日ゲットできれば気持ち的にラクになるんだけどなーなんて話しながらも、今日はまず4人で飲もうと決めていた。



小雨がパラつく中、僕らは国際通りから少し路地に入ったところにある屋台村で沖縄遠征での健闘を誓い合って乾杯をした。




屋台の前は人通りがあり、とても賑わっている。

あぁ、いいなぁこの感じ。
沖縄に来たって実感するなぁ。

僕らは沖縄料理をたくさん注文し、オリオンビールを味わった。












その時。
カウパーの眉毛がピクっと動いた。

その視線の先にいる二人を見て、僕は気付いたら席を立っていた。





きゃりー『写真?任せろって!』

カナ『あ、ありがとうございますw』




矢田亜希子 22歳
倉科カナ 22歳





きゃりー『ヘイヘイ!カモン!いいよぉーもっとセクシーに!』



僕は彼女のケータイで写真を連写し、勝手に自分のLINEを入れてから彼女に返した。



カナ『早技wwもうなんなのw』

きゃりー『飲むとこ探してるんやろ?俺らと行こう』

亜希子『えっwそこの2人も友達でしょw』

カウパー『知らん人だから大丈夫!w』

トニマニ『行っといでー!』




旅行先ならではの浮かれた空気をすぐに感じ取った。

僕らは注文した沖縄料理がテーブルに並ぶ前に連れ出しを決めた。













きゃりー『それではグラスを片手にご唱和下さい!メンソーレ!イーヤーサーサー!』

亜希子『ほんとなんなのこの人ww』



4人トークは大いに盛り上がった。





今日組んでいるのは関西きっての点取り屋・カウパー。

僕が体を張ってボールを繋げば、あいつは必ず決めてくれる。







勝ち気な性格の亜希子の方がボスだ。

カナの方にも気を配りつつも、亜希子を重点的に攻める。

カウパーとの連携も冴え、次第に雰囲気が出来上がっていった。







カナ『ちょっとトイレ…』

カウパー『あ、俺も。』






亜希子と二人きりになった。




亜希子『ねぇ、そのおふざけキャラ作ってるでしょ。』

きゃりー『あ、わかる?』

亜希子『うん。そんなに頑張らなくてもいいのに。』

きゃりー『そっか。じゃあ俺が今亜希子とキスしたいと思ってるのもわかる?』






勝ち気な亜希子が女の顔になった。






亜希子『…してくれないの?』





亜希子の唇はとても柔らかかった。







僕たちはお会計をして、ホテルに向かった。

そしてカウパーたちとは別の部屋に入る。





照明を落とすと、窓からは沖縄の夜景が広がった。


キスして亜希子のワンピースを脱がすと、Eカップの胸がこぼれた。




きゃりー『すいません、おっぱい好きなんです』

亜希子『そうなの?甘えたなんだね






亜希子のオッパイに顔をうずめて、近づくゴールに胸が高鳴った。





きゃりー『俺のゴーヤがチャンプルになったわ』

亜希子『あん…メンソーレェ…!』






グッドリズム\(^o^)/
グーッドウィドゥム!!





狙っていた沖縄ファーストゴールに安堵(*´Д`)=з



しばらくするとカウパーもゲットしたとの報告があった。













まだ終わらない。

キャリアグラを飲み、僕らはひとつの部屋に集まり再度和み始めた。


実はゲットした亜希子よりカナの方から強いIOIを感じていた。
くるくる慣れしているカウパーも当然2即目を狙いに行くはず。




カウパー『ちょっと買い出し行ってくるわ。亜希子行こう』

亜希子『あ…うん。』



亜希子は何も言わずそれについていく。

ゲット後に『実はカウパーも亜希子狙い。』と言ってあるのが効いている。







カナと二人きりになった。




きゃりー『ほんとは俺の方が良かったやろ?』

カナ『えっ』

きゃりー『俺も、お前が良かった。』

カナ『…うん。』








二人は再び服を脱いだ。









カナ『…いいのかなぁ。こんなことしちゃって。。。』

きゃりー『ぜーんぶ沖縄のせいにすればいいよ。』




カナのタマまでしっかり舐めるフェラーリに、きゃりーのゴーヤは再びチャンプルモードに!




カナ『あぁ~ん!なんくるないさぁー!』

きゃりー『はっ!イーヤーサーサー!』




グッドリズム\(^o^)/
グーッドウィドゥム!!





カナの顔は、沖縄の白い砂浜をイメージした作品に仕上がった。

















まだ終わらない!


その後カウパーと亜希子が帰って来て全裸でお出迎え\(^o^)/







亜希子『ちょww待って!ほんとに~?』

カナ『もう~!恥ずかしい…』









最後は乱交で
グッドリズム\(^o^)/




初日の夜を締めくくりました(=´∀`)人(´∀`=)




カウパー…あいつのセックスはほんまに偏りすぎや( ;´Д`)



トニー・マニーも1ゲットずつ!







あれ?
沖縄いけんじゃね?

大阪じゃこのレベルの子を乱なんて出来ない。












しかし、この時僕たちはまだ沖縄の本当の厳しさを知らなかったんだ。







…To be continued!


Date: 2015.09.25
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
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海ナンパ2015 ~芋子との恋~

『すいませーん!ビーチボール取って下さ~い!』













2015年夏。
僕は今年2回目の海に来ていた。

前回は坊主(´Д` )
今回は気合を入れて、2泊というスケジュールを組んだ。




『はい!初めてエッチした話!パート2!』

『ちょww違う目出てたやんwwキモイんですけどw』

『いやーもう太陽より眩しいお姉さんに心も体も奪われて10年後の8月また出会えるの信じてアリガトウゴザイマース!』

『はいはい!私らあそこのテントに友達待ってるから。じゃーねー。』



そこにはEXILE系の黒肌マッチョたちがシャンパン片手に金髪ギャルと楽しそうにしていました。





くそう( ;´Д`)






昼間、そして夜もクタクタにな るまで海のアバンチュールを求めて歩き回ったけど、初日の結果は散々なものだった。

そう、海の主役はナンパ師ではない。
EXILE系なのだ。





【海ナンパ考察】

①EXILE系こそ最強
必要なのは黒肌、マッチョ、タトゥーの3点セット。
急きょ用意できたのはタトゥーだけでした。







②設備レベルが連れ出しの分かれ目
テント・イス・お酒くらいは当たり前。
テーブルクロス引いてシャンパン並べるくらいでようやく差別化できる。



この次に顔。
そして大きく離れてトーク力。
需要はきっとこんな順番だ。


海といえばナンパなのに、そのフィールドで本職のナンパ師が勝てない(´Д` )
この現実が苦しい。



くそうくそうくそう…!!










悩んだ末、僕はひとつの答えに辿り着いた。












そうだ、芋っぽい子を狙おう









~「芋っぽい」とは~

・男慣れしておらず、ナンパに慣れていない様子
・田舎っぽい
・また、田舎者のようにビビっている様を「いもっている」と使うこともある。
例)いもって声掛けれなかった。
※ペイペディアより









―2日目。

あみだくじで決まった僕のウイングは山羊ちゃんだった。
山羊ちゃんは美声が武器の和み系ナンパ師。芋っぽい子を安心させるには最高のパートナーだ!





天気は快晴。
ビーチはすぐにギャルたちで埋まった。

僕たちはエロい水着ギャルたちには目もくれず、木陰にこじんまりとシートを広げた芋っぽい子に突撃した。





きゃりー『ごめんごめん!ちょっと避難させて!』

芋子『えっ、えっ』

きゃりー『怖い先輩(ハリスさん)に無理矢理テキーラ飲まされそうになって逃げて来たんよ!』

ポテ美『えー!』

山羊ちゃん『だからちょっとだけかくまって!ごめんな!』

きゃりー『まぁ汚いシートだけど座ってよ』

芋子『いやこれウチらのシートww』





彼女たちは水着ではなく私服だった。
彼女たちもまた、水着ギャルたちに主役を奪われた側なのだろう。





きゃりー『俺と山羊ちゃんはどっちかっていうと山派やねん』

山羊ちゃん『そうそう、今日は間違って海に来てしまっただけやから!』




焦る必要は無い。
僕らは自己紹介をし、丁寧にトークを回した。




そして場が温まった頃、買い出しでセパレート。




僕は芋子とかき氷を買いに来た。

きゃりー『何味にするー?』

芋子『うーん、どうしよっかなー』





『キャッキャッ』





後ろに目を向けるとEXILE系とギャルがイチャイチャしながら並んできた。









うおおおこの子可愛いなぁぁぁ(´Д` )!!
乳すごいことになっとるがな!!
こんな子を水着のまま海岸でしばき倒したいなぁぁぁー(´Д` )ー!!!












芋子『イチゴ味にしようかな。きゃりーくんは?』

きゃりー『…ん?お、おう。。。』






あれ…







なんやろこれ…






いや、薄々勘付いてたけどさ













芋子、可愛くねえええええ!!!!







てゆうかむしろ一緒にいるの恥ずかしくなってきた( ;´Д`)

わざわざ海まで来てなんでこんな芋っぽい子とカキ氷買ってんだ俺…






本当にこのままでいいのか?
俺の夏はこれでいいのか!?











こんなきゃりーの葛藤をよそに

しっかりと手を繋いでいる山羊とポテ美。





ポテ美…楽しそうやな…(´Д` )
山羊ちゃんも…!







ウン、山羊さん。アンタ漢だよ…

間違ってたのは俺だった。





確かにスト高を倒したくてナンパを始めたよ。


でも…即にコミットする日があるのもまたナンパ師の宿命!!















きゃりー『芋子、ちょっと俺らも散歩しよう』



僕らは手を繋いで歩いた。
もう周りの視線なんて気にならない!


それに芋子はめちゃくちゃいい子だ。
結婚するならこうゆう子の方が幸せになれるのかもしれない。







途中、スタイルの良い水着ギャルとすれ違ったときに芋子がつぶやくように言った。




芋子『…本当はきゃりーくんもああゆう子がいいんでしょう?』

きゃりー『そんなことないよ。あれはスポーツカーだもん』

芋子 『え?どうゆうこと?』

きゃりー『確かにスポーツカーはカッコイイけど、狭いし燃費悪いから一生乗り続けるのはしんどいやん。俺も若い頃はスポーツカー乗りたかったけど、今乗るならプリウスみたいな子がいいかな。』

芋子『きゃりーくん…』











僕たちは某施設の駐車場に来た。



一番奥のところが少し日陰になっていて、僕らはそこに座ってキスをした。

シャツのボタンを開け、隙間に手を突っ込むと、芋子は『はぁ、はぁ』と息を荒くした。

芋子の乳首はキレイなピンク色だった。
汗なのか海の潮なのか、舐めると少ししょっぱかった。



地味な雰囲気なのに、スイッチが入ればやっぱり女の子。
僕がお願いすると、恥ずかしそうにチンチンをしごき始めた。





あれ…?
なんか可愛く見えてきたぞ…。






僕は芋子に後ろを向かせ、ショートパンツのボタンを外した。




芋子『だ、だめ…。こんなところでぇ…あぁん!!』






山羊ちゃん、サンキュー!

グッドリズム\(^o^)/
グーッドウィドゥム!!








8ピストンくらいで人影が見えて、
射精は出来なかった。


















海ナンパ。


イケメンじゃない、金もない非モテナンパ師にとってこんなにしんどいものはない。



でも僕がいつかナンパライフを振り返ったとき、仲間たちと闘ったこの日のことを必ず思い出すと思う。


一緒に行ってくれたみんな、本当にありがとね\(^o^)/













今、気持ちが冷めないうちにこのブログを書いている。




楽しかったな…
また来年もみんなと行けるといいな。





思い出に浸りながらケータイの写真フォルダを開くと、僕に真実の愛を教えてくれた芋子の笑顔がそこにあった。


















芋子、やっぱりブスじゃねぇか!!






Date: 2015.08.16
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
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ぼくたちバーベキューSMAP!

ずっと探してた。



















ようやく見つかったよ

ナンパより面白いこと。















きゃりーの
ナンパDEグッドリズム
ぼくたちバーベキュー
SMAP!











『お届け物で~す』


次々と運び込まれる大型の荷物。

あっという間に僕の狭い部屋はダンボールで埋まった。










ーバーベキューがしたい!

そう思ったのは、単純にFacebookを見ていてBBQをしているリア充が羨ましかったから。


そして気付いてしまったんです。



BBQこそリア充の遊びだとヾ(*´エ`*)ノ





気付けば楽天でBBQグッズをポチってました(*ノД`)ノ








でも一人でBBQしてもな(´・_・`)







そんな時にサンジから声が掛かって、僕らはBBQチームを結成しましたヾ(@°▽°@)ノ

さて、さっそくメンバーの紹介です(ノ´▽`)ノ






サンジ



ハイレベルなルックスと普通レベルのトークが武器!関西を代表する美食家!

『ナンパ?顔面でぶっ刺せばいいんでしょ?』







トニー



独自路線を貫く孤高のカリスマ!最近きゃりーとのキャンドルルーティーンのコントでキャラ崩壊中!

『ほら、ロウソクの火見てるとなんか放火したくなるやろ?』






マニー



『和みのマニー』『想い出のマニー』など数々の異名を持つ優しさの塊!

『最近雰囲気だけで勝てるわー』







きゃりー



ナンパ師改めルーキーBBQ師!
感じないIOI
届かないLOVE…。

『えっちゅうしばく』











きゃりーがやりたかったのは大人のBBQ( ̄∀ ̄)




こうゆうオシャレなコンロで…











テント張って、イスやテーブルも用意して…!









うはは~ヾ(o´∀`o)ノ
妄想が止まらない~( ´艸`)












当日




キャリパレスの近所の公園でせかせかと準備をしていると、女の子が到着\(//∇//)\





幹事子 5(サンジのキセク)
相武紗季 5
巨乳 6
ふて子 3






女の子『わぁ~すごい本格的~!』

『クーラーボックスも可愛い~!』

『え~こんな準備してくれてるBBQなんて初めて~!』






ふぉっふぉっふぉ(///∇//)











さぁ楽しいBBQの始まりだY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!






肉焼いて(゚д゚)ウマー

ビール飲んで(゚д゚)プハー



海鮮やホイル焼きもお忘れなく(=´∀`)人(´∀`=)




飲んで騒いで、
昼間から最高ぉー(*ノД`)ノ









コレだよコレ!
こーゆーのやりたかったんだよぉぉ!













ひと通り食べた後、みんなでゲームをすることに(●´ω`●)




『山手線ゲェーム!!』

『イェーイ!』

きゃりー『お題は…じゃあ最初はベタなやつで…性感帯!』

女の子『えぇ~!笑』

きゃりー『ハイハイ、アナル!ハイハイ』

女の子『ちょw…耳!』

トニー『裏スジ!』

一同『ゲラゲラゲラww』






きゃりー『次は好きな体位!』

女の子『やだよぉー!普通のお題にしてよ!色とか…』

きゃりー『オッケィ!じゃあ色にしよう!勝負下着の色~!ハイハイ!透明!ハイハイ!』

女の子『え~!!…赤!ハイハイ…』

一同『ゲラゲラwww』








絶好調(=´∀`)人(´∀`=)












さて、みんなも打ち解けてきたしそろそろ仕掛けるよ\(^o^)/









きゃりー『みんなのアイス買いに行くからついてきて(^^)』

相武紗季『あ、うん!』





二人で歩き出す。

休日の公園は家族連れも多く、自然と朗らかな気持ちになった。







きゃりー『…ふぅ。天気いいなー。』

相武紗季『あ、やっぱさっきまでのおふざけキャラはみんな盛り上げるためにワザとやっててくれてたんだね(^^)ありがとう。』

きゃりー『はは…じゃあ相武と一緒にいる時はちょっと休憩させて』








よし、食い付き上がった\(^o^)/


これはきゃりーがよくコンパで使う常套手段。




前半下ネタ言いまくって嫌われる。

→みんなが盛り上がったところで『普通』になる。

→最終的に『みんなのために盛り上げてくれてただけで、実はイイ人』という評価になる。



ポイントは周りはいじらずに徹底的に自分だけを下げること(´ε` )







きゃりーは残念ながらルックスでのIOIや最初っからの食い付きはありましぇん(´Д` )


だから自分で振れ幅作って勝負!
こうゆう場では特に\(^o^)/






きゃりー『コンビニ結構遠いんだよ。ウチの冷凍庫にもアイスあるから、そっち行こう。』

相武紗季『うん♫』








僕らは手を繋ぎ、部屋に入ったらすぐにキスをした。

そして二人でアイスを食べながら、その合間にお互いの舌を吸った。






…いける!











Dカップのおっぱいモミモミ

ふっかふかヾ(*´エ`*)ノ











きゃりー『あぁ!ズボンにアイスこぼした!』












チン出し












相武紗季『ちょwwバカでしょww』


きゃりー『まぁまぁ』












しかしグダ










相武紗季『もうダメ~!みんな待ってるから戻ろうよ~!』

きゃりー『じゃあお口でしてもらうというあたりを落とし所に…』


相武紗季『えぇ~…』


















ジュッパジュッパ

















ピュッ







































その後、入れ違いでキャリパレスに来たサンジが幹事子とグッドリズム\(^o^)/


そしてトニーも巨乳とグッドリズム\(^o^)/


マニーは…惜しかった!笑














なんやかんやで






気付いたらバーベキュー会場にきゃりーひとりぼっち(°_°)












…( ̄ー ̄)












ヒマやな。











…とりあえず焼くか。












とりゃ!



①鮭とキノコのバター醤油ホイル焼き






おおお

いい感じに仕上がってる!







ぱくっ











うまい!!







あ、ビールもう無いや。

確かストロングがまだ残ってたな(゚д゚)プハー










②焼きバナナfeat.シナモンシュガー







皮をキレイに取って…







パクっ。


















キタコレ










少年『なに焼いてるのー?』


きゃりー『おう、まぁこっち来て食えや少年。』













沈みゆく太陽。

少しずつ暗くなっていく中で、照れながら戻ってくる男女。





あの日、僕らは確かにリア充だった。

(´-`).。oO(そんな気がしたのさっ)








ということですっごく楽しいBBQでした(=´∀`)人(´∀`=)







ところで…



僕たちはコンパ案件を持って来れる素敵な香取慎吾さんをお待ちしています(=´∀`)人(´∀`=)


(´-`).。oO(お手軽BBQレシピも教えて頂けたら嬉しいです)






さぁ今週末も楽しいBBQが待ってる!!


以上でーす(=´∀`)人(´∀`=)



Date: 2015.05.29
Category: ☆サラリーマンの婚活ナンパ☆
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プロフィール

きゃりー

Author:きゃりー
全米が抜いた…!?短小・早漏・中折れと三拍子揃った逆三冠王が繰り広げるラブ・コメディ。「きゃりーのナンパDEグッドリズム」絶賛放映中\(^o^)/

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